4.0
もはやギャグパートだけでよし
主人公リプリーがずっとパッパラパーで一貫してるので、それはそれでよし
というかパッパラパーだからこそギャグパートがぶっ飛んで面白くなる
普通ならストーリーが進まないと読む気が失せるんだけど、シリアスモードに入ってストーリーを進めようとすると途端に主人公がストーリー進行を妨害してる形になって感想が逆転してしまう
まぁ振り回される公爵は自業自得やね
なんせ憑依?した初対面からずっとアホ令嬢、令嬢どころか貴族らしからぬ暴挙を目撃してもなお、逃さないために率先して手を出したんだから
それこそどんなにパッパラパーでも責任取らなきゃ笑
泥酔して前後不覚の令嬢を自分の家の馬車に乗せ、自分の家に連れ込み、キッチリ自分から手を出して純潔奪ったのに責任取れ取れ
リプリーが逃げようとすれば権力チラつかせる、ならまだいい方で、殺害を仄めかすからアホ令嬢としてはキャパオーバーで余計にパニクって暴走
「公爵夫人として相応しくない」という事実が欲しいために大怪我を装ったリプリーを本気で心配した公爵は、嘘がバレて激ギレするんだけどさ…あんまりキレる資格ないよな?
・結婚したくて婚前交渉
・結婚したくなくて怪我したフリ
行為としては同レベルだし、軽傷だったのは結果論で実際に高所から飛び降りてるので大怪我も十分にあり得た
それくらい公爵はリプリーを追い詰めたことになる
これで公爵がキレていいなら、リプリーも前後不覚の時に純潔を奪われたことにキレていいはずなのに、口のうまさと権力でリプリーに責任あることにされるのは納得いかんな
だからパッパラパーと知っていて無理に手に入れようとした公爵のことを、リプリーは振り回す権利があると思って読んでいる
婚前交渉の責任がリプリーにあると言うなら、振り回されるのが公爵の責任じゃないとな
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主役の初体験、私が奪っちゃいました