【ネタバレあり】新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語のレビューと感想(6ページ目)

  • 完結
新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:20話まで  毎日無料:2026/01/13 11:59 まで

作家
配信話数
全154話完結

みんなの評価

レビューを書く
4.0 評価:4.0 3,006件
評価5 36% 1,089
評価4 37% 1,117
評価3 23% 682
評価2 3% 81
評価1 1% 37
51 - 60件目/全535件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    切ない、悲しい。だけど、現実この世界にもある話なんだよな…と思いながら見てました。小さい身体で頑張って生きていても、親の都合で…。
    選択肢が選べる大人。と、決められた道しか歩めない子供。本当の大人とはなんなのか。も考えさせられました。
    本当に感慨深い作品です。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    タイトルの名前

    なぜちいさいひとというタイトルがついているのか…読んでいくうちにはっきりしました。現実の世界でもニュースで取り上げられている事柄を詳しく描かれていたので切なくもあり見逃す事は出来ない内容だと思いました。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    不器用な母親と子供の物語り

    何が原因か?少しずつ親の気持ちと子供の気持ちが
    すれ違い苦しみをだかえながら周りの人達の助けを
    もらいながら壊れた親子関係を修復していく
    道のりを描かれた作品で子供の幸せを考えさせられる物語りだっと思います

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    胸が痛かった。小さい子供がたくさん。。青葉先生が全力で助けようとしてて、すごく応援しながら読んでます。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    児童相談所の話ですが、結構この手の作品がありますが、こちらは良く描けていて実情がよく分かります。昔は児童相談所なんてあったのか?というくらいだったのに、今はキャパオーバーなんだと思う。それくらい今の親は虐待や貧困が深刻。昔も家庭で父親が手を挙げることも多々あったけど、今のそれとは質が違う。今は虐待死までいってしまうから怖い。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    無料58話まで読みました

    児童相談所の活動をマンガで知ることが
    できます。大変なお仕事です
    子供は危険な状況、辛い目にあっていても
    自分で助けを求められないケースが多い
    主人公は熱心に働いていて、大丈夫?と思うくらい
    働いている
    なかなか知ることのない活動を少しでも
    知ることができたり興味を持ってもらうために
    必要な作品ではあるのかな?と思いました

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    考えさせられます

    今はシングルマザーが本当に多いと思います。
    みんな子供の為に一生懸命に働いて生活していると思います。
    それぞれに色々あることなので、考えさせられます。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    現実にも在るのだろう..と

    このお話はいったいどこまで事実をもとに描かれているのだろう。。。?きっと大筋は実在する実態を元に描かれているのだろうと思えるけれど、部分的(30話番台)な話がおぞまし過ぎて目をそ背けたくなる内容もあって、どうしても辛くなって読み飛ばしてしまった数話分もある。もちろん、最後には児童福祉詞・健太の頑張りで救われたけれど、彼のような必死さの行動で子供たちを救えている実状もあると思えるとせめても救いな気がしている。
    それと、元の児童総相談所と移動先の児童相談所のカラー^=そこで働く人たちの、救うべき先への情熱も積極性のなさにも

    by Fettes
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    泣けます…

    時折、すごく読んでいて心が重くなってしまう部分もあるけれど…
    実際、現実にも起こっている事だと思うと更に苦しくなります。
    でも、知らないでいるよりこんな世界もあるとわからせてくれる大きな意味のある物語だと思います。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    問題に目を向けるきっかけに

    児童虐待は、なかなか関わりづらい問題だと感じます。通報さえも。
    でも、児相がどんな仕事をしているかを描いてくれて、少しでも関心持つとか頼ってみるとかのきっかけになるかなと思います。
    題名がいいです。「ちいさいひと」に込められた意味も語られます。

    主人公の後輩の残念すぎるチャラ男が、だんだん成長していくのもいい話ですね。

    線引きが難しい教育虐待の話では、主人公も熱血だけでは解決できない場面が描かれています。
    冷淡に見える所長も、ちゃんと理由があって主人公の要望を却下するのだけど、副所長が解決法を分かるように言ってくれるんで救われます。現実的には、あのような言い方をする管理職は絶滅危惧種かなと思いますが、まあドラマ仕立てなのね。

    この主人公は24時間戦ってますね。定時なんて観念なさそうです。
    今は、ブラックな職場は嫌われる、叩かれるのですが、やり甲斐・生き甲斐を感じられる仕事なら、ほどほどのブラックさと両立できるかな。程よい賃金、程よい福利厚生とセットで。
    働き方改革を否定しているわけじゃないです。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー