ぺぇにょさんの投稿一覧

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評価1 4% 8
1 - 10件目/全183件
  1. 評価:2.000 2.0

    結局主人公も

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    102話まで読了。
    皇族には『太陽』『月』『星』の能力を持つ人間がいて、そのために帝国は繁栄する…はずが、
    クーデター起きているんですよねぇ…

    星の子ステラはその能力が開花せず、家族からぞんざいな扱いをされた上、クーデター時には囮として捨てられた。運良く親切な家族に助けられて育てられ、いつの間にか星の声が聞けるようになった。
    星は言う。クーデターが収まり、ステラを虐げた家族が戻った城に『戻れ』と。…鬼かな?

    皇族は自分の利益ことしか考えていないので、ステラが平民家族を守るために城に戻ったのに、結局情報が漏れて平民家族は襲撃される。
    元々姉の財源元だった貴族はステラに惚れて鞍替えし、追い詰めたり助けたり…と自分の評価を下げていく。女帝になろうとしているステラの考えは読めないのか、妻にして自分と一族の価値を上げようとする。
    ステラが皇族に虐げられているのを知っていながら、ステラが城に戻されるキッカケを作った、蛮族呼ばわりされる侯爵は、ステラと相思相愛なので無問題。
    さっさと結婚すればいいのに、今結婚するとステラが女帝になれないので婚約もしていない。でも肌は頻繁に重ねている。

    平民家族を守るため!という意思があった時は、健気さが先行していたけれど、それが次第になくなり、いかに敵より強くなって、圧倒的強者になって君臨するか、みたいな方向性になった時点で、
    『こいつも結局自分のことしか考えてないのか』という感覚になった。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    誰が味方?

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    50話まで読了。
    『笑顔でみんなを幸せにする』というカルト宗教。意外にもこの物語の日本社会の中枢にまで食い込んでおり、主人公の会社である出版社にも、警察や政府にも宗教組織の人間がワラワラいる。
    そうして、宗教団体に不都合な人物は『失笑』として粛清される。
    絶望と希望と、誰が敵で誰が味方か全くわからない、ずっとハラハラしていて読めました!

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

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    50話まで読了。
    不思議な道具がある。
    それを誰にどう渡すかは古物屋次第、その道具をどう使うかは渡された人間次第。

    主人公(?)の古物屋は、道具を渡すときに意味深なことは言うが、「正しい使い方」は言わない。
    だからこの物語は『正しく使わなかった愚か者が辿る末路』を語る物ではなく、『人の心の強さや弱さ、成長』を語っているように感じました。

    漫画の中の人物は異様に細く書かれていますが、物語の雰囲気の妖しさがあるので、自分はそんなに違和感を覚えませんでした。

    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

    壁とは

    BL世界に転生した主人公。あの手この手で推しカプをくっつけるぞ!
    という『壁になる』という謙虚さがどっかに消えている(笑)

    そして主人公に恋するヒーロー2人。
    …もしかして、『壁』って『障壁』のことでした?(笑)

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    多分この「私」は1人だけじゃない

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    40話まで読了。
    表紙の初瀬さんは、始めは『価値観の押し付け』でメンタルをやられた主人公を守る発言をしていましたが、
    実はその初瀬さんもまた、価値観を押し付けられてメンタルをやられていた1人だった。

    スカッと発言する人が全部ぶった斬る!みたいな話が多い中、全員が悩んでいるのが親近感を覚えました。
    ただ、そのせいか主な男性陣に前時代的思考のクソ野郎が多いのが、少しモヤモヤする…

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    花言葉は

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    42話まで読了。
    小学生の時ははつらつとしていた少年・宇一。
    幼馴染のよつはが悲しんだのをきっかけに、獣医を目指す。
    が、そこから宇一自身が中学・高校ではいじめの標的、家族には味方がおらず、一人追い詰められていく。
    そこに笑顔で、ただ一人宇一を全肯定してくれるよつはが帰ってきた。

    この物語のすごいところは、原因を成敗してスッキリ解決、にはしないところ。
    よつはが何度も何度も何度も『やり直して』、宇一の自殺、他殺の場面を見続けて、精神崩壊起こしながらも宇一の前では笑顔で居続ける。
    途中『なんでよつはがこんなに頑張っているのに、宇一は何もしないんだろう』と思っていたが、違った。
    『抵抗する力すら奪われてしまった宇一が、自分で生き方を決められる力を取り戻していく』話なのだろう。
    その時だけ、よつはの『やり直す』能力が動かなくなっていた。

    本当の黒幕の、執拗に宇一を狙い続ける目的は一体何なのか…
    続きが気になります。

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    主人公に押し付けられ解決しない問題たち

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    36話まで読了。
    主人公の、相手が誰であろうと容赦なくバッサリ言う性格を多く見せるためか、主人公の周りがやらかしたり、性格が弱い人・神が多い。

    召喚した国も、その国に召喚魔法を渡した主神も、戦神(というより破壊神)も、召喚された他の人間も、自分の都合の良いように力を振り回す人物ばかり。主神がそもそもその能力を活かせない弱い性格をしている。何で主神になれたんだろう…

    主人公が召喚した国から脱出して逃げた先の国も、王族は「本当に為政者?」という頭の出来で、護衛や部下たちが「馬鹿王子」などと本人目の前にして言う始末…まあ、それで『不敬罪』適応すると、じゃあ主人公はどうなん?ってなるからね。
    若い貴族の中心には、婚約者がいる男を侍らせ貢がせる、昨今の『乙女ゲームの主人公』のごとき女がいるらしいし、宰相も王子を手懐けている主人公に目をつけ、本人が断っているのに逃げられないように画策している。

    主人公がダメだこの世界(神も人も)、と思っているのに逃げられない感じがするし、王族にひっつかれて邪魔されても本気で逃げ出そうとしていないのを、主神の言う「本当は優しい人」でまとめられていそう。

    主人公に押し付けられていく問題の、解決の目処は今のところ立っていないし、ただ増えていくだけでスッキリしない。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    主人公に裏の顔も破滅フラグもない!

    20話まで読了。
    田舎から飛び級で進学した素朴なヒロイン・クララベルが、婚約者の裏切りに打ちのめされるものの、周囲の助けを得ながら、自ら変わっていこうと努力していく。
    そうして諦めずに困難を乗り切ろうとする姿に、手助けをした生徒会の面々もよい影響をうけて、彼らもまた自身の抱えている課題と向き合っていく。

    最近「破滅回避」や「裏側では権謀術数をめぐらせている」ヒロインを読みすぎて、素直に努力しているヒロインを応援できる物語を久しぶりに読んだ気がします。
    クララベルたちの誠実な努力が、良い形で身を結ぶんだろうな、と先はやや読めている(気がする)けれども、実際にそうなって欲しいので、「展開が読めてつまらない」というより「早く期待する展開になってほしい」という気持ちが強いです。

    • 1
  9. 評価:2.000 2.0

    全員考え不足の準備不足

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    20話まで読了。
    前世で婚約破棄された上に不幸な死に方をしてしまった主人公が、さらに手違いで成仏できずに異世界に転生することに。
    手違いのお詫びの「特別な女の子」にしてあげる、を「王子との幸せな結婚」と読み違えて、婚約していた王子に「血筋由来の異能がないなら価値がない」と婚約破棄をされてしまう。
    そのすぐ後に異能「千里眼」が発現し、復讐のために、予知能力の異能持ちで幽閉されている兄王子に近付くが…

    全体的に主人公側の復讐の全体像が見えず行き当たりばったりな印象。

    主人公が兄王子の幽閉されている城に突撃、そのまま泊まった時「家に連絡しなくていいよ」と言った事。千里眼で家族が心配しているのを見ているのに、である。
    兄王子に諭され翌日家に帰ったのも「家に異能についての資料があるかもしれない」から
    …お前、心配と迷惑かけた相手に反省も詫びもなく「ちょうだい」は厚かまし過ぎないか。
    そしてそれをすんなり受け入れる母親、兄王子と娘を見て「あらあら」…うーん、この母娘。
    護衛なしで兄王子と「歩いて」幽閉先と主人公宅を行き来しているのも、本当に貴族か?と思う。

    イチャイチャをやりたいがために、パーティーのドレスを「似合う?似合わない?」というやり取りが挟まっているのに、
    いざパーティーで元婚約者に、千里眼発現と兄王子を幽閉場所から出した!で驚かせた後に、兄王子「1週間以内にどこかで大火災が発生する」
    …なんで今それ言う?発生場所も日時もわからないから「騒乱罪」で兄王子は地下牢へ。主人公は元婚約者から「結婚してやってもいいぞ?」…??

    王がいるのに弟王子が采配取っているのも謎だけど、主人公たちが目的のある復讐じゃなくて、本当に場を掻き回しているだけに見える。
    あと、「千里眼が発現したこと」と「主人公が能力を虚言して婚約者の立場を迫っていた(弟王子の嘘)」は特に矛盾しないから(能力詐称し婚約者の立場を強要→詐称が判明し婚約破棄→能力発現、でも成り立つ)、王子の嘘を立証するには証拠不十分だと思う。単純に「能力ろくに確かめもしないで婚約なんて王家も大したことないな」と思うだけである。

    • 0
  10. 評価:2.000 2.0

    兄王子がどんどん嫌いになる…

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    18話まで読了。
    なぜか断罪ループから抜け出せない(悪役?)令嬢の魂と交代した主人公、断罪してくる攻略対象たちを吹っ飛ばして、スッキリ✨

    のはずが、なぜか主人公が(悪役?)令嬢の幼い頃に巻き戻り、良い子になった攻略対象たちや女子のともだちと楽しく過ごすことに。
    …断罪ループで魂が疲弊した令嬢にこそ体験してほしかったな…このルート。

    主人公に目をつけた兄王子は、婚約してない彼女への要求がエスカレートし、どんどん気持ち悪くなっていく…しかもついには主人公の恋心を踏み躙る発言をし、主人公がかなり傷付く。
    主人公にはこの兄王子以外のいい人を見つけて幸せになってほしいと思う。

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