2.0
結局主人公も
102話まで読了。
皇族には『太陽』『月』『星』の能力を持つ人間がいて、そのために帝国は繁栄する…はずが、
クーデター起きているんですよねぇ…
星の子ステラはその能力が開花せず、家族からぞんざいな扱いをされた上、クーデター時には囮として捨てられた。運良く親切な家族に助けられて育てられ、いつの間にか星の声が聞けるようになった。
星は言う。クーデターが収まり、ステラを虐げた家族が戻った城に『戻れ』と。…鬼かな?
皇族は自分の利益ことしか考えていないので、ステラが平民家族を守るために城に戻ったのに、結局情報が漏れて平民家族は襲撃される。
元々姉の財源元だった貴族はステラに惚れて鞍替えし、追い詰めたり助けたり…と自分の評価を下げていく。女帝になろうとしているステラの考えは読めないのか、妻にして自分と一族の価値を上げようとする。
ステラが皇族に虐げられているのを知っていながら、ステラが城に戻されるキッカケを作った、蛮族呼ばわりされる侯爵は、ステラと相思相愛なので無問題。
さっさと結婚すればいいのに、今結婚するとステラが女帝になれないので婚約もしていない。でも肌は頻繁に重ねている。
平民家族を守るため!という意思があった時は、健気さが先行していたけれど、それが次第になくなり、いかに敵より強くなって、圧倒的強者になって君臨するか、みたいな方向性になった時点で、
『こいつも結局自分のことしか考えてないのか』という感覚になった。
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捨てられたエキストラの逆襲