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魔女とはいえ力を封印されてたら使えないよね。白の魔法使いならよかったのに、黒だから危ないと思って内緒にされてたのかな。ヴィー勉強しなきゃね。
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魔女とはいえ力を封印されてたら使えないよね。白の魔法使いならよかったのに、黒だから危ないと思って内緒にされてたのかな。ヴィー勉強しなきゃね。
シュルス(最後)の魔女として魔法も使えず、だれにも魔女とにんしきされず、でもひょんなことから弟子入り。
これからどうやって進化するのか・・・。
無料分読みました。魔法が使えない孤独だけど素直で元気な魔女のヴィーと、普通に考えれば対立する立場にあるデレの短いユーリ。二人のやり取りと絵のきれいさに癒やされました。
ファンタジーで、作者さんならではの世界観。魔女なのに、魔法を使えなくって、現実味はないんだけど、何だかすんなりハマるっていうか。
魔女狩りによって終わりの魔女になってしまった主人公。
魔女なのに魔法も使えず、人の様であるが故に『嘘つき』呼ばわりされる日々。
そんな中、妖魔に襲われていたところを妖魔狩りに助けられ、はじめて魔女と認定してもらえる。
妖魔狩りなのに妖魔が見えない男。
魔女なのに魔法も使えない主人公。
そんな2人が少しずつ、互いを理解していく様子にほっこりします。ギャグ?の要素もチラホラ。
個人的には好きな話です
この作者さんのお話はほんと好きです。魔女だけど魔術を使えないヒロイン、ヴィーちゃんが可愛い。ユーリとのやりとりもキュンキュンしつつも、シリウスがどうなるか気になります。
先生の作品はだいたい拝見させて頂いています。この作品もとても素晴らしいです。絵、ストーリーどれをとっても私好みで、外れはございません。
不思議な世界観。ありえない物語なのに恋愛的なところが妙にリアルですごくドキドキハラハラしてしまう。ハマりました。
なんか不思議な感じでストーリーがすすんでいきますが、絵が綺麗しおもしろいです。主人公素直でかわいいので、一人前になって欲しいです。
作者買いです。ストーリー設定も上手く出来てて登場人物への感情移入がしやすい。絵も上手いけど、顔のどこかのパーツが苦手でそこだけが残念。