午後3時の通りすがりさんの投稿一覧

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41 - 50件目/全112件
  1. 評価:5.000 5.0

    主人公が強い&鈍感なので安心

    後宮とか貴族とか、権力者のゴチャゴチャに女同士のドロドロに…を表現するのにハラスメントまみれになるので読んでてシンドくなりそうなところですが

    主人公がお茶のことしか考えていないお茶バカさん(失礼)なので
    多少の困難はお茶のためなら何とも思わないし
    人の悪意に鈍感というか、ハラスメントがまるで通じてなくて安心して読める

    お茶だけでどこまで解決できるかは想像できないけど
    お花とか根っことかまで広げたらほぼ漢方だし、妊婦さんが飲んじゃいけないお茶とかあるし
    わりと万能にいけたりするのかもとワクワクもする

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    愛すべきおバカさんな親子

    死に戻り、というか赤子から人生やり直しでまさに人生2周目になる話
    1話の主人公カペラが処刑されるところまでは、そんなに好きなかんじじゃなかった

    婚約破棄を言い渡されて「なんでっ!この私が!」って反応ばかりで話し合うこともなくその場を立ち去ってしまうし
    読者視点でなくても、どう考えても親友に嵌められてるのに死ぬ瞬間まで気づかないし
    短絡的で頭悪そうだからやり直したところで微妙そうだなぁ…と(失礼)

    でも赤ちゃんに戻ったところから、いきなりパパの親バカな心の声でひっくり返された笑

    カペラたんが動ける月齢・年齢になった途端に「見捨てたパパへの復讐を!」の信念のもと行動力を発揮するけど、やっぱりおバカさんだからズレまくってる
    そして親バカなパパには何してもズッキューンと突き刺さって心の声が大暴走するのが楽しい

    中途半端に良い子ちゃんで、中途半端に何かが優れている設定で
    過去に戻ってもいざとなったら弱っちいし、考えなしな言動で周りを巻き込んだ挙句に助けてもらってばかりで、良い子ちゃんだから誰にでも良い顔して振り回して…みたいなヒロインよりもおバカに振り切れてるカペラたんの方が魅力的だよ!

    まぁおバカだけど、なんだかんだで良い子なんだけどね笑
    パパの復讐に燃えてるわりには、パパが死んじゃう!と思わず走り出しちゃう
    1周目で嵌めてきたであろう親友(気づいてない)とはまた親友になりたくて仕方ない

    心の声だけおバカなパパ、婚約破棄を突きつけてくる予定の王子も子供の頃は真っ直ぐおバカ

    ちゃんと笑える範囲内で愛すべきおバカで溢れている漫画

    • 5
  3. 評価:4.000 4.0

    基本的に大人が悪いと思う

    小説の世界に転生するというお決まりの話
    冒頭以外、主要キャラが子供の頃から始まり、子供の期間がわりと長い
    そのせいか、悪役たちが歪んでしまう理由がよく分かるというか、周囲の大人たちが酷くないか?と

    セリーヌ:公爵令嬢長女、中身は病弱だった転生者
    ウィル:セリーヌが拾った呪われた孤児、本当なら第二王子で原作のラスボス
    …この2人が原作の悪役らしいのだけど

    セリーヌの父親は公爵で、実母はセリーヌ出産後に亡くなったけど
    すぐに男爵令嬢と恋に落ちて、そこまで年齢差がない妹アデルが産まれる
    今のセリーヌが転生に気づくまでに、元のセリーヌは長年アデルを虐めていたと

    大した年齢差もなく長年…最初にイジメというか意地悪した時点では幼女だろ?親がなんとかしろよ
    子供の肥満は大人の責任だし、周りの使用人は身分差ゆえに何も言えないなら余計に親の務めでは?
    未就学児の年齢で我儘だからって、見捨てて教育を放棄するか?

    使用人も本人に聞こえるところでヒソヒソ陰口叩くし
    大人とか10代後半てならまだしも、10歳前後の子供が少し行動改めただけで「何か企んでいるのでは、信用ならない」って態度じゃ、元のセリーヌだってやる気の有無に関わらず善行なんてできるわけない

    前妻の娘なんてどうでもいいのでは?ってくらいの態度だったくせに、言動を改めたセリーヌを褒めもせずに第一王子の婚約者候補として相手はさせるし
    女神の力なるものに目覚めた途端にお祝いとか言い出してさ
    父親の前に、人の上に立つ公爵としてどうなん?

    と言っても、そもそも国王からしてクズとしか思えない国なんですけどね
    呪われた息子を隠すでもなく、即殺害を命じちゃうくらいですからね
    息子2人揃ってヤンデレだし、冒頭に「王妃の命令で暗殺を〜」とかほざいてたし

    悪役だーラスボスだーの前に、王族・公爵含む高位貴族そのものが問題まみれだろ

    • 4
  4. 評価:4.000 4.0

    モブがアホすぎて眩暈がする

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    魔法を使える人間が貴族として君臨する乙女ゲームの世界
    主人公アリシアが悪役令嬢、聖女リズがヒロイン

    リズってのが頭の中お花畑で、
    ・聖女ゆえに簡単に全属性の魔法がレベル80超(とんでもないらしい)
    ・大層な理想を掲げるわりに努力しないので頭が悪いまま(取り巻きとお茶しかしてない)
    ・理想から外れる人間は理想でブン殴る方式

    当然読者からは不評のリズだが、聖女特有の魅了の魔法?で周りに持ち上げられ肯定され
    それに甘んじて努力もしないが、聖女に相応しい振る舞いをしなければと無意識に演じる程度には自分を抑えている

    バカだしサイコパス感もあってリズ嫌いだけど、理想を持ち続ける意志の強さはあるかもね

    1番イラつくのが、リズに魅了された取り巻きモブ共で、アホすぎて眩暈がするレベル

    すべての人間は平等、暴力では何も解決しない、話し合えばきっと分かり合える!
    お花畑でも正しくはあるリズの理想

    モブ共は、リズ様すばらしい!リズ様の理想に間違いはない!って讃えてるのに真逆のことしかしない

    アリシアが連れている平民の従者に「平民に用はないわ」とか言って差別しまくり
    (すべての人間平等はどこ行ったよ)

    リズの穴だらけな論文を、理論と現実的な視点で完膚なきまでに論破したアリシアに憤って暴漢を差し向ける
    (暴力は何も解決しないんじゃないの?)

    「リズ様は外見で判断しない、内面を見てくださる」と言いながら、枝毛だらけのボサボサヘアーにだらしない制服の着こなしで、アリシアの服装を批判する
    (そもそも貴族の身だしなみは礼儀であり、外見で判断以前の問題)

    王族・大臣クラスにも危険視されているリズなのに見逃されているのは「聖女と王族がくっ付くと国を豊かにする」的な伝説のせいだが、バカ貴族を量産してるのに本当に国が豊かになると?

    「みんなを幸せにするのが私の役目なの」みたいなリズのセリフに
    「リズ様についていけば幸せになれるわー」って反応……なんで幸せにしてもらう前提?
    お前らが国民領民を幸せにする側だろ?だから特権階級の貴族なんだろ?

    もはやリズの魅了が解けたとて手遅れでは?
    内面の差別意識や暴力性はリズですら変えられないなら、今後もずっとアホでしょ

    「リズを正す」のがアリシアの役割だけど、もう国ごと正されろって

    • 3
  5. 評価:3.000 3.0

    ここまで酷く描くと破綻気味

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    戦争の英雄で王族とも親しい侯爵家の家柄で顔もいいけど女嫌いの旦那様

    借金肩代わりが条件の結婚で買われたに等しいリリアーナ

    顔を合わせたのは3回、結婚初日に「都合がいいだけ、金で差し出された、泣く女は嫌いだから泣くな」と言い捨ててからは一度も会わず
    結婚式すら最低限以下、花嫁のベールを上げたのは屋敷の侍女
    …この前提条件だけで女嫌いの理由に関わらずアウト

    使用人全員リリアーナの味方で、記憶喪失前の所業を知らされては悶絶&苦言・説教で旦那様はボコボコに

    実はキッチリ好みの妻を選んでいて、友人に「コイツの好みど真ん中」とバラされ
    婚約式で初めて顔を見たときに一目惚れしていたと

    若くして英雄になったのは、才能と家柄に嫉妬した輩から「戦死してしまえばいい」と最前線に送られたからだと

    旦那様の可哀想な過去も、妻が好きだったと分かっても、逆に不信感なのだが?

    一目惚れした女性にも、最低限の義務も果たさない(マトモな挙式もせず、初夜もなし)で放置できる人間が、
    現在どれだけ愛囁いても信用できん

    女嫌いも、戦争中に婚約者に裏切られ、英雄になった自分を取り合う醜い女の争いを見たからというが

    最前線送りにしたのは男なのに、男全員嫌いにはならないの?
    いっそ人間嫌い設定ならまだしも、女なだけでリリアーナを軽視したの?となる

    というかリリアーナの方が可哀想すぎ
    虐待を受けて育ったことが早々に判明するが、その実家も貴族として破綻レベル

    好きな女は家格が低くて結婚できず、でもずっと付き合ってたし、なんなら妻より先に子供作ってた
    結婚を強要した親も家柄だけの妻も死んだし、喪が明けるのも待たずに愛人を後妻に!
    先妻の娘がどれだけ虐待されようが体が傷跡だらけになろうが気にしない!
    ギャンブルの借金もその娘の結婚でチャラ!
    …ってのがリリアーナの父親

    貴族は体面命だというのにあり得ないアホ
    せっかく器量良しの娘なのに傷跡なんて高く売れなくなるし、傷つけた時点で嫁がせたら虐待もバレると分からんアホ

    後妻も元は家格低かろうが貴族のはしくれなのに下品極まりない
    伯爵家の分際で侯爵夫人の娘どころか侯爵本人に刃向かっちゃうし

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    パラレルワールド風グルメファンタジー?

    今すぐ前世の記憶を捨てたい主人公の空

    前世の記憶を持つ空は、また同じ日本人として生まれたんだと思っていたらどうも違う?
    なんか魔力とか存在するし、都落ちではなく「田舎落ち」なんて単語が生まれるほど、田舎に住むことはとんでもないステータスな世界だった

    体が弱いと思っていたけど、空は魔力の器が大きく、東京は魔力が少なすぎて成長できない

    食べ物から魔力を摂取できるけど東京の食べ物は魔力が少なくて食べてもお腹いっぱいにならない
    空が満足する量を食べると食費がヤバい
    田舎のじいちゃんから送られてきた米でしか満足できず、田舎で祖父母と住むことになる

    しばらくすると、江戸時代あたり?までは前世の日本と同じかんじの世界だったらしく
    異変が起きて魔力が発生、田舎に取り残された人たちが魔力に適応したことで現在の人外魔境の田舎になってしまった話が出てくるので
    異世界というよりはパラレルワールドかな?

    ということで、とんでも田舎の異文化交流的な話に混ざって、空がモリモリとご飯を食べるシーンがとても多い
    そして空がまた美味しそうに食べる
    体質的に大食い設定なので色んなものを沢山食べてくれる

    食費とか資源とか気にしなくていい田舎のスケールのデカさで、変な安心感を持って読んでいられる笑

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    真面目、というか初心で微笑ましい

    森に1人で住む魔女さんと、魔女さんが密かに好きだった騎士さん

    騎士さんは惚れ薬をくれと依頼してきて、魔女さんはひっそりと失恋ちっくに

    「惚れ薬の材料を取ってこい」という要求を小出しにして騎士さんに定期的に来てもらうだけ、というなんとも控えめなアプローチ(というか会いたいだけ)

    騎士さんの方は、顔もよく見えんし訳分からん要求で遠ざけようとしてくるし、信用ならん!となっていたところに
    ラッキースケベ、もとい魔女さんの全裸水浴びシーンに遭遇してしまい、若くて綺麗な娘さんと知ったらそれで頭がいっぱいに笑

    騎士さんは貴族なわけで
    ちゃんとした貴族なら婚約者以外とは付き合わないし、結婚まで女性だけでなく男性も貞淑を保ってるわけですよね

    貴族ものにありがちな
    異性を口説きまくり侍らせまくりとか、下半身節操ない浮気者とか、
    ヒロイン一筋なはずなのに女性を落とす方法から夜の営みのテクニックまで習得済みのリアリティないパーフェクト男とかでもなく、

    1回裸を見ちゃっただけで落ちちゃうし若い女性の扱いも分からない騎士さんが妙にリアルでおもしろい笑

    魔女さんは多少ツンデレながらやっぱり真面目で、騎士さんは距離感ややバグりつつもやっぱり真面目で

    真面目同士な2人なので、基本的にお茶してる話が続いて急展開はなかなか起こらない
    というか少し近づいただけで真っ赤になってしまうので進展しない笑

    なのに見ていられるのはセリフ回しなのか絵のほんわか綺麗なかんじか、不思議な魅力のある作品

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    暴君を気持ち悪く描きすぎ

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    話はタイトル通りだけど、その暴君の言動がキモすぎて…

    暴君の子を授かっちゃう騎士イーランは、祭りの勢いでその辺の男と寝てしまい
    コイツ皇帝じゃん!と逃げ帰ったのち、生理が来ない!となる

    ・その皇帝は一夜限りの女を探しているようだ
    ・愛を囁く女だろうが始末する暴君だ
    ・「もしも陛下の子供を身籠ったという女が現れたら?」の質問に「確実に嘘だから代償を支払わせる」と答える
    …まぁ逃げようと思うよね

    皇帝とのイヤらしい風の夢を見るようになり「妊娠で不安定なのか?」と思ってたら
    皇帝が勝手に「愛する人と夢で繋がる魔法」なるものをかけていて妊娠のことも夢でバレてしまう

    実は皇帝は祭りの前からイーランのことが好きで、祭りの日もなんとイーランをストーキングしていて、もちろん一夜限りの相手も知っていた

    相手を探してるのも嘘、妊娠する行為しといて子供ができたなんて女は嘘つき、変な魔法かける、妊娠を知っても真実は言わない
    …遊ばれてると思うわな

    いよいよイーランが逃げ出す時に「なぜ逃げる!?」…なんで逃げないと思う笑?
    ストーカー魔法のせいで居場所もバレてしまう
    が、距離と効果は比例するからと遠くに逃げて双子を出産して数年

    夢に現れて「見つけたぞ」とニヤリする皇帝が、それはそれは気持ち悪くて…

    勝手に子供たちを攫い、子供を人質にイーランを誘い出して手錠までして
    そこに反乱軍の襲撃があって、皇帝はイーランと子供を守って負傷して、イーランは心配して

    …そもそも自分が狙われるような皇帝してるのに勝手に子供攫って巻き込んだんですけど

    子供なんてただの囮だと触れ合ったら「おや?悪くない?」的なかんじになったり、過去が悲惨だったと明かされたりするけど

    イーランを守っての傷が治ったことを内緒にして罪悪感で側におこうとして、結局は嘘つきでキモいままなんだなと

    イーランを愛してるって言ってるけど、愛ゆえで許される範囲はとっくに超えてるし、過去の内容としては愛し方を知らないってのも無理がある

    皇帝は何ひとつ謝罪しない責任も取ってない段階でイーランが許しちゃいそうなのもガッカリ

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    途中で終わります

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    先に言っておくと、この漫画では完結しない
    主役2人が子供の頃の話で終わってしまう

    転生・悪役令嬢ものというよりは、悪役令嬢と婚約する王子の視点

    婚約者として紹介されたとき、自分は悪役令嬢でいずれ王子に婚約破棄されると泣き出す令嬢
    王子は「僕は王家が決めた婚約を簡単な破棄なんてしないし、婚約者がいるのに浮気もしないっ!」と納得いかない

    それでも、ヒロインに実際に会ってしまうと
    王子はとんでもない恋愛感情を
    令嬢はとんでもない悪意や嫉妬心を覚えてしまう

    やっぱり運命には逆らえないんだと諦める令嬢に、王子は「婚約ではなくて先に結婚してしまおう」という強硬手段に出る
    小さな教会で、2人きりで正式な結婚式を挙げる
    (神父はいて書類に署名もするけど)

    将来の王と王妃として国内の問題を解決しつつ、のちにヒロインの攻略対象となる人物の問題も解決して攻略ルートを潰していく2人と

    資本主義でぶん殴って周りを蹴散らして財産を成すヒロイン(それでそのうち貴族の養女になるらしい)

    令嬢は衛生環境の改善(微生物の存在の周知、アルコール消毒や抗生物質の開発)、
    孤児院の環境改善と教育改革など

    ヒロインは、個人商店の商店街にコンビニ放り込むような手法で、周りの店を潰す勢いで自分の利益しか見ていない

    どちらも前世の知識チートだが、格が違いすぎる

    ヒロインはヒロインで王子を狙っているようで、敵情視察にファーストフード店にやって来た王子に
    「貴族で自由に恋愛できなくて可哀想ですよね〜身分差を超えての恋って素敵ですよね〜」とか話しかけてくるが
    自由な恋愛は浮気し放題でもないし、平民側が貴族になっちゃったら本当の意味では身分差乗り越えてないし…

    いよいよ本格的にストーリーが始まる学園に入学するぞ!ってところで終わってしまう

    原作は学園の1年・2年・3年生、さらには学年ごとに1学期・2学期・3学期まで細かい話があるらしい
    この漫画はプロローグのような部分の話しかないようだ

    • 3
  10. 評価:4.000 4.0

    なぜか癖になる笑

    婚外子の王女が、嫁いだら死ぬんじゃない?って超怖い皇帝に求婚されて(しかもくじ引きで決めたと)、
    生まれて初めて会った親きょうだい(つまり王族)は大歓迎で売り飛ばされたも同然だー
    どうせ死ぬならと散々無礼を働いて、こんなアタオカ娘を送り出したということで王族も国も巻き添えにしてやるー

    …みたいなところから始まる話で、わりとサクサク進む

    正直ハチャメチャで「なんじゃそりゃ?!」って叫びたくなるかんじなんだけど

    絵も、体はともかく顔がけっこう雑で、美人もイケメンもそんなに綺麗に見えないんだけど

    作品のクオリティと言われると、決して高いと思えないのに、なんかやけに癖になるというか笑

    キャラの言動が突き抜けてるのと、
    モブたちのツッコミが、読みながら思ってることと同じ内容で、それをちょっと上回ってくれるかんじが妙に心地よいというか??

    女性陣が悪役まで含めて基本アホで、周りにはツッコミ役やられ役ばかりで、皇帝だけ変に冷静なところも絶妙にツボるというか??

    なんとも表現しがたい、不思議な作品だけど、嫌いじゃないよ

    • 5

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています