山猫の当時の社長、ほんとうにまっとうな人間だったのが判る。
そして、こうちゃんのお父さん、、、ちゃら過ぎる。;;
しかし、こんな輩と結婚してしまった奥さんの責任でもある。
全ての原因の種がこの父親に会ったことが、今回の内容でわかった。
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山猫の当時の社長、ほんとうにまっとうな人間だったのが判る。
そして、こうちゃんのお父さん、、、ちゃら過ぎる。;;
しかし、こんな輩と結婚してしまった奥さんの責任でもある。
全ての原因の種がこの父親に会ったことが、今回の内容でわかった。
人に頼らず、全部自分でやろうとする→だから疲れる。
👆これって、「子育て」にも通じるものがある、と感じました。
つまり、母親は小さい子供に面倒でも少しずつ教えていきます。
それを「自分でやった方が、早い!」ということで、子供にやらせず、
全部じぶんでやってしまう。。。
そういう親に育てられたら、経験値が少なくて社会に出てから困ると思うのです。
そして、母親の方も「くたくた」です。
親子、家族とはいえ、子供が小さい内から「協力し合う」「頼り合う」という概念は大切だと
あらためて感じました。
なかなか、面白い趣向です!
ただ,正妻の「憂鬱」な表情が気にかかりますね。;;
黒テンちゃんが、かわいい。^^*
今でいうところの「フェレット」みたいで。
こういうほのぼのシーン好きです。
そっか、はるか。猫作との結婚式から
こうちゃんにかっさらわれたのか。。。〈後の方から反対に読んでるので〉
確かにメチャクチャかもしれないけど。
幸せってこうやって、勝ち取っていくものって気がする。
ほんと、告白のタイミングが遅い。
なぜ「今」なの。。。こうちゃん。;;
こうちゃん、がんばれ!
そうだ。後悔しない為に「今」を生きるんだ!
りくくん、ワンコだったんですね。
この表現の仕方、すばらしいとおもいます。
読み終わった後に、2度見、しました。涙が出ました。
ワンコ、にゃんこ飼ってる身としては、よく判ります。
本当に、人生の様々な場面に遭遇するお仕事なのだと
拝察いたします。
これが、事実上の「ふたり」の出る、最終回ですね♬
結末が気になって、最後の方から課金して読んでました。
跡の数話は、プロローグ的な話で、二人は出てきませんね。^^;;
でも、二人の幸せな姿を見て、安心した。ほっとした。
よかったね。はるか&こうちゃん。
おもしろい!
謎の探偵が。。。単なるニート?
でも、地域住民に対する観察眼が鋭い。伊達にニートやってない!
ある意味、〈その地域においては〉ホンモノの探偵を超えてるかも!!
私のことを憶えていますか
124話
私のことを憶えていますか(124)