つらいなぁ。涙が止まらないや。
ほんとは、殺したくなかったよね。狂四郎。
こんな時に、志乃に成り代わり、抱きしめてあげることができたら。。。と
読者のひとりとして切に想う。
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つらいなぁ。涙が止まらないや。
ほんとは、殺したくなかったよね。狂四郎。
こんな時に、志乃に成り代わり、抱きしめてあげることができたら。。。と
読者のひとりとして切に想う。
グレイス、ほんわかしてるようで。
けっこう「するどい」というか。したたかな人かもしれない。。。と思った。
好きなんですけどね。
でも、チャーリーとルーシーのこと。「たかが恋愛」としか思ってないのかな?ちょっと寂しいような。
この回の、このセリフ。
とても意味があるものだとおもった。
そして、これだけ一般社会に馴染んだ、チャーリーでさえ
「交O」という単語を選んだことがちょっと不可解というか、不自然。
ルーシーが言った、「メイクラブ」というような表現を、本や映画などからチャーリーは充分観てるはずなのに、と
思った。
ただ、純粋に男女としての「関係性」の第一歩と感じた。
自分がルーシーの立場だったら、なんと答えただろう。
私はオマキザルを飼っていたことがある。彼女は知能が高くて、ペットではなく「同居人」だった。
もし、言葉が話せてたら凄いことを言われてたと今でも思う。
ああそうか。やはり。
襲われた経験から、顔にソバカスを描くようになったか。
私も、幼い頃に。。。
それ以来、髪を伸ばさずショートカットにしていた。
いやっその「魔法」〈身体強化〉
私も使いたい!
世の中の悪をかたっぱしから、ボコボコにしたい!!
という強烈な欲求に駆られました!
小松くんの、晴れ舞台。
普段、地味過ぎるから。。。
読者が驚くわ。
やっぱきれい!!と。
普段地味過ぎるんで、時々もっと「ドキッ」とするような
シーンをちりばめてほしい。^^*と思いました。
でも綺麗だなぁ。感動、
なんで、この物語が気になるか、と言えば。
自分を含めた高校時代の仲良し4人組が、居る。
でお、大人になると、それぞれの事情で行き違いが多くなり。
こんな風に相手を思いやることができなくなる。
そのことが悲しくて。
せめて漫画の中だけは、こういう友情がずっと続いてほしい、
と願うような気持ちで読んでいます。
素晴らしい作品です。
黒岩嬢の言葉、
「自分がつらいから、放り出したいんじゃないの?
それって、一見自己犠牲に見えるけど、
無責任だよ、もはや。」
という言葉が。全てを語ってます。
小松君は、この時自分でも気づいてないだろうけど、
「こんな状況だから、身を引く!」という自分に、酔っています。
全く悲劇のヒロインやってます。
黒岩嬢は、いつでも現実的で、小松君の目を覚まさせるいい役割〈キャラ〉だと感じています。
ちなみに、私自身も卵巣発育不全で、「子供は無理でしょう」って言われてて子供居ませんけど。
子供が居ないことを「不幸」とか感じたことないんで。
「ふざけんな♪」って言ってやりたい気持ちです。
この土方歳三が、函館で戦うのは2回目だ!
此処での戦い方は、良く知っている!!
ぎゃあ~。土方さん、かっこよすぎ><
チワワを飼っていたので。涙がとまらない。
最後まで読ませて頂き、ありがとうございました。
感動しました。
特に〈生きていた〉土方歳三が好きでした。
狂四郎2030
063話
第44話 狂四郎VS白鳥でござる