ぺぇにょさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全186件
  1. 評価:1.000 1.0

    NEW
    全話読んだけど、全部他人任せ

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    全話無料になっていたので読みましたが…正直スカッと感は0でした。

    主人公…婚約者の皇太子の求めるまま2年間抱かれていた。抱かれる時にしか会えない時点でおかしいと思わないんだ…(笑)
    婚約破棄のショックから前世を思い出す。勉強もしないまま領主になるが能力がないので、実質優秀な部下の提案に判を押すだけ。暴走した領民のために聖女に頭を下げたことは評価できるかな?…暴走を止められなかった原因でもあるけど(笑)
    『前世を思い出しトラブルを回避しよう』とするのも最初だけ。主人公はうろたえ周囲の男性陣がフォロー、を繰り返す。両想いの騎士との結婚を先延ばしにしたツケで他国の王子と婚約したり破棄したり…

    聖女…気に入った男とすぐ寝る性女。最後まで主人公に「自分の持ってないものを持っててムカつく、○ね!」と言い続けていた。主人公の領地をメチャクチャにするために浄化しきらず、浄化依頼をされたら「文句あるの?!」とキレる…いや、実際仕事やってないからだが?

    皇太子…性-欲の塊のクズ。皇太子の地位が危うくなると、聖女いるのに「愛し合った2人は結ばれなければ」と主人公に再度婚約を持ち掛ける謎の思考の持ち主。父である皇帝に(終盤に)見限られ戦地送りされる。

    騎士…帝国の英雄…らしい。他国の王子と主人公を巡って手合わせした時実質負けてたけど(笑)それも主人公を守れなかったと過度の鍛錬をしたせい。弱くない?

    政務官…優秀なので実質領主。領地を守るためなら皇太子も煽るし、帝国への反乱に裏から手を回すし、他領に人的被害が出てもOK。ほんと為政者向き(笑)

    他国の王子…恋の当て馬なので積極的に主人公にキスしたり絡みにいく。主人公の能力のなさのカバー要員でもあるので、主人公の領地問題や皇帝との会話も主人公の代わりに全部やる。

    全体的に話の進行はスムーズではない。自然災害(食糧不足問題)・外交問題(他国の王子が難破)・皇帝家との関係性と、主人公に解決能力がないのに同時に問題を作るから「またかよ…」となる。
    問題解決のための「必要なもの」を考えずに「自分はどうしたいか」を最初に考え始め、確固たる意思もないから何も進まない。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    42話まで読了。
    道士と仙人の間に生まれた禁忌の子である主人公とその弟。
    期限付きで仙人に守られる国、その最後の年の皇帝である弟が憂いなく政治を行えるように、正体を隠して治安維持に努めていた姉。
    そこに野心があり、呪符や呪物に臭いで反応する宰相が現れ…
    世の中を乱す悪と戦うコンビのお話。

    物語全体は快活で面白い。気になるとすれば、成長が止まっているらしい主人公、化粧を落とすと童顔だがその身体は妙齢の女性…アンバランスさがすごい。
    あと『後宮の闇を切る』という題名だが、後宮だけではない。犯人後宮にいないし。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    あらすじはちょっと違う

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    13話まで読了。
    あらすじには『息子が生きがい』と書いてあるが、死に戻り直前まで『息子にすら教育として虐待を行なっていた』が正しい。
    それでも息子は、父に酷い扱いをされている母を哀れみ、母を助けようとして父に立ち向かっていく。
    それを見た母=主人公は『本当に大切なものは、好きだった夫ではなく、息子だったのだ』と最期に悟るのだ。

    そして巻き戻った後は、頼れる母親として夫に一切の執着を見せず、息子を守るために全力を尽くしていく。
    巻き戻る前は苦しくなる話だったが、巻き戻った後は快活で良い感じ…なのだが、主人公を蔑ろにする夫に、何やら違和感…運命の女がいてそちらを優先してと言う主人公が、逆に気になる様子。
    しかも自分が悪いと本気で思っていないヤバい奴なので、主人公が気になる→自分の思考を操る魔女だ悪女だ、という謎思考をするし、
    自分の最愛と一緒に育てるから、主人公に子どもをもう1人産め、という主人公も最愛の人も蔑ろにするヤバい発言をする。

    まじでさっさと、この人ざまぁされないかな…そういう話じゃないのかな…?

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    繊細な少女たちの成長を穏やかに見守る物語

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    159話まで読了。
    寮制女子学園では、富裕層と一般家庭で学園の棟が分かれており、互いに対立する伝統があった。
    本来棟ごとに分かれる寮の部屋で、たまたま1人ずつ同室になった雪乃(芍薬棟・一般家庭)とのばら(牡丹棟・富裕層)。
    ただ雪乃は元々対立に疑問を持つ子、のばらは基本的にのんびりした子で、この2人は互いにいい人間関係を築いていく。
    特にのばらは自分のせいで両親が事故死してしまったと自責の念をずっと抱いており、それを雪乃とその家族が解いた時は素直に感動した。

    またこの2人の関係は、対立し続けていた2つの棟が協力関係に歩み寄るきっかけにもなっていく。
    159話あたりでは、互いの関係性が新しくなりそうで…?
    物語に緩急があるわけではないので、全体的にまったりと穏やかに読むことができます。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    結局主人公も

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    102話まで読了。
    皇族には『太陽』『月』『星』の能力を持つ人間がいて、そのために帝国は繁栄する…はずが、
    クーデター起きているんですよねぇ…

    星の子ステラはその能力が開花せず、家族からぞんざいな扱いをされた上、クーデター時には囮として捨てられた。運良く親切な家族に助けられて育てられ、いつの間にか星の声が聞けるようになった。
    星は言う。クーデターが収まり、ステラを虐げた家族が戻った城に『戻れ』と。…鬼かな?

    皇族は自分の利益ことしか考えていないので、ステラが平民家族を守るために城に戻ったのに、結局情報が漏れて平民家族は襲撃される。
    元々姉の財源元だった貴族はステラに惚れて鞍替えし、追い詰めたり助けたり…と自分の評価を下げていく。女帝になろうとしているステラの考えは読めないのか、妻にして自分と一族の価値を上げようとする。
    ステラが皇族に虐げられているのを知っていながら、ステラが城に戻されるキッカケを作った、蛮族呼ばわりされる侯爵は、ステラと相思相愛なので無問題。
    さっさと結婚すればいいのに、今結婚するとステラが女帝になれないので婚約もしていない。でも肌は頻繁に重ねている。

    平民家族を守るため!という意思があった時は、健気さが先行していたけれど、それが次第になくなり、いかに敵より強くなって、圧倒的強者になって君臨するか、みたいな方向性になった時点で、
    『こいつも結局自分のことしか考えてないのか』という感覚になった。

    • 2
  6. 評価:4.000 4.0

    誰が味方?

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    50話まで読了。
    『笑顔でみんなを幸せにする』というカルト宗教。意外にもこの物語の日本社会の中枢にまで食い込んでおり、主人公の会社である出版社にも、警察や政府にも宗教組織の人間がワラワラいる。
    そうして、宗教団体に不都合な人物は『失笑』として粛清される。
    絶望と希望と、誰が敵で誰が味方か全くわからない、ずっとハラハラしていて読めました!

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

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    50話まで読了。
    不思議な道具がある。
    それを誰にどう渡すかは古物屋次第、その道具をどう使うかは渡された人間次第。

    主人公(?)の古物屋は、道具を渡すときに意味深なことは言うが、「正しい使い方」は言わない。
    だからこの物語は『正しく使わなかった愚か者が辿る末路』を語る物ではなく、『人の心の強さや弱さ、成長』を語っているように感じました。

    漫画の中の人物は異様に細く書かれていますが、物語の雰囲気の妖しさがあるので、自分はそんなに違和感を覚えませんでした。

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  8. 評価:1.000 1.0

    壁とは

    BL世界に転生した主人公。あの手この手で推しカプをくっつけるぞ!
    という『壁になる』という謙虚さがどっかに消えている(笑)

    そして主人公に恋するヒーロー2人。
    …もしかして、『壁』って『障壁』のことでした?(笑)

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    多分この「私」は1人だけじゃない

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    40話まで読了。
    表紙の初瀬さんは、始めは『価値観の押し付け』でメンタルをやられた主人公を守る発言をしていましたが、
    実はその初瀬さんもまた、価値観を押し付けられてメンタルをやられていた1人だった。

    スカッと発言する人が全部ぶった斬る!みたいな話が多い中、全員が悩んでいるのが親近感を覚えました。
    ただ、そのせいか主な男性陣に前時代的思考のクソ野郎が多いのが、少しモヤモヤする…

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  10. 評価:4.000 4.0

    花言葉は

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    42話まで読了。
    小学生の時ははつらつとしていた少年・宇一。
    幼馴染のよつはが悲しんだのをきっかけに、獣医を目指す。
    が、そこから宇一自身が中学・高校ではいじめの標的、家族には味方がおらず、一人追い詰められていく。
    そこに笑顔で、ただ一人宇一を全肯定してくれるよつはが帰ってきた。

    この物語のすごいところは、原因を成敗してスッキリ解決、にはしないところ。
    よつはが何度も何度も何度も『やり直して』、宇一の自殺、他殺の場面を見続けて、精神崩壊起こしながらも宇一の前では笑顔で居続ける。
    途中『なんでよつはがこんなに頑張っているのに、宇一は何もしないんだろう』と思っていたが、違った。
    『抵抗する力すら奪われてしまった宇一が、自分で生き方を決められる力を取り戻していく』話なのだろう。
    その時だけ、よつはの『やり直す』能力が動かなくなっていた。

    本当の黒幕の、執拗に宇一を狙い続ける目的は一体何なのか…
    続きが気になります。

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