4.0
作家さん買いしました
こどちゃが好きで、作家さん買いしました。犯罪者の気持ち悪い思考を、こどもながら、怖いと思い、途中で読むのをやめてしまいました。おすすめに出てきたので、読み返したら、怖いだけじゃなくて、感情移入できたり、わかるなぁ、って、おもいます。まだ読み途中ですが、主人公に幸せになってほしいなぁ。個人的には、ヨータくんの明るさが好きです。
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こどちゃが好きで、作家さん買いしました。犯罪者の気持ち悪い思考を、こどもながら、怖いと思い、途中で読むのをやめてしまいました。おすすめに出てきたので、読み返したら、怖いだけじゃなくて、感情移入できたり、わかるなぁ、って、おもいます。まだ読み途中ですが、主人公に幸せになってほしいなぁ。個人的には、ヨータくんの明るさが好きです。
こどものおもちゃもそうでしたが、小花先生は人の弱いところをちゃんと描くので、感情移入しやすい。
結構重めの話ですが、そこはさすが小花先生といった感じで、いい具合にコメディが入ってて読みやすいです。
恋愛はメインではないですが、シュリと陽太とリキの三角関係がいい!
そろそろクライマックスかな、、はやく続きが読みたい!
元彼からと、元彼の知人達に乱暴な扱いをされて男性に恐怖心があるのはわかるが、ヒロインが自己中心的過ぎるような感じがして、少し不快です。同じ事務所で働く元彼が仮眠しているすきに胸ポケットから拳銃を奪い、車で尾行中に発砲して相手の車を炎上させるのは酷すぎる。手柄をあげたいために暴走して周りに迷惑をかけて罪悪感も感じていないようなヒロインに魅力を感じません。
陽太と普通の幸せになって欲しかったけど、、
陽太もまた普通よりも強さを選んで突き進むというラストは好きです
誰かに助けてもらうエンディングではなく、自立して心惹かれる人との遠い未来に向けて一歩進み始めるところで終わるのは、物語が
ずっと続くのかと思えるので素敵だと思いました!
人の心が読める能力は一番欲しくない能力ですね
、、、。主人公の女の子、知りたくもないことが聞こえるし、忘れたい元カレと協力共闘しないといけないなど苦難ばかりで、本当に読んでて辛いです。まだ途中までしか読めてないですけど女の子が脅威に立ち向かいながら、どう心の傷を乗り越えてくのか続きがとても気になります。
キャバ嬢出身のラッコちゃんと、真面目な弁護士東海林さんのやり取りが面白い。
ラッコちゃんは、弁護士として未熟ながらも確実に成長しているし、それを見守る所長さんとか東海林さんの皮肉にとも言える愛情が微笑ましい。裁判とか専門的なことも、説明書きがあるので勉強になります。今後が楽しみです。
あの登場だとヨータが運命の相手じゃん。あんな乱暴にされて、心に残った傷を確かなものだと勘違いするのはおかしい。ヨータがいなければエッチもできなかったのに。こんなのハッピーエンドじゃないよ。気にくわないよ。
こどものおもちゃを読んでたのが10代くらいの時なのでその作者さんだった!と思い完読しました。元々絵柄が上手な方でしたがこちらの絵柄も嫌いじゃないです。でも全体的に細いかなぁ~とは最初だけ思ったけど読んでいくうちに全然気にならなくなるくらい話に惹き込まれました。リキとくっついて(くっついたんだよね?)良かったです。
他の方のレビューを見て、最後が気になり一気に全て読みました。
私は珠里ちゃんが陽太とリキのどちらも選べなくて苦しむ気持ち、よくわかりました。
決して明るいお話ではありませんが、テンポがいいのでサクサク読めます。
陽太にもいい人が現れることを願ってます!
子供の頃によく読んでた作者さんの作品を見つけてとても嬉しくなりました。人の感情が読めてしまう主人公がおばの探偵事務所で働き始め事件を解決していきます。男性関係のトラウマがありその原因を作った男が同じ事務所で働いてるなどプライベートも面白い作品です。