午後3時の通りすがりさんの投稿一覧

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    ファラーラはファラーラのまま

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    転生や憑依で中身が別人とか、本人のはずなのに別人レベルに改心するのではなく「あくまでファラーラのままである」というところが魅力かな

    "このまま大人になった結末の悪夢"と
    "全くの別世界で別人として生きた記憶"と
    設定としてはやや複雑で謎も明かされていないけど、生き方を改めようと考えるだけの説得力はある

    誰だって、お子様時代のワガママの記憶が鮮明にあったら普通に黒歴史認定だよな笑
    大人を経験してから子供に戻ったとして、同じ振る舞いはそりゃ恥ずかしくてできない!

    とは言っても、あくまでファラーラは無駄に自信家で利己的な人間なので
    本当は贔屓の人間だけ優遇したいし、気に入らない人物がどうなってもいいし、敵認定すれば容赦もしないけど、ファラーラいい人作戦は実行中…

    なので経済力を武器にどうでもいいその他もついでに助けたり
    うまい具合にブリッコにも悪者にもならずに相手を追い詰めたり
    いい人作戦はしつつも悪口というか他者の批判は止めなかったり笑

    ファラーラが言動を改めるのは損得勘定だし性格も変わってないけど、"悪夢"では友達もいなかったので初めての友達相手に知らなかった感情を持ったりと成長もある

    というか貴族令嬢ほぼ全員性格悪すぎて過去ファラーラの所業が霞む笑
    ファラーラのワガママは酷かったけど、他の令嬢も大差ない上に陰湿さまで加わってるからファラーラより酷くない?

    あと関係ないけど主人公の名前にファが多くて読みにくい笑

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    破滅型メガネ&ドジっ娘自己中ピンク頭w

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    ある意味テンプレ中のテンプレ「主人公を敵対視するピンク頭の聖女」がメッチャ出てくるけど、あまりにも属性が多すぎる!

    本当に、超々おバカさんでピンク頭がメインの敵だったら話が破綻して大幅に星が減ってたんじゃないかと思うけど…おバカさんに相応しく黒幕に操られる駒なので、突き抜けた自己中は良きスパイスというか?
    初恋の人に何度拒否られてもゾンビのごとく現れて当たっては砕け散って自滅するから、ムカつく超えてもはや怖いもの見たさw

    ピンク頭が自分磨きを止めて主人公を落として差を縮めようとした時点で大負け確定だし
    黒幕に入れ知恵された以外の、独自の嫌がらせがアホすぎ無意味すぎて、やられた側にダメージないだろって逆に安心して読めるくらい

    ・信者を使って主人公にバケツの水をかけようとする
    →夜会とかでなくただの外出中で、ずぶ濡れにしたからって「だから何?」が凄まじい
    (しかもせっかく人にやらせてるのに現場に現れ、初恋の人に目撃されるという)

    ・主人公&息子くんから初恋の人に届いた手紙を泥棒する
    →初恋の人の姉に現行犯で目撃されて回収される

    …いや悪事働く時に目撃されすぎやん!
    あと地味にツボったのが、途中から外すメガネがもうデカすぎて目玉の中心からズレまくってて、もはや老眼鏡状態だったことw

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    早よ告れ

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    もふもふ可愛い、ラブだキュンだ、よりまず思うことが「早よ告れ!」なんだな笑

    ・「平凡な私」のリズが早々に平凡でなくなるのはともかくとして、平民ではあるわけで
    ・お相手の団長は国防に超重要なお貴族様で
    …つまり、平民側からお付き合いの申し込みなんぞするわけがない!のに!
    団長が全く告らない!ヘタレか!
    上司が部下に、貴族が庶民に、恋人でもないのにベタベタ触るのはセクハラパワハラ感出ちゃうからホント早よ告れ!

    リズが少女漫画ラブコメあるあるの超々鈍感ヒロインに見えなくもないけど…
    身分差もエグいし、初対面の団長は印象激悪だし?
    なにより、何の説明も受けずに獣騎士団へ籍を移された状態だから自分がどれほど異例な存在か分かってないからね

    騎士でもないのに団長の相棒獣カルロの教育係に選ばれるとか、カルロが相棒以外を背中に乗せる意味とか、その辺の大事なところはもちろんだけど
    白獣の生態とか、教育係の仕事はいつまで?とか仕事に必要なことも教えてないんかいっ!と

    さらにはリズの仕事がどんどん増えていってさ?
    (幼獣のお世話、カルロの教育係→助手、団長の婚約者役)
    給料とか勤務時間の待遇どうなんってんのかなぁと思ってしまう笑

    だって、リズは白獣関連の周りを幸せにする運命を辿る「幸運の娘」らしいんだけど
    それまでの人生は自他ともに認める不幸体質だったわけだから、自分で自分は幸せにできないんだよね?
    それで貴族の嫁(予定)やら幸運の娘やら役割ばかり背負わされて不憫に思えてきちゃうんだよ

    だから団長は早よ告ってリズを幸せにしろ!

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    本編の絵が残念だ

    主人公の前髪が鬱陶しすぎて無理だw
    まず表紙の絵と色が本編と全然違うし…

    本編でも髪の毛に表紙の透け感?があれば前髪の長さもあまり気にならないかもしれないけど、完全にベタ塗りなのに下の目が見えてて
    しかもなんか顔のデッサンも甘いから前髪のせいで余計に全体が歪んで見えて気持ち悪い

    作画担当が複数人いたり表紙が大事なのは分かるけど、本編みてガッカリするレベルはやめてほしい

    国王の前に出るのにもあの前髪のままって本当…
    人見知りの象徴のようだけど限度があるよ
    無駄に髪長いんだから無駄に横っちょだけ編み込みしてないでもっとヘアアレンジ変えればいいのに

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    受付嬢は洋風

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    「和風ギルド」ってのが馴染まないというか耳慣れないけど、わりと面白かった

    和風なのは世界の方で、洋風ファンタジー世界から転移させられた受付嬢さんはメチャ洋風
    戦闘能力はないけど、かなり便利な解析能力と明晰な頭脳をお持ち

    落とされた世界も、妖魔とか陰陽師とかそっち系の和風なファンタジー
    洋風世界から転移してきたのは受付嬢さんだけでなく、他の冒険者やモンスターも来ていて和風世界の方は結構パニック

    ・洋風冒険者が戦闘で地形を変えてしまったり
    ・天変地異を神の怒りだと勘違いして生贄を捧げようとしたり

    和風世界は昔の日本のように身分制度が絶対で、実力で成り上がれる冒険者の話を聞いて憧れる侍風な仲や、ちょっと身分高そうな陰陽師の仲間もできる

    見た感じ、洋風世界 >>> 和風世界?なくらいに強さのレベルが違くて、新しい仲間もそこまで強くない
    そこを受付嬢さんに授けられた戦略で戦えるようになっていく

    自分たちで和風世界初のギルドを作って元の世界に戻る情報収集!
    ついでに生活費稼ぐぞ!
    他の洋風冒険者に会えない!どこ行った!
    ってかんじでドタバタしつつもテンポが良かった

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    キャラの魅力ゼロ

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    なんだろう…ストーリーがつまらないというより、キャラ表現や演出が悪すぎる?

    ・絵は綺麗なのに表情が乏しい
    なんか謎にキーキー喚いてる人間以外、あんま笑わないし怒ってても悲しんでても大して表情変わらない

    ・「魅力的」と評されるキャラが魅力的じゃない
    優秀だと言われても微妙すぎて…いやむしろ無能だろってレベル
    主人公はなかなか可愛い、その相手であろう男はひたすらに顔だけカッコいいという評価しか残らないのに、お互いちょっと惹かれ合ってるとか謎すぎ
    (男の方は階段から主人公突き落としたりと傷害…いや殺害未遂レベルのことしてるのに)

    ・ミステリーのハードル低すぎ
    「この女…鋭い」みたいな男キャラの感想がちょいちょい入り込むんだが、全っ然!鋭くない!
    読者は神視点とか関係なく、「その状況なら当たり前にそう考えるよね」ってことしか言ってない!
    最初のお屋敷事件が終わるまでは読んだが、本気で意外性ゼロ

    ・そもそもの世界観がサッパリ入ってこない
    最初の方に「こんな世界ですよ」って設定やら、特定の状況を指すスラング?の説明はされたが、ほぼ出てこなくて突然ポンと放り込まれても覚えてない

    なにより、ダラダラ続く会話劇に耐えられない!
    同じ内容でもっとギュッとできるというか、標準の濃さの話を薄めて引き伸ばしたみたいな薄っぺらさが凄まじい
    なんとか無料の半分くらいまでは進んだけど、新しい場所でまた人間関係での嫌がらせだのを繰り返しててもう無理だ

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    あくまで「円満」だからね

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    正直、諸々のキッカケを作ったおバカさんたちの言動に対する代償としては物足りない

    本人の居ない場で公爵令嬢を貶めるような会話を、部屋の外にまで聞こえるレベルの大声でするおバカさんたち

    ・「マリエッタの方が王太子妃に相応しい!」とか進言しちゃう王太子の取り巻きども

    ・セレンの実績と王&王妃の説得でわりとアッサリ婚約破棄に応じるけど、婚約破棄の本当の理由は国民に隠してもらった王太子

    ・セレンより相応しいと言われて浮かれてた妹は、実際に姉がいなくなると分かれば自分の能力不足に不安になって何故か悲劇のヒロインみたいな顔で泣いてたり

    「若くて未熟でしたね、今後は気をつけてね」程度の注意しかされないんだよね
    …円満な婚約破棄だから、修羅場にならないのは正解ではあるんだけど

    まぁ努力をしてセレンの友人に能力を認められてセレンとも良好な関係になるマリエッタと、
    積極的にセレンに関わってこない王太子は「未熟だったから今後は〜」を実行しているけど

    1番の原因である王太子取り巻きどもが、全然反省してないんだな
    しかも「セレンよりマリエッタの方が〜」発言は、実はセレンのことが気になってたゆえ!とかアホやんて笑
    セレンパパに「もう娘に関わるな」と忠告されたのに、婚約破棄=いまセレンてフリーじゃね?!とばかりにアプローチしようとしやがるし

    セレン&ヴィオルのほんわか幸せラブラブオーラと、ヴィオル様のスペックに打ちひしがれて「こんなの分が悪すぎる」とか考えてて
    まだ分があると思うとか、お仕置きが足りなかったんじゃね?

    見ようによっては悪人は出てこなくて安心して読めると言えなくもないので、
    セレン&ヴィオルの空気感や、サクサク実力アップするセレンの成長、豪快なセレンパパを楽しむかんじ?

    途中で変わった作画は、絵柄というより雰囲気が似てたのであんまり気にならなかった
    (変わった後の方が、人物の絵としては若干上手な気もする)

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    べつに悪女じゃないけどね笑

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    ・公爵家に生まれながらもメイドの娘ゆえに不幸な人生だったが、他の家族とは違い妹とは仲が良いと疑いもしなかった主人公は、その妹にずっと裏切られていました

    ・冤罪で処刑され、まだ母親も生きていた幼い頃に戻った主人公の指には「他者の心の声が聞こえる不思議な指輪」が

    ・自分が経験した未来の知識と、心の声で得た情報を駆使して憎き妹の居場所を奪ってやる!

    …という、確かに「手段を選ばず復讐してやる!」感は満載な話なのですが、
    本当に!全く!悪女じゃないと思う笑!
    (経験のせいで性格は変わってるんだろうけど、悪女なのは空気感だけやね)

    そもそも敵がみーんな悪なんですね
    悪に対抗するために悪に染まるなんてこともなく、すこぶる真っ当な手段で敵を退治するんですね

    もちろん心の声だけでは証拠にならないので…
    会話によって証拠の場所を思い浮かべるように引き出したり、人が思い通りに動くように誘導したりはするけど
    基本的に正規の手順を踏んで動いてるよね

    1周目の不幸の原因であるバ家族は本当にバカなので、こんなのが敵かいなってかんじですが
    バカを良きように操る黒幕がいるので、かつてバ家族にやられてきた主人公が同レベルにバカって方向にはならなくて良かったかな笑?

    …代わりに妹がひたすらにイラつくけど、簡単に展開が読めるストーリーではないと思う

    • 5
  9. 評価:3.000 3.0

    諸々のひと段落まで読んだが、浅い

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    魔法がすごい家に生まれたのに魔力がほぼなくて自信が持てないエレスティア

    「仲良くしましょう」と他人の心獣を操れる点からチート能力を持っているだろうことは一目瞭然なわけだが…
    うーん、ちょっと進むにつれてご都合主義が激しすぎるかな笑

    ハッピーエンドだろう話なんて大体がご都合主義で、主人公は大体が主人公補正がかかってるものなんだけど
    それを納得させるだけの設定やエピソードがないと、物凄く唐突で浅く感じてしまう

    皇后や皇妃もいないのに側室がいて第一側室・第二側室なんて存在がいるとか、
    皇帝の心獣から心の声が駄々漏れとか、
    役立たずの側室で肩身が狭いとか、
    まぁ色々とあるけど

    ・皇帝に他の側室が?
    ・エレスティアに未覚醒の魔力が?
    って話になってからのご都合主義がすごい

    「他の側室なんて嫌!でも陛下の役にも立てない私にそんなこと思う資格はないわ…」
    と勝手に実家に帰るエレスティアと、
    「よくも娘を傷つけたな!」
    と皇帝に向かって宣戦布告する家族と、
    なんのお咎めもなし笑

    魔力覚醒のために訓練してたのに何も起こらず、他の人の心獣が暴走したのを止めるのに唐突に「絶対命令」なるものを発動させ、それが失われた強大な魔法であることが判明する
    …訓練も無意味だったし、「仲良くしましょう」のままでも通じたよな笑?

    他の側室の話は具体的に進んでいたことではない、
    絶対命令があれば戦いを終わらせられる、
    何の訓練も積んでないのにいきなり戦場へ、
    何回でも挑戦していいんだよ!ってわりには総力戦過ぎると思えば
    …たった1回で絶対命令を使って終わりとは笑

    絶対命令を使いこなすキッカケも陛下の愛を感じられたからで、
    「魔法なんて使えなくてもそのままのエレスティアでいいんだよ」って家族に愛されてたのに、異性からの愛じゃないとダメなんだなってのも、なんか引く

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  10. 評価:4.000 4.0

    フェミというか、人間の話?

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    共感できたり、できなかったり…色んな人間が出てきて、エピソードで共感度や発見度は全然違う

    ゲイカップルの話は、自分はゲイではないので当てはまらないけど知らない視点があったり

    逆に、社会や家族に認められず婦人科系疾患にも悩む中年女性なんかは、似た持病あるのに全く共感できなかった
    …その女性個人の悩みなのに、「女の現実」と言うのは主語がデカすぎて、それ一般論みたいに語る?と
    …雑な男性医師に罹って婦人科苦手!も、わざわざ男性の部分を強調してて
    自分は雑な女性医師に罹ってちょっとした不利益被ったことあるから男女の問題じゃないやん!て思ったり

    主人公は、みなみと由仁?
    彼女らは好きにはなれないけど、正しいことは言っている…では好きになれないのは何故か?
    ・無痛恋愛、女性の権利と言っているわりに、自分たちが何よりもそこに囚われていて
    ・被害者意識が目立ち、自分は棚に上げて人の欠点にキレるあたり?

    あと優しくて冷静でマトモな男性を「フェミおじさん」とか命名しちゃうとこ!
    読めば分かるけど、この人は男女問わず全人類に優しいと思う
    マトモ=フェミって、なんか違う…
    フェミ=マトモ、フェミじゃない=マトモじゃないって押し付けを感じてしまう

    すぐ男女の話に落とし込むし、出てくる屑がほとんど男だけど
    結局は人間の話というか、女性にも屑はいるし主人公2人もなかなかに…

    みなみは本命彼女がいると知っていて干し屑とセフレしてたのに、独身偽装男に騙された独身女性の視点にしか立たない
    関係者が全員未婚だっただけで不倫と大差なかったのに、不倫された妻の立場は無視?
    「法的には問題ない」で通してしまったら屑男たちの言い分と同じだから、いつか気づいて反省してほしい

    由仁も「本当は決心ついてるけど言いづらい決断だから相談のテイにしちゃえ」どダルダル発想で話し始めて
    言われたくない方の結論を出されて、すぐに気づいて謝罪してる相手を「ダルい女」呼ばわり

    欠点だらけ、自分の視点のみで論破しがちな、変われたり変われなかったりする、やや極端だけどリアリティのあるキャラだとは思う

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