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無料分まで。
タイトルのだんだらから新選組のご飯?と予測して読み始め。上京前からスタートだったので日常風景が流れてくのかな、と思いきや、しっかり新選組展開になってました。史実云々は詳しくないので、あえて創作物として拝読。食事に特化している訳ではないですが、生きる為には食べることが欠かせず、これから生死をかけて戦っていく彼らをどんな食物が彩っていくのか、ちょっと楽しみでもあります。
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無料分まで。
タイトルのだんだらから新選組のご飯?と予測して読み始め。上京前からスタートだったので日常風景が流れてくのかな、と思いきや、しっかり新選組展開になってました。史実云々は詳しくないので、あえて創作物として拝読。食事に特化している訳ではないですが、生きる為には食べることが欠かせず、これから生死をかけて戦っていく彼らをどんな食物が彩っていくのか、ちょっと楽しみでもあります。
「だんだらごはん」でこの表紙だったから江戸時代の頃のグルメ漫画かな〜と読んでみたら、いきなり新撰組。
好きな人は好きなんでしょうけど私には合わなくて4話目でやめました。
どんな時代も歴史の中でいろいろ起きてきた中で、人と人の話のなかには必ず日常に食があって、さりげないものや現代の名物
品などがあり、とても業務深く読めた。
幕末系はやはり面白いですね。これまた食べ物をお題に持ってくるのも珍しい。思わずお腹が鳴ってしまいました。チームワークの良さが素敵。
大好きな新撰組ベースで嬉しいです。ごはんの趣味が似てる気の合う?二人のほのぼのストーリー。こういう視点からのお話も新鮮でありですね♪
作者さんファンでこちらに。まさかの大好きな新撰組もの!それも料理からのアプローチ!楽しみしかありません!
トラブルに巻き込まれて事件を起こしてしまい逃走するという展開に鬼気迫るものを感じました。個人的に、桜餅が美味しそうだと思う。
昔のグルメご飯っていう感じです!
作ったり食べたりするのが多いのですが
なんどから続けてみてしまいます(笑)
ほっこりしますね。
分かりやすく食べる仲間
みたいな〜(^o^)/
なんだろうただ食べる話なのに面白い(笑)
貧しい生活が食べる楽しさで苦にならないっていいなあ
いつの時代でも衣食住は人そのものですね
この時代背景でこのストーリー。なかなかないタイプのストーリーでサクサク読み進めてしまいました。次作が楽しみです❤️