4.0
ドロッドロ笑
シオアナ以外みなさま、どこか狂ってますね。愛憎劇もやたらドロッドロ。昼ドラ以上です。
このままラストはどうなるのか。できればシオアナにとってハッピーエンドであってほしいです。
-
0
16216位 ?
シオアナ以外みなさま、どこか狂ってますね。愛憎劇もやたらドロッドロ。昼ドラ以上です。
このままラストはどうなるのか。できればシオアナにとってハッピーエンドであってほしいです。
医療者です。コロナ禍ではコロナ病棟にいました。未知のウイルスに対症療法しかできず、次々と患者さんが運ばれてきては呼吸困難になり、亡くなっていく。。同僚も次々に感染しては病棟から消えていき、気づけば休みなしで60時間以上働いていました。水も飲めず、トイレにも行けず、家にも帰れない。仮眠も食事も取れず、無力感で精神的に追い詰められ、、、患者さんの死は老いも若きも何度も経験しており、言葉は悪いですが、慣れていました。が、方策がわからないなかで手を尽くしても目の前で亡くなっていく患者さんたちに涙が止まりませんでした。
50時間連続勤務はザラでした。3ヶ月もすると、標準体重から体重は10kg減り、白髪とクマは増え、私自身が患者さんより患者になっていました。
そもそも私は1回目のコロナワクチンで心肺停止を経験し、心筋炎になっていました。2回目以降のワクチンはドクターストップで打てず、そんな中でのコロナ病棟勤務だったので、いつ感染し亡くなってもおかしくない状況でした。
家族への遺書を常に持ち歩き、死も覚悟して勤務していました。
それでも、不思議と医療者を辞める選択肢はなく、目の前の患者さんを大切に思う方々に無事に帰してあげたい、その一心でした。
コロナ禍はコロナのコールセンターなど含め、もっと楽で安全な仕事もあることは理解していました。コールセンターやワクチン接種業務などはコロナ特需で稼ぎが良く、そこに携わる医療職が一時的にブルジョワになっていたのも把握していました。
が、私は目の前で苦しむ患者さんたちを放っておけませんでした。
あれから5年経ち、今はその経験を活かせる医療機関にいます。あの時の苦しみを繰り返したとしても、何か手立てを持てるようにと日夜動いています。
医療職は大変ですが、個人的には非常にやりがいのある職種だなと感じています。
よく見かける田舎の公務員の怠惰かなと思ったら、さすがかたおか作品、少子化などのリアルな社会問題も日常に盛り込んでおられますね。
ごっちゃんのユニークな人間性と振り回される作者の毎日を描いた作品。大変な育児を笑いに変えられる作者はすごいですね。
年齢からすると、うちの子たちはごっちゃんよりやや下かな。
続きが楽しみです。
マンガとわかりつつも、奏や周りの姿を見て胸が熱くなりました。
若い時分から人生賭けて打ち込みたいと思えるものに出会えることはあまり無い気がします。それだけにそれぞれの純粋な情熱が、40代のわたしには眩しく感じました。
ルスの健気さが愛おしく感じます。イブの芯の通った真面目さと優しさが、同じ人間としてグッと来ます。内容自体はありふれた展開ですが、読み進めるうちにハッピーエンドをつい願ってしまいます。
作者の思い出をなぞる作品です。わたしは作品の時代を全く知りませんが、なんとなく懐かしく感じ、ストーリーの平和さにほのぼのします。
ゆったりまったりした作品を楽しみたい方におすすめです。
1組の同棲カップルの仲を平和に保つネコの話です。設定が面白いです。
こんなネコがうちにもいてくれたら嬉しいなぁなんて思いながら、読み進めてます。
どんなジャンル?と問われれば、ヒューマン系でしょうか。恋愛ものでもなければ、サスペンスでもない。どこかに実在しそうな方々が日々を送る話です。山場はないけど、わたしは好きな雰囲気のマンガでした。
登場人物たちの設定世界が狭すぎ。女装の時点で骨格自体が性別変わってしまってる。でも、何て言うんだろう、なんかほのぼのして好き。まだ無料部分を読み始めただけだから展開はまだわからないけど、この先も好みだといいなぁ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
奴隷公爵の愛は、優しくて執拗的だった