ぺぇにょさんの投稿一覧

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11 - 20件目/全88件
  1. 評価:3.000 3.0

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    45話まで読了。
    ファーストコンタクトで睨まれ軽蔑されたと勘違いした主人公(貧乏騎士)。
    極度の近視で目を細めて睨みつけるようにしないと見えないヒロイン(没落令嬢)。

    …いやそんなに目が悪いんだったら、主人公以外も睨まれてると思う人がいないとおかしくないかい?
    主人公最低2回は睨まれてると思ってたけど…
    なのにその時のヒロインの評判は誰もが羨む高嶺の花。
    ヒロインは主人公以外そんなにガン見しなかったのかな?笑

    主人公の家族(特に女性たち)が面白いし、絵も綺麗で、ストーリーについても飽きたとは思わなかったです。

    • 2
  2. 評価:2.000 2.0

    最初3話ほど読みづらい…

    第一話なんて「は??」状態でした。よくわからなくて頭から読んで、やっぱりわからん、みたいな笑

    何人(なにじん)とかカタカナの固有名称がばーっと出てきて、何が何やら…

    話が進んだ後の、娘(養子)へのお父さん(宰相)の愛だけグッときました。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    多分大人になって読んだから共感できた

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    自分が高校生のときは、こんなに人間関係苦しまなかった(本当に周りに恵まれた)生活を送ってきたので、
    大人になって、色々揉まれたからこそ共感できるようになったんではないかな、と。自分はそんな感じで読んでいました。

    マンガのストーリーには直接は関係ないけれど、登場人物(特に主人公)が「恋人とか別にいい」と言っているような話に、「主人公と〇〇お似合い/くっつけ」と言うコメントを見てしまった時が、何言ってんだと唖然としてしまったよね(笑)

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    まだ5歳かぁ…

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    74話まで読了。
    評価が難しい。

    まず、転生した主人公。
    その「自分は可愛い」という性格でないと、あの父親の元では生きていけないし、何なら父親がだんだん人間性を獲得していく理由ではあるのだが…元々の大人の思考とかはどこいった?
    わがままで大人を振り回し、子どもと喧嘩して、ドアノックせず会議に侵入し、父親に鋭い目で見られて不貞腐れる。転生者としてのメリットが、皇帝との初接触の時くらいしかないのでは?

    皇帝が、父親として、娘との関わり中で人間性を獲得していく様子は、ちょっと面白い。

    周囲の人間、とくに茶髪の侍女や宰相は、何でその役職にいるのか不思議な浅慮さ。

    なんと言っても、74話で主人公まだ5歳…長くね?
    この漫画は一体どこへ向かっていくのか…

    読み切る体力が必要ですね。

    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    好みが分かれるよね

    絵も下ネタも、そういうものと割り切れるかどうかかな。
    話はオリジナリティの塊なんで面白いです!

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    慣れれば主人公も良い味(生姜風味)

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    無料67話まで読了。
    最初はほんとクズしか出てこない(笑)
    感情移入するはずの主人公も性格が悪いし、婚約者はクズ男だし、主人公のライバルこそ悪女って感じで、なんだこれって感じだった。
    とりあえず無料分を読むつもりで進めていたが、国王と主人公のやりとりがだんだん楽しくなってきたので(時折相変わらず主人公が気持ち悪い思考をするが笑)、なんとか無料分を読み終えることができた。
    キモ男は最後まで勘違いキモ男でキモいし、ライバルは本当に罪をおかして国外追放になった。
    無料分でお話し終わりでも良いはずなのに、残り数話残っているので、ライバルが何かするのかもしれない(だとしても蛇足っぽそう)。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    いずれ来たる鬼神は

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    最初の話は現代。ある神社に不思議な青年が現れて、一気に過去に話が遡る。

    鬼に狙われているいつきひめを守る、主人公甚太。妹の鈴音と仲良く暮らしていた。
    しかし、鬼が村を襲撃。山でもう一体と戦っていた甚太が村に戻ると、

    いつきひめを
    鈴音が
    甚太の目の前で


    未来を見られるという、村を襲撃した鬼が言うには、鬼を守ってくれる鬼神がこの村から誕生するのだという。

    第一話の神社の名前といい、この兄妹の行く末が気になります!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    "過激"と勘違いして避けてた。悔しい笑

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    ベースは太平洋戦争を経験した日本のような別の場所。
    宝◯歌劇団のような紅華(コウカ)歌劇団の学校の生徒たちが仲間たちと切磋琢磨しながら、スターを目指す話。
    さらさがメイン主人公ではあるものの、クラスメイトや先生、卒業生であるスターたちの物語も、キラキラしてて、哀しくて、美しいなと思わせるものばかりでした。

    1番ハッとしたのは、さらさが完璧にトレースしたティボルトを授業で披露した時。
    主人公のチート能力に周囲が羨望や嫉妬を向ける…という展開を予想していたら、まさかの先生からのダメ出し!
    その理由も納得のもので、最近流行りのチート持ちが活躍するのに慣れすぎていた自分には衝撃でした(話の展開も、自分の思考が凝り固まっていたことにも笑)

    さらさの普段の性格は、周りを無知で引っ掻き回す、ちょっと苦手寄りですが(笑)、それで不幸になる人はいないし、周りがいい影響を受けていることもあるので、楽しんで読めました!

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    結末が気になる!

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    6話まで読了。
    見てはいないけれど、ドラマ化されたことは知っていました。
    無料分まで読みましたが、結構興味を引かれています。と言っても、6話ではまだ登場人物が協力関係になっていないのですが…笑

    お父さんが、過去関わった時間の犯人に殺された?
    しかし死ぬ前のお父さんからの手紙には、逮捕されたその人は冤罪だと書かれていて…
    結末が気になります!

    題名のクジャクのダンス、内容とどう関わってくるんでしょうか…?と、調べてみたらインド哲学から引っ張ってきたみたいですね。
    孔雀のダンスは観客がいなければ価値がないのか?→から派生して→誰も見ていなくても犯罪からは逃れられない、だそうです。

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    妖と人と

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    主人公は誰なんでしょうね。
    奇獣商の方々でもあり、学生の彼らでもあり、奇獣でもあり、奇獣と関わった人々でもあり。

    ヨワルデパズトリは初めて知りました。調べたらヨワルテポストリ(Yohualtepoztli)が正式名称だそうで、一般的に(間違った方で広まった名称)はヨナルデパズトーリです。わざと名前ちょっと変えたのかしら?

    日常生活のすぐそばにありそうな、不思議な世界を気軽に楽しむのにはおすすめ。
    アリスと鷹名くんのこれからも気になるところです。

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