3.0
夢のような?
女神か悪魔か美人局か?と思ったら小金を頂いてサヨナラ〜なんて夢がない(笑)と思ったら何だか良い思い出風に終わってビックリ
なるほど〜こういう感じで続くんですかね
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女神か悪魔か美人局か?と思ったら小金を頂いてサヨナラ〜なんて夢がない(笑)と思ったら何だか良い思い出風に終わってビックリ
なるほど〜こういう感じで続くんですかね
熟女というほどの年齢でもないし、家出する年齢でもない。
どうみても貧乏で不細工な男に(誰にでも)ついていくとか理解に苦しむ。
目的がエッチなら職業にすれば良いだけだと思うし。
つまらない。
この作家の展開からすれば、定番であるが 熟女の生活感が見えず そこに違和感はあります。でもこの手で ハッピーエンドに終わらないところはいいかと
31歳って熟女だったのね。
てゆーか、この人はなんの目的で家出してるのかね?よくわからんです。大してエロがあるわけでもナシ…
31歳で熟女か…31歳はまだまだお姉さんです。もう本当にそればっかり気になってしまって内容が入ってきません笑
艶々先生のいつものエロさを期待すると、ちょっと期待はずれな作品かもしれませんが、ストーリーは私は嫌いではありません。1~2話だけからはちょっと違うラストな気がしますが、私は最期まで一気に読みました。
30代の人妻なんて最高の拾いモノ!!
まぁあり得ないから、夢の様なシチュエーションって事だけど、ええなぁ~
この作者に熟女描かせるとエロい!
あー俺も拾いたい。
芸術の女神をミューズといいますが、何かしらの創作的な仕事につき、行き詰まっている登場人物の前に現れて、気付きや意欲を与えて去っていく彼女は、まさにミューズですね。
熟女というには31歳は若いかなと思ったけど、読んでいてもしかしたら自称31?と思い始めました。
31にしては男慣れというか騙し慣れているから艶々先生は『熟女』としたのかな…
家出している感の声を掛けたらホイホイついて来る熟女…そんな美味しい話はリアでも漫画でもないのだな!と思いました(笑)
でも先生…主人公も読み手もエロを期待させる持っていき方はさすがと言えます!
最初は、何者かと思ってましたけど、作家だったんですね〜
難しい漢字、よく知ってるなぁと思ってたので。
それにしても、出会ってすぐの人と寝れるってすごいです。
続きが楽しみです。