んー、毒ガエルのくだりがちとしつこいかな...
妻への挨拶程度の接触で騎士(老人にみえたがトシ関係なくヤなんだね)にキレるリフたんは相変わらず。対照的に一コマだけどあざと可愛くおめめキラキラさせてリフたんにモノいえるまでになったマクシーの成長ぶりが見どころでした。
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んー、毒ガエルのくだりがちとしつこいかな...
妻への挨拶程度の接触で騎士(老人にみえたがトシ関係なくヤなんだね)にキレるリフたんは相変わらず。対照的に一コマだけどあざと可愛くおめめキラキラさせてリフたんにモノいえるまでになったマクシーの成長ぶりが見どころでした。
「入れ」から「さっさと出ていけ」までが何度読んでも笑っちゃう。舞台の場面転換か何かみたいな急かされぶりでじわるわー
なるべくゆっくり、って言うリフたんに、は?何いってんの?みたいな表情のマクシーよき
リフたんのほうから好意的な言及でそういえばルースが〜とか、魔法ほめるの初めてじゃない?もちろんマクシーのたゆまぬ努力の賜物だけど、でもこのタイミングで言うのって、直前の求められっぷりのお陰でいつになくご満悦で、あとのこたぁどーだっていい!ってくらいの余裕綽々だからなのかな 笑 マクシ後ろから抱きしめてるリフたん正面カットのおかお、ゴロゴロ〜って満足の喉音聞こえてきそう。このムード壊したくないマクシの気持ちもわかるけど魔法の勉強再開の件がまーた揉めるのフラグたっちゃったね
最後の〆は火かき棒でつつかれる大魔法使いルースおもしろ😆てか、寝てるカット一瞬白目剥いてるのかと思ったら違った。紛らわしんだよー!
支配者の魂しっかり継承した唯一の娘ジオビネタによってこれ以上を望むべくもないほどバルデマルらしい最期を迎えられて父親も本望でしょう。手を下したのヨハンだけど彼女の意志だし。話数が進むごとにイネットの覚醒が凄まじくて、お嬢様育ちのはずなのに血は争えないとはこのことか〜と感動しちゃう
ルーシーとしては離婚の件を知っても見る目を変えたりせず現在の自分を尊重してくれた騎士くんのことが得難い存在だと感じて受け入れた、ということなのかな。とにかく自分自身で明るいほうへ歩をすすめようと決意できたのは良かったですね。
星を減らしてるのは作画のせいです。言っても仕方ないのでこれまで極力ふれないできたんですけど、今回、ザカリーとビアンカのページ数が多かったぶん、ダメージ大きかったのです... 見なければいいとはいえ、10月に出たばかりの韓国語版のコミックス3巻揃えて辞書首っ引きで読むくらいには惚れ込んでる作品なので、お話は気になるのです...泣
ジ)赤ちゃんうるさくて首絞めたくなったらどおしよう?
イ)その時は私の首を締めてください
ジ)ザビエみたいに死んじゃったら困るわ(テヘペロ
前世のジオビネタこえぇ!!
イドリスは幸せな記憶だけ抱いて逝ければよかったね。一瞬であれ真実だったんだし...まぁそれだとこのお話なりたたないんだけど
二人のあいだに確かな愛が存在してたらしいことを目撃して心底安堵したようなヨハンの表情がなんとも切ない...
お前まだ壊れてなかったのか、って台詞が引き続き怖いヨハンの今回ハイライト。あの蛮行って新郎憎しじゃなくイネットを仕留めるためだったんだ...考えてみればそうか。
クソ親父ギュスタブ公の帝王教育がここにきて開花するとは。イドリスにはなかった資質だし今生の「私」ヨハンは確実に自我をもつ何者かじゃん。虚無じゃないよ!
イネットの「わたしは自分のことしか知りたいと思わない」と前世の「虫ケラみたい」もめちゃくちゃ彼女(たち)らしくて残酷だった
おおお〜いいねいいね〜強くなって欲望を肯定できるようになったマクシーめちゃくちゃ美しい...というか魔法使いとしての潜在能力もさることながらこちらのほうもすでに片鱗がキラッキラしてるしリフたんのほうが振り回される日もそう遠くなさそうだわねー、楽しみ!!!
まさかシッポでとは...
ヨハンの体まだ向き直ってないのになんでゴキゴキ音...?からの見せ方がホラー
とはいえ残虐とされる警告対象シーンよりヨハンの表情のほうがよほど恐ろしかった!
あらためて漫画家さん画力が素晴らしい。ぜったい紙の単行本買います!!
断られるなんて思いもしなかったのね。貴族的傲慢さといえば別にイアン個人の瑕疵だけじゃないんだろうけど。破産直後とか家族も説得済みの自宅に招いてとか、露骨すぎてそら拒絶されるわ。マデリンは回帰者に特有の表現なんかしてイアンを無駄に混乱させてるように思うけど、怪しまれないよう普通に断ることができないくらいには動揺してるってことか
イザベラは短髪、運転、社会主義者の恋人に煙草もやる最先端お嬢さまなのか〜
今生も同じ相手と結婚避けられないとしても義妹が味方ならば頼もしいよね
オークの樹の下
084話
第84話