ロンソンさんの投稿一覧

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641 - 650件目/全797件
  1. 評価:5.000 5.0

    猫好きであれば!共感がいっぱい。

    「ある、ある!」です。多分ねこだけでなく、動物全般〈人間を含め〉
    生き物がお好きなのでしょうね。作者さま。
    他の作品を拝見していても、猫、犬、そして人間への愛情を感じます。
    とても心が温かくなる作品ばかりです。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    絵柄が、残念。

    せっかくの原作ですが。絵柄があまり魅力的に見えない。
    そして、この作品から教訓として感じたのは、若い頃〈子供の頃〉から、自分の想ったことは
    ハッキリ言動で示そうということです。「ほんとうは、OOなのに、自分は我慢した」みたいな気持ちのまま大人になったら、絶対に後悔する。陰キャラで徳なことは、一つもないと心に刻みたい。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    心が温かくなる。

    作者さんの「猫」の漫画も良いですが♡こちら、「家族もの」も良いですね。
    人と人のふれあい。というか。人も「動物」の一部ですからね。
    生き物としての愛情の大切さを描いたら、天下一品ですね。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    動物漫画で、作者を知りました。

    犬、猫を飼ったことがある人なら、彼女の「きみにかわれるまえに」は、おすすめです!
    そして、本作品は「人間」の老後がテーマなので、誰にとっても他人事ではありません。
    最後は、誰しも「ひとり」になり、「孤独死」予備軍です。
    孤独死が、悲惨な最後である、とは言い切れませんが。最後、お互いに安全に看取れるような
    友人関係、またはご近所関係、または法的な場所へ頼んでおくなどの対策が必要です。
    本作品は、そんな現実に向き合ったものです。

    • 13
  5. 評価:5.000 5.0

    普段の「しんちゃん」は、

    それほど面白いと思ったことはないけれど、
    なぜか「映画版」になると、大人も楽しめる面白さ♪
    というか、元々「青年誌」に連載されてたんだから、
    大人が楽しめなきゃいけないんですけどね。^^*
    今回のAI導入「ポイント制」は、本当の近未来にありそうな
    内容ですね。

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    このシリーズ、大好きです。

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    現場仕事の人たちは、日々「気合!」だからこそ、
    人間関係も、アッサリしてるところがいいのだけど、
    やはり、ちゃんと計画的に効率的に仕事していかないと
    良くないですよね。今回、鈴木くんみたいなタイプが現れたことは
    会社にとって、よい「きっかけ」だと感じました。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    子供が居ることは、当たり前じゃない。

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    「普通」って言わないで。「普通」ってなに?と考え直したくなる作品。
    「不妊治療」「養子縁組」それらについて、自分も考えました。
    子供の居ない既婚者にとっては、他人事ではありません。そしてそれらを実践した人達を
    尊敬します。こうした話は、なかなか聞けません。

    • 3
  8. 評価:5.000 5.0

    飼育員さんが、妖怪?なのかと思ったら。

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    お世話してる、方々が、妖怪なのですね。
    個人的には「カッパ」さんのお世話がしたいですね。
    やはり、キューリをあげるのかなぁ?なんて。
    ちょっと不思議な能力を持ってる妖怪さん達のお世話ができるなんて。
    実際にあったら、飼育員の面接に行きたい。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    連載の雑誌を途中から読んでました。

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    ここで、最初から読んで、「悲劇の始まり」を知りました。
    ああ?どうして最愛の彼氏が。結婚式当日に・・・
    内容を知って吐いても、改めて悲しさがこみあげる。
    人は、何かを忘れるために、何かに夢中になる?
    そうしなければ、生きていけないのだろうか。
    なんだか、哲学的なことを考えてしまう作品です。

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    ついに漫画の世界でも。

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    映画で一時話題になった職業、「納棺師」
    この仕事は、誰もが最後にお世話になるものですね。
    私自身、今年に入って愛犬を亡くしましたが。
    やはり火葬する前に、体を綺麗に拭いてやり箱に納めてあげる時に
    「納棺師」になったような心持ちでした。。。
    身内がするには、感情的になりすぎて上手くできないことを
    「仕事」とはいえ、やってくださることに感謝ですね。
    仕事の裏側が漫画で読めるのはありがたいことです。
    作者さんの取材や、関係者のご協力にも感謝します。

    • 3

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