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無料分のみです。タイトルや表紙絵などを見て、とても期待したのですが、、軽いし薄いし分かりにくいので課金してまで読み続けるのは無いです。人の人生ってもっと複雑で歪みや重み、そして個人個人の独特の美しさがあるはず。もっと人生経験を積んでから書き直してもらいたい。
あ、あと、星とか木がめっちゃ安っぽいのはどうなの?あれじゃ街角のクリスマスツリーの方が壮麗では?
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503位 ?
無料分のみです。タイトルや表紙絵などを見て、とても期待したのですが、、軽いし薄いし分かりにくいので課金してまで読み続けるのは無いです。人の人生ってもっと複雑で歪みや重み、そして個人個人の独特の美しさがあるはず。もっと人生経験を積んでから書き直してもらいたい。
あ、あと、星とか木がめっちゃ安っぽいのはどうなの?あれじゃ街角のクリスマスツリーの方が壮麗では?
まぁ、星はひとつで十分かと。他の星ひとつの評価の皆様と共感できて嬉しいです。泣き虫で主体性の無い主人公が良い人に出会えて幸運でしたね。悪い人に出会うとまた流されて尽くして同じこと繰り返しそうなので。
理人の友人が言う、元カノは自分のことばかりだった、みたいなのは下らなく思える。元カノはお金を要求したのでも何でもなく、ただ恋人同士として共有できる時間を望んだだけじゃなかった?それが出来ないなら不動産王だろうが女性と付き合う資格は無いだろうよ。
作者にとって、令和の時代になっても己を持たずに男に尽くすのが素晴らしい女性なのでしょうか?
もし会社が倒産したら「内職して支えます」とか言いそうで。
ストーリーそのものは面白いのだけれど、戦闘シーンはあまりにも人の命が軽く軽く扱われていて、むごいの一言。
私ならこういう医者に家族は診せられない。患者が苦しんでいても筋肉に興奮して見境を無くしているような無神経な人はまず医者とは言えない。人ではなくモノを扱う印象です。
こんな時代に筋肉のために急に現れた身元の分からん男たちについて行くという発想。
若い娘にあっさりとそれを許すユルい母親。
筋肉のついた鍛えた身体に対する興味も「解剖」したいから。
あらら、コレは1歩間違うと相当アブナイ人ですよー。
自分が固執すること以外には興味や関心や思いやりを持つことが出来ないタイプの方ですね。
現代なら研究室みたいなところから出ない方が良いかと思います。
無料の試し読みのみの感想となりますが、とても面白く読めました。
ブラック企業から在宅ワークを言い渡された主人公が、生活を見直していくという内容です。
冒頭では疲れきった顔の主人公ですが、通勤時間が無くなったことで睡眠時間等確保でき、身体が早速楽になったことを感じています。そして室内の現状を把握し、何が必要なのか見極めて、改善していこうとするので、応援したくなります。主人公は淡々として客観的なようですが、頭の良い行動力とセンスを感じます。昔読んだ漫画に出てくる背景や国に憧れていた自分を思い出すというのも共感できて良かったです。
あらすじでは、隣室の女性と知り合って仲を深めていくようなので、その展開にも心惹かれます。短い話数で完結するようなので、購入してもいいと思いました。
男性が在宅勤務で暮らしを見つめ直すことで人生が変わってくるというのは、ありそうで無かったストーリーかもしれません。
高評価だったので読んでみましたが、主人公は後先考えずに勢いだけで流されていく感じだし、男子高校生はキョーレツに失礼で、いったい何がこの話の魅力なのか、分からない。無料分は読み切りたかったけど、私には合わないので、そうそうに離脱します。
いろんなテーマを深く取材され、個性的かつ人間味溢れるキャラクターが登場する大好きなマキヒロチ先生の作品なので、配信嬉しいです。
今回のテーマはホテル。またしてもちょっとしたガイドブックくらいにはなるのでは?と期待が高まります。
無料分のみ読みましたが、絵柄はさらに丁寧になった気がします。
高評価に引かれ読み始めました。 最初はお金の無い生活にめげずに強く心を持つヒロインに、最近のすぐ泣くキャラと違うものを感じて安心していました。が、ヒロインが作家先生に恋してからは毎日のように情緒不安定に涙にくれるばかりで見ていられません。
そもそも設定が父親の借金のために独身男性の家に住み込みで働くというとんでもないもの。コレ良いの?父親も娘を人身御供に差し出しているのと同じだし。信じられない。ヒロインもすぐに住み込みだの水商売だのに手を出すし貞操観念は持ち合わせていない。
かと思えば幼なじみの男子高校生に過去のマラソン大会の恨みからパシリに使われるというハテナな展開。なんでヒロインはこんな奴の言うこときくのか不明。
作家先生も未成年の女性との同居は丁重にお断りすれば良いのに。マイペースでデリカシーも無く、慰めると言って抱き寄せるとか、トンデモ行動に及んだり。そもそも何故「娘」と呼ぶ?もうオカシイって。
この話で良いのはヒロインの友人と編集さんくらいかな。
無料分だけしか読んでないから仕方ないかもしれませんが、転生モノらしいです。しかし話が全く分かりません。主人公は自分はヒロインでは無いと卑下するばかりで、プロポーズされると逃げて貴族から村の花売りになるなど、無理な設定が多いです。食事のシーンのテーブルの上も意味不明で、ドレスや髪型もどういう時代のどこの国を想定したのかまるで分からず、異世界としても、テキトー感満載です。毎日無料分までは読む必要は無いと判断しました。
6話まで読んでの感想です。絵がきれいで大変読みやすいです。
顔に目立つあざのある主人公には大変同情するのですが、何かある度に涙ボロボロこぼして泣く辺りに違和感。幼女が養子にくる設定なら理解できるのですが。当時の女性はそう簡単に他人に涙など見せるものでは無かったと思います。
使用人のような暮らしをしてきた主人公と、盲目の見合い相手の髪型もそれぞれの状況にそぐわない感を抱きました。ドライヤーとか無い時代ですし。
なんと言っても驚いたのは、息子の見合い相手のアザに驚いてひっくり返ってるお母さんを前にして、見合い相手に抱きつく主人公。
男女七歳にして席を同じうせず、とは戦後くらいまで存在した価値観だと思ってるので、架空の時代設定だったのかもしれないけど、いろいろが令和風ですねと思ってしまいました。
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