まぁ、こうなるだろうな〜って変態さんの計画した通りではあるけど
「それでもなお信じる」って選択肢もカイナンの連中にはあったわけでね
優秀な駒も、本当の情報も自ら手放したんだね
-
0
48位 ?
まぁ、こうなるだろうな〜って変態さんの計画した通りではあるけど
「それでもなお信じる」って選択肢もカイナンの連中にはあったわけでね
優秀な駒も、本当の情報も自ら手放したんだね
たった1人で対抗してたにしても、そのやり方よ…
ニセモノだから追い出すどころか処刑を匂わせちゃうから、より本気になって神託授かろうとしちゃうじゃん
(実際は処刑したフリして逃してたのかもだが、そこにあの王妃のヒステリックまで加わったらどの聖女も死に物狂いでしょう)
もう1人の聖女、ディアナが主人公を産むレベルなわけだから「セレーナと結婚したら次期国王」の約束はいつまで生きてるかな?
ディアナの魔石を国王に奪われて、魅了の魔法を使えるようになった国王がより強大に好き勝手に!
ってのが物語として1番盛り上がりそうな
いい加減さ、テオにノックのひとつでも教えたら??
いくら幼児でも貴族女性の私室のドアも、当主の執務室のドアも、無許可でバーンと開けるのを許しておいちゃダメじゃない?
公爵の邸なんてメチャクチャに広いだろうに、御付きの使用人もなしに幼児を好き放題に歩かせてるのもおかしいし
邸の人間はテオの運命の糸が強化されたことなんて知らないはずで
かつてか現在進行形かで命狙われてて、上から物が落ちてきたり危険な目に遭ったのも知ってるはずなのに
教育も怪しいし好き嫌いで食べる量が少ないのも放置
テオって本当に大事にされてたの??
なんら取り繕わない(というか取り繕えない)、剥き出しの悪意を浴び続けるのは辛いけど
本当なら、内心は隠しておけるものだからな
ちゃんと娘を愛する貴族夫妻を演じていて、それを表面的な言動には一度も出してないなら責めるのも違う気がするんだが
その内心を出したらクズである認定されしまうって自覚できてるだけマシで、リアルでもクズ丸出しの親っているから
弟はとことんクズにするんですね
まぁ半端なレベルだと主人公たち腹黒カップルに太刀打ちできないからな
あと侍女と次女が混ざってるところがあるよ
付き合ったレベルでも1回手に入った女はいつでも取り戻せると思う男のなんと多いことか
女は逆に1回ダメと思ったら本当にダメな人が多いけど、カホは謎だから相手しちゃう笑
「もう会えない、離婚したんだよ?」って今さら過ぎる
「家で飯作れ泊まっていけ」これをキッパリ断らず言うこと聞いちゃうから行けると思われるんだわ
元夫がクソなのは変わりないけど、食卓に5品〜みたいのは実家の基準でなければ言わないと思う
それで初同棲からの結婚がカホだと、それを一般的と思い込むまではまだ分かるかな
クソ男を更なるクソにした一端はカホにもある
腐らせたの私……w
腐る土台がある人が多すぎる領地だな
ラスボス産んだ罪で処刑されるなら
自分の魔法を受け継いだ、自分が産んだラスボスが国を滅ぼすなら
処刑される前に、自分が滅ぼせばいいんじゃない笑?
原作の「滅び」がどの程度か知らんけど、国民も含めて全滅するレベルなら
主人公が先にいい感じに王家崩壊国家崩壊レベルまで滅ぼせば、民は苦労はしても生きてはいけるだろ
水が綺麗になりすぎる魔法を川に使ったらダメなんじゃないかな
不純物ゼロの水じゃ生き物が生きられないよ
王妃が「姪っ子が聖女である」と隠したい理由は分かったけど、じゃあ聖女を忌避するのはまだしも殊更に憎む理由はないだろ
姪の代わりに聖女をやってくれている人にわざわざ嫌がらせしたり追い出すのは、聖女として死なせないための実は親切心なんて可能性もなくはないが
あわよくば死んで欲しいとばかりに災害現場に送り込むとか、本当に聖女になる人がいなくなったら姪に順番が回ってくる確率が上がるだけで意味がわからん
死を弄ばれるような終わりを迎えると分かってる人間と息子が結婚するのは、そりゃ嫌だろうけど
ダィテス領攻防記
029話
第14話(1)