3.0
ざまあみろ
って、感じです。
無料3話分読み切り完結かな?だけ読みましたが、実際には無いけど…かも知れないが、万が一こんな下劣な風習があるとしたら、漫画のラスト見たいに、ざまあみろ!の末路が良いです。
人体の凹凸が性別とは逆にあるとしたら、
女性は同じ事が出来るのかしら?
男性は強い。から来る歪んだ思考回路は全くわからない。
女は無理矢理やられたら心身共にボロボロになるのに、何故無理矢理…の漫画が多いのかしら。
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って、感じです。
無料3話分読み切り完結かな?だけ読みましたが、実際には無いけど…かも知れないが、万が一こんな下劣な風習があるとしたら、漫画のラスト見たいに、ざまあみろ!の末路が良いです。
人体の凹凸が性別とは逆にあるとしたら、
女性は同じ事が出来るのかしら?
男性は強い。から来る歪んだ思考回路は全くわからない。
女は無理矢理やられたら心身共にボロボロになるのに、何故無理矢理…の漫画が多いのかしら。
やっぱり恐い。
昔は、女は性処理道具か産む機械として扱われる現実があったのだろうと想像します。(馬鹿な政治家が本音を失言したりとかありましたね)
男性全てとは言いませんが、現代においても機会さえあれば次々と新しい女を試してみたいという願望は、あるかもしれません。まあそういう性というか本能に生まれついてますし。
ゲスな連中は結果的に全滅でスカッとする展開です。大人しげなヒロインからは想像もつきませんでしたが。
しかしこれまでの、女達の積年の恨み辛み、若いゲスがたった一人で受けるであろう生き地獄を思うと、自業自得なんですけどやはり恐い。
ひどいタイトルから想像するに女の人が踏みにじられるひどい話。それがグリム童話を冠している。童話は当たりがメルヘンで薄暗くて良く見るとざらついていて恐い話のこと。ままならなさをあっさりと表現する、そんなもの。
やっぱり女の人を騙して、安楽と快楽にすがるダメな男の話。それが、まさかのこの結末。悲しさとままならなさと、ほんの少しの爽快感。
無料分の1~3話(完結)を読ませていただきました。昔の楠先生&大橋先生の作品を知っておられるならば、話の先は何となくよめてしまうかもしれません。昔からとても大好きな作家さんなので、この作風(ホラー的というかサスペンス的というか、しかしサッパリとした感じ)が嬉しい私ですが、人によってはもっと現実味のある感じが好き!と言うかたもいらっしゃるかもしれません。ポイントに余裕があれば、続きを読んでいきたいと思います。1~3話のお話は、ムカッとくる男性大量発生ですので、苦手な方はご注意を…。
只の汚らわしい因習もの及び凌辱ものかと思いきや、毒を飲み続けて育って、体液が毒になる⁉️😅
という不思議な設定によって、あらまあそう来たか❗️というどんでん返しのラストにビックリしましたが、女性がやられっぱなしじゃないので、「ある意味」スッキリはしました。
ただ、あまり気持ちの良い内容じゃないので、なんだか興味本意で見てしまいましたがそういうのがお好きな方は良いのかなと思いますが私はちょっと、、もういいかなって感じですね。。
大人になってもずっと毒を飲み続けてる訳じゃないんだし、主人公が解毒される日が来て幸せになれれば良いですね、なんて思ってみたりしました。
淑やかなヒロインみ待ち受ける仕打ちに、どんでん返しが待っているのは、実に痛快でした。過去の悲しみと、這い上がった女性の強かさ。画が、しっかりとしたストーリーからは想像出来ない柔らかさで、違う作者の作品ばかりを褒めてしまいましたが、まだまだだと感じ入りました。当時の女性の問題にも、絡めて描くストーリーは、痛快でシニカルです。
3話無料で結末まで読めました。
昔はで夜に好きな女の家に忍び込んで裏っていいとか、そんなものもあったとか聞いたことありますが、これはそういった話を題材にしたんでしょうか。
しかし、結婚初夜に義父が強要してきて...ってよくあるパターンですが、まさかの村人全員とは( ̄◇ ̄;)
けど、最後のどんでん返しでみんな成敗できて、スッキリしました。
無料3話しか読んでませんが、
闇祭のような儀式は 昔の農村地域には本当にあったとしても決しておかしくはない話だと思います。
封建的社会、男尊女卑 今現在でも 完全に消えることの無い 根強い感情。
私自身が男性ばかりの職場で勤めているので、女は所詮…といった上司の発言には 毎回腹立たしく思っていたので
この物語の結末はザマーミロ‼ッて感じでした!
最初の「くらやみ祭」の話は「村中の男たちに回されるんだろう」という予測通りだったが、それにしても一馬のクズっぷり。村に来る花嫁をまわす村の男たちよりも一馬の方がクズだと思う。最後にみんな死んで一馬が唯一の成人男性になったところで女たちが一馬に逆襲するが、女に興味がない(おそらく性の対象は男性)一馬は勃きするのだろうか
二話目の大奥の話はツッコミどころが多い。まず将軍を「殿」なんて呼ばないよ。他の大名なら「殿」でよくても将軍は「上様」だよ。それに側室のお玉の方はお端下からの成り上がりで、後の桂昌院。五代将軍綱吉に生類憐みの令を出させ、派手なことが好きだった桂昌院。そんなお淑やかで上品ではないのでは。歴史漫画ではなくとも歴史上の人物を登場させるなら、最低限のことはおさえて描いてもらわないとしらけて内容に集中できない
予想外の展開でした。
まさかそういうオチになるとは。
でも、女をこういう風に見てるひとはいるとおもいます。
だから、すかっとしました。
本当は辛いはずなのに、闘ってツケを払わせるのに、勇気をみました。
言葉は悪いですが、ざまみろですね。
ほかの女性のかたも幸せになれるといいな。
こういうところは本当にあるのかな。