5.0
この時代に。
60歳で、こんなに強くて。
世の中のことが判っていて。人情に熱くて。
自分も惚れてしまうだろうなぁ~と思って
読んでいます♪
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1223位 ?
60歳で、こんなに強くて。
世の中のことが判っていて。人情に熱くて。
自分も惚れてしまうだろうなぁ~と思って
読んでいます♪
2代目引田天功の、イリュージョン〈マジックショー〉を観てるような気分になる。
「女だから?」ってだけで差別される理由が判らない。
女だからこそ、〈見かけや雰囲気だけでなく〉実力の伴った魅力的な仕事が出来る。
自分も、そう信じている。
最近、鬼にまつわる漫画「手天童子」を読んでいます。
「鬼」とは怖いもの?というのは一つのイメージにしか過ぎません。
奇獣は、実は何処にでも居る?
私が飼ったことがあるサルは、ほんとうに「鬼」より怖かった。
そして、作品の中にも「ケセランパサラン」のようなかわいい生き物も出て来て、
癒されます。
とってみたい♪と、みんな夢みてる。
いや、けっこういいかもよ。
好き勝手にやらないと。
真面目過ぎると、おかしくなる。これは誰にとっても
特効薬になる作品だなぁ~とおもった。
本作品に書いてあるように、プレキャスト・コンクリート造の建物は、
少々古くても、耐久性抜群です。
私自身も、マンションから→団地に移り住み、快適な生活を送っています~。
正直言って、こんなに快適ならもっと若い時から団地に住んでも良かったって思います。
こんな、食と健康について、団地が舞台になってる作品って最高です。
遊んであげてた年下の男の子が、大人になってえらくかっこよくなった、という
実例を観ているので、なんか共感して読んでいます。果たして「覚えていてくれたのか?」
そして、当時の彼にとって「自分」〈主人公〉は、どんな存在だったのか?
気になりますね~。
心が温まる、やりとり。
同僚が、皆さん「いい人!」こんな職場が理想ですね。
ほんとに。あればいいのに。って思いました。
この作品は、
復讐ものにしては、ちょっと変わってますね。
復讐に徹することができない、というか。
途中で「罪悪感」を感じてるように見えます。
ちょっとやり過ぎたかな、という。
こういう「迷い」が生じるからこそ、人間なのですが。
人を呪わば穴ふたつ、とならなければいいのですが。
昔、坂田靖子先生の漫画は、「花とゆめ」で観ました。
当時から、独特の可愛らしい絵柄で好きでした。
オトナになってからこうして読むと、少女の頃の気持ちに戻りますね。
なにかと、話題になった黒人侍、「弥助」とは違うのかな?
とにかく純粋に「弥助」に対する興味から、こちらの作品にたどり着きました。
これは、日本人の弥助が、外国に転生?タイムスリップする話なのかな?
話の始まり方は、試衛館の近藤勇を思わせる話の内容でしたね。
これからの展開が楽しみです。
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