4.0
花言葉は
42話まで読了。
小学生の時ははつらつとしていた少年・宇一。
幼馴染のよつはが悲しんだのをきっかけに、獣医を目指す。
が、そこから宇一自身が中学・高校ではいじめの標的、家族には味方がおらず、一人追い詰められていく。
そこに笑顔で、ただ一人宇一を全肯定してくれるよつはが帰ってきた。
この物語のすごいところは、原因を成敗してスッキリ解決、にはしないところ。
よつはが何度も何度も何度も『やり直して』、宇一の自殺、他殺の場面を見続けて、精神崩壊起こしながらも宇一の前では笑顔で居続ける。
途中『なんでよつはがこんなに頑張っているのに、宇一は何もしないんだろう』と思っていたが、違った。
『抵抗する力すら奪われてしまった宇一が、自分で生き方を決められる力を取り戻していく』話なのだろう。
その時だけ、よつはの『やり直す』能力が動かなくなっていた。
本当の黒幕の、執拗に宇一を狙い続ける目的は一体何なのか…
続きが気になります。
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きみは四葉のクローバー