5.0
あらすじ読んで初めて
神殺ししたことを知った。
一巻分じゃ出てこないから、後から触れられるのかな?
可憐な美少女が、笑顔で大勢の敵を素手でボコボコにしていく様は痛快!
一番良いのは、正義のためにとか大義名分を振り翳さないところ。
ただ自分の欲求のために笑顔でぶん殴っていく!
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331位 ?
神殺ししたことを知った。
一巻分じゃ出てこないから、後から触れられるのかな?
可憐な美少女が、笑顔で大勢の敵を素手でボコボコにしていく様は痛快!
一番良いのは、正義のためにとか大義名分を振り翳さないところ。
ただ自分の欲求のために笑顔でぶん殴っていく!
無料分36話まで読了。
他人とコミュニケーションを取ることに恐怖心を覚える姉に、性的掠取をずっと受けて他人とコミュニケーションが取れない弟。
この姉に、この弟の面倒を見させるのはマズいと思うんすよ、親ども。姉の母親なんか、能天気すぎて緩やかな虐待だと感じる。
姉は弟を、他人と初めて関わる赤ちゃんだから距離感バグってる、と思い込んでいますが、
赤ちゃんだったらなおのこと、きょうだいは性的対象にしない!って教えなきゃだめでしょう。
姉は目を潤ませてキスを受け入れてる場合じゃないし、姉を社会から隔絶させようとしている弟にドン引きする。というか、普通に暴行や器物損壊とかの犯罪してるし、姉の人権なんか考えてないでしょ。
ただの義姉弟がお互いに惹かれて…ならこんな抵抗感はないんだろうな。ずーっと笑えない犯罪臭がしてて怖い。
無料分10話まで読了。
ただ重い話で終わった。
貴族の娘と平民の娘がチェンジリングで入れ替わった。
貴族家特有の魔法が使えなくて周りから白い目で見られている主人公、自分と変えられた本来貴族の娘は その魔法で庶民の家の大切な稼ぎ頭となっている。
うーん…この感じってハッピーエンドになる?
貴族の家でも「魔法の使える本来の娘を!」って言われそう、庶民の家でも「稼ぎ頭をとられたら生活ができない!」って言われそう。
そしたら主人公の立場なくない?大丈夫?
拾った女児を育てたら、めっちゃ強くなって、
その子にめっちゃ強いバフかけられたんで、
めっちゃ強くなったから活躍する!
その娘からも、同い年の公爵の娘からも、
「お嫁さんになりたい!」と言われてます!
…読んでて主人公が振り回されてて可哀想。
娘に振り回される周りも可哀想。
娘を目の敵にしている将軍も、それを止められない王も、パーティで勝手に張り合って腕相撲始める娘たちも…登場人物に1ミリも共感とか応援もできない。
あと使用者にめっちゃバフがかかってたら、ボロ剣でもミスリルを切断できるんですか?
割り箸の袋で割り箸折る原理かな?
無料40話まで読了。
たまたま読んだけれど"当たり"と言っていいと思う漫画でした。アニメ化してたんですね。
女子耐性0ですぐ気絶するのに、気絶中も物理攻撃・魔法攻撃を無効化する勇者。
それぞれの理由で勇者を暗殺(1名はペット化)しようとする女の子たち。
女の子たちは皆暗殺のライバルではあるものの、互いに励ましたり楽しんだり、勇者も含めて認め合い、助け合って成長していきます。
シリアスとコメディがテンポよく切り替わっていき、飽きずに読むことができました。
回帰前の主人公は8クラス魔法使い、回帰後初めて公に見せた魔法が1クラスの魔法、回帰前アカデミーにいた時に1ランクの魔法使いになる。
…マンガ読み返して、こういう意味合いかなぁ、と思ったのは
クラスは初級、中級、上級、伝説級、幻想級、神話級…みたいなかんじ、
ランクはギルドとかにあるE、D、…A、S、SSみたいなもんかな?
オリジナル小説の方にはあったのかもしれないけれど、その辺りの設定には少し触れた方がわかりやすかった。どのクラス魔法を何%の魔法使いが使えて、ランクはどう決める…とか。
あと時折変な効果音や掛け声入ってくる。ちょっと興が削がれる。
戦争という重い題材を、読者にどう伝えるかと作者が考えて、登場人物は2頭身に、出来事は現実的に、となったそうです。
ペリリューでの生き残りの方たちからお話を聞いたりして作られた作品ですので、ペリリューでの出来事を知らなかった自分には、とても勉強になりました。
主人公がどんな劣悪な環境でも、色んなことに気付き漫画にしようと書き留めている様子が、どんな地獄でもぎりぎり人間の尊厳を保てているのを表しているようで、
読んでいる自分の精神も沈み込まずにすんだのがありがたかったです。
23話まで読了。
主人公。親が元貴族だったが事故死。母親の友達だった公爵夫人によって使用人に。
男装は、公爵子息が女性使用人に寝込みを襲われたため女性全員解雇となった際に、公爵夫人が提案。
がさつで(歩き方が女性らしくないと言われ)、そそっかしく(公爵子息の側近にすぐ女バレした)、危機意識が薄い(バレないから大丈夫大丈夫と安請け合いする)。
ここのお屋敷の人全体に言えることだが、報連相が足りないから、余計な事が起きてバタバタする。
女バレを避けるため使用人のリーダーから子息の召集に応じなくていいと言われているのに、ペーペーの使用人が主人公の存在をあっさりバラし、
立ち居振る舞いが貴族らしくないのに、1週間後には貴族令嬢として顔合わせだから、と急に言われて慌てて貴族マナーを叩き込まれ、
どんな髪でどんなドレス着るかを知らせてないから、女装した主人公を見た公爵子息が「女がいる」とヒステリーを起こし、
いつまでかを決めていないから、王女との顔合わせも終わったのに、妻のフリをする契約が継続になり、
変な熱?に掛かった子息が雷雨の中、傘も持たずに他の使用人たちにも言わずに、温室に薬を取りに行った主人公の後を追いかける。お前病人!
主人公も自分のために…ってキュンとするところじゃないからな、そこ。病人だけが来て、悪化して動けなくなったら、屋敷に助けを呼びに行かなきゃならんやん。ある意味お似合いなんだろうね。
(主人公からの矢印が向いていないから多分当て馬の)幼馴染の黒髪の青年には、よくわからない理由で子息にときめいている主人公より、もっといい女が見つかって幸せになってほしい。
監獄で生まれ育った少女が
普通とは何かを知るために侍女として活躍する話。
…これ侍女に収まらないな。
そして普通とは 彼女から見たらほぼ何もできない無能と判断しそう。
トップクラスの犯罪者が一つの監獄によく集められたなあとも思うし、監獄でよく高級品を取り寄せて銘柄とかの違いすら学べる状況になれるなあと思うし。
まあコメディ(?)マンガだから、ただそのまま読んでいればとても楽しいと思います。
獣人はまだ人間社会には受け入れ始めで完全に馴染んではいない。
本人がすごくすごく頑張ってようやく学校に通える許可を得ているので、同じ学年の人間の子たちより
ずっと大人びているし(そうせざるを得なかった)、
差別や偏見の目にじっと耐えないといけない。
その子と恋をした人間の女の子、女の子が好きな男の子と三角関係ではあるが、
男の子同士が相手を陥れようとか妬みとか、そんなもの一切なく 正々堂々と勝負!みたいな感じですごく爽やかで、穏やかに読める。
無料分最後の方で、獣人の子を慕っていそうな、獣人の女の子が出てきて、はてさて…となっているが、あまり泥沼にはならないでほしいな。
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凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録