3.0
ストーリーそのものは面白いのだけれど、戦闘シーンはあまりにも人の命が軽く軽く扱われていて、むごいの一言。
-
0
519位 ?
ストーリーそのものは面白いのだけれど、戦闘シーンはあまりにも人の命が軽く軽く扱われていて、むごいの一言。
私ならこういう医者に家族は診せられない。患者が苦しんでいても筋肉に興奮して見境を無くしているような無神経な人はまず医者とは言えない。人ではなくモノを扱う印象です。
こんな時代に筋肉のために急に現れた身元の分からん男たちについて行くという発想。
若い娘にあっさりとそれを許すユルい母親。
筋肉のついた鍛えた身体に対する興味も「解剖」したいから。
あらら、コレは1歩間違うと相当アブナイ人ですよー。
自分が固執すること以外には興味や関心や思いやりを持つことが出来ないタイプの方ですね。
現代なら研究室みたいなところから出ない方が良いかと思います。
無料の試し読みのみの感想となりますが、とても面白く読めました。
ブラック企業から在宅ワークを言い渡された主人公が、生活を見直していくという内容です。
冒頭では疲れきった顔の主人公ですが、通勤時間が無くなったことで睡眠時間等確保でき、身体が早速楽になったことを感じています。そして室内の現状を把握し、何が必要なのか見極めて、改善していこうとするので、応援したくなります。主人公は淡々として客観的なようですが、頭の良い行動力とセンスを感じます。昔読んだ漫画に出てくる背景や国に憧れていた自分を思い出すというのも共感できて良かったです。
あらすじでは、隣室の女性と知り合って仲を深めていくようなので、その展開にも心惹かれます。短い話数で完結するようなので、購入してもいいと思いました。
男性が在宅勤務で暮らしを見つめ直すことで人生が変わってくるというのは、ありそうで無かったストーリーかもしれません。
高評価だったので読んでみましたが、主人公は後先考えずに勢いだけで流されていく感じだし、男子高校生はキョーレツに失礼で、いったい何がこの話の魅力なのか、分からない。無料分は読み切りたかったけど、私には合わないので、そうそうに離脱します。
いろんなテーマを深く取材され、個性的かつ人間味溢れるキャラクターが登場する大好きなマキヒロチ先生の作品なので、配信嬉しいです。
今回のテーマはホテル。またしてもちょっとしたガイドブックくらいにはなるのでは?と期待が高まります。
無料分のみ読みましたが、絵柄はさらに丁寧になった気がします。
高評価に引かれ読み始めました。 最初はお金の無い生活にめげずに強く心を持つヒロインに、最近のすぐ泣くキャラと違うものを感じて安心していました。が、ヒロインが作家先生に恋してからは毎日のように情緒不安定に涙にくれるばかりで見ていられません。
そもそも設定が父親の借金のために独身男性の家に住み込みで働くというとんでもないもの。コレ良いの?父親も娘を人身御供に差し出しているのと同じだし。信じられない。ヒロインもすぐに住み込みだの水商売だのに手を出すし貞操観念は持ち合わせていない。
かと思えば幼なじみの男子高校生に過去のマラソン大会の恨みからパシリに使われるというハテナな展開。なんでヒロインはこんな奴の言うこときくのか不明。
作家先生も未成年の女性との同居は丁重にお断りすれば良いのに。マイペースでデリカシーも無く、慰めると言って抱き寄せるとか、トンデモ行動に及んだり。そもそも何故「娘」と呼ぶ?もうオカシイって。
この話で良いのはヒロインの友人と編集さんくらいかな。
無料分だけしか読んでないから仕方ないかもしれませんが、転生モノらしいです。しかし話が全く分かりません。主人公は自分はヒロインでは無いと卑下するばかりで、プロポーズされると逃げて貴族から村の花売りになるなど、無理な設定が多いです。食事のシーンのテーブルの上も意味不明で、ドレスや髪型もどういう時代のどこの国を想定したのかまるで分からず、異世界としても、テキトー感満載です。毎日無料分までは読む必要は無いと判断しました。
6話まで読んでの感想です。絵がきれいで大変読みやすいです。
顔に目立つあざのある主人公には大変同情するのですが、何かある度に涙ボロボロこぼして泣く辺りに違和感。幼女が養子にくる設定なら理解できるのですが。当時の女性はそう簡単に他人に涙など見せるものでは無かったと思います。
使用人のような暮らしをしてきた主人公と、盲目の見合い相手の髪型もそれぞれの状況にそぐわない感を抱きました。ドライヤーとか無い時代ですし。
なんと言っても驚いたのは、息子の見合い相手のアザに驚いてひっくり返ってるお母さんを前にして、見合い相手に抱きつく主人公。
男女七歳にして席を同じうせず、とは戦後くらいまで存在した価値観だと思ってるので、架空の時代設定だったのかもしれないけど、いろいろが令和風ですねと思ってしまいました。
国を守るという重いテーマを扱うストーリーのため、立場が違う人々の動きや考え方の違いなどがなかなか面白く、かつ難しく、そして勉強になりました。
私たちの知らないところで国はこうやって守られているんだと思いました。
漫画でありながら、実写版を見ているような重厚感溢れる作品です。
引き込まれるストーリーながら、重いテーマなので、気分によって読む気があまりわかない時もあります。
自称サバサバ系の網浜さんが勘違い主人公として繰り広げるお話。最初は無神経でガサツな主人公がストーリーを盛り上げるような部分を面白く読みました。
しかし、主人公の考え方はいっこうに改善も無く、勘違いや行動の不可解さが増していき、手がつけられないような行動に変化していく。
周りの同僚は網浜さんを忌み嫌うばかりで何もしないし、編集部の上司もまるで指導も教育もしない。それでは誰にも何のメリットも無いと思うんだけど。悪口とかに満ちた会社にいたら皆歪んでもしょうがないのかな?
本田さんは美人で頭の良いソツのないタイプだけど、本人を前に「血糖値高いんですか?」と尋ねるような怖さがある女性。こういう人を相手に喧嘩したくない。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
北斗の拳 究極版