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女子高生って、冴えないおっさんを好きになるんだろうか…
いやまあ、人それぞれですね。
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342位 ?
女子高生って、冴えないおっさんを好きになるんだろうか…
いやまあ、人それぞれですね。
クエスト消化。
分家の従姉妹が、今まで受けた鬱憤を晴らすように本家の主人公に使用人以下の扱いをして、
精神的に追い詰めていく。
それをヒーローが救うが…
まぁ、結局金がある方が正義だよね。
ヒーローに金があるから主人公は救われるし、
従姉妹側がヒーローより金があったら、ヒーローは主人公と結ばれることもないだろう。
主人公はヒロインが男3人を傅かせていた前回で、ヒロインの奴-隷みたいな扱いになっていた4姉妹の末妹。
船で偶々居合わせたヒロインが 謝罪の言葉とともに海に消えた。
さらには男3人の内の1人が、どうやら前回の状態を知っているらしい…?
逆ハー状態だった前回から大分変わるけれど、はてさて…
ん?これ主人公は何を目的に生きていくんだろう?
主人公が悪女の世界線(物語)では、家庭教師でヒロインが屋敷に来たときに、ヒロイン毒殺未遂その他諸々で牢獄に放り込まれる…それで死ぬんだっけ?
前世でその物語を知っていた主人公が、1年後ヒロインが来る前に離婚を前提に結婚(実家に金も入る)。結婚相手は前当主の遺言で、養子を取らなきゃいけないけど、既婚者じゃないと養子を取れないということで結婚相手を探していた公爵。
…あれ、結婚した時にはすでに養子、屋敷にいたな?まだ養子縁組してないだけ?
第1話でもう溺愛されるのがわかっていたけれど、割と結婚の契約したタイミングでなんか好意をもってたよね…ちょろすぎひん?笑
とりあえず、公爵はポケットに両手突っ込むのやめようか笑笑
1話目に情報量が多すぎる。歌詞の、3つを1つに、とか意味がわからなさすぎる。
あと溺◯刑とか怖すぎる。船に穴開いてた?自分から湖に突っ込んでいった風に見えるし、大体おもりとかなくて、浮いちゃいそうだけど…
弟のために動いていたつもりが、逆にものすごい恨まれていて、
死んだ後にいざ時間が巻き戻ってみたら、弟の置かれていた悲惨な状況を、全く理解していなかったことに気付く。
しかしまあ、英雄(弟のこと)が文字読めないとかあるか?革命やら戦場での伝達とかどうしてたんだか。
時間が巻き戻ったからといって、自分の死を回避しようという気持ちはやや弱め。現在は弟に良い環境づくりに勤しんでいる。
一応皇帝の妃にならないように回避はするけれど、そしたら皇太子が釣れた。なぜだ(笑)
31話まで読了。
商会で働く人たちのために、商会トップの逮捕を見送る必要があったか?なんか犯罪を隠蔽するみたいで、別の商会を立ち上げて従業員をそちらに移すとか、どうにかできなかったのだろうか。
主人公の敵は契約結婚をした相手の両親とその恋人。特に女性陣は賢いフリした頭悪い人たちで、結論に至るための手段がお粗末。
結婚相手も頭は悪いし、主人公に惹かれて「あれ、どうして恋人のことを忘れてたんだ?」って…頭悪いからなんじゃないですか?笑
逆に、何人か最初のコメントで、別邸の使用人たちが意地悪、みたいなことを仰ってましたが、
舐められないよう背筋を伸ばして、とか無能だと容赦無く切り捨てられます、とか、割と主人公が早く馴染めるようにフォローしているように見えるんですよね。
まあ、とりあえず、商会のトップである義父の隠し金庫では、元彼からの手紙を見つけても静かにしようね。そっと忍び込んでいるんだから笑
サクサク進む、のレベルじゃない。
箇条書きの設定に絵をつけた感じで、何か起こる→結果の羅列という印象で、広がりや深みはない。設定をちょっと細かく盛り込んだら、コマ数が増える、みたいな笑
また色々必要な部分を端折るわりに、変な話を盛り込んだりよくしている。
爵位をもらう時に、偉い人に名前を聞かれたかなんかで、どこどこ家の何番目の子です、みたいな返答したら、「まあそんなこと(何家)はどうでもいい」みたいな返事がきたり、
ギルドでランクを得るシーンで、ギルド長に「自分に向かって魔法を撃ってみろ」と言われ、次のコマは驚いているギルド長と、背後の壁に撃ち込まれた魔法の跡、「よし〇〇ランク(なんだったか忘れたけど、上の方)」とギルド長の宣言。何をどう判断してそうなったかさっぱりわからない、というか何が起きたか(魔法が打ち込まれたこととか)すんなり読み取れない。
ドワーフか誰かの技術が欲しい、でも本人からは断られた。じゃあこの人を召喚術でコピーして、そいつから教わろう!…本人コピーするのは許可いらないの?召喚術で呼ばれたコピーは、主人公に隷属しているようなものだし…道徳心とかはないのかな?
しかもこの術で、世界的に有名な歌姫を作り出して、情報収集か何かのために送り出してるんだけど…自分の知らない所で勝手にコピー作られた上に働かされてる(隷属)とか、怖すぎる。
この話のスピンオフをたまたま別の所で見つけて、こんな話にスピンオフ⁉︎と思ったけど、そっちは割と普通に漫画だった。書き手の問題なのかなぁ?
45話まで読了。
ファーストコンタクトで睨まれ軽蔑されたと勘違いした主人公(貧乏騎士)。
極度の近視で目を細めて睨みつけるようにしないと見えないヒロイン(没落令嬢)。
…いやそんなに目が悪いんだったら、主人公以外も睨まれてると思う人がいないとおかしくないかい?
主人公最低2回は睨まれてると思ってたけど…
なのにその時のヒロインの評判は誰もが羨む高嶺の花。
ヒロインは主人公以外そんなにガン見しなかったのかな?笑
主人公の家族(特に女性たち)が面白いし、絵も綺麗で、ストーリーについても飽きたとは思わなかったです。
第一話なんて「は??」状態でした。よくわからなくて頭から読んで、やっぱりわからん、みたいな笑
何人(なにじん)とかカタカナの固有名称がばーっと出てきて、何が何やら…
話が進んだ後の、娘(養子)へのお父さん(宰相)の愛だけグッときました。
自分が高校生のときは、こんなに人間関係苦しまなかった(本当に周りに恵まれた)生活を送ってきたので、
大人になって、色々揉まれたからこそ共感できるようになったんではないかな、と。自分はそんな感じで読んでいました。
マンガのストーリーには直接は関係ないけれど、登場人物(特に主人公)が「恋人とか別にいい」と言っているような話に、「主人公と〇〇お似合い/くっつけ」と言うコメントを見てしまった時が、何言ってんだと唖然としてしまったよね(笑)
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恋は雨上がりのように