3.0
さっさと3年経過して助かった
不倫男女がアレすぎるのはアレだけど、「断罪できる条件が揃うまで3年…」という3年があっという間に過ぎたのでイラッとがなくて良かったわ
展開としては、思惑や陰謀やら秘密やらが渦巻いてるかんじなのだけど、考えてみると不自然な点があってご都合展開か?って部分はやや多い
・不倫が事実であると証明されないと不倫男女を引き離せない?
→ 全使用人解雇して全家財を売っぱらって不倫男をキレさせて「離婚だ!」の言葉を引き出して実際に離婚も成立したはずなのに、何故か既婚者しかできない王妃の護衛のまま
断罪のためには不倫の証拠が必要だけど、離婚さえすれば護衛騎士からは引きずり下ろせるだろ?
・知ってること知らないことの説明が不十分
→ 不倫の証拠=不倫男女の手紙について、「お前の偽造ではないとどうやって証明する?」の答えが、
「機密事項である王妃の護衛担当や予定など、私が知るはずのない内容が記されています」なのだが
最も知るはずのない「王妃の妊娠」を知っている理由は言わないし問われない!
「知るはずのないことだから証拠である」と説明した直後にこれはちょっとお粗末では?
読者視点なら「原作を知っているから」で済むけど、追及してる王相手には通用しない
超機密であろう王妃の妊娠を知ってるなら、他の「知るはずのないこと」についても怪しまれるだろ
展開が早いので気にしないこともできるんだけど…色々と複雑に絡み合った頭脳戦ですよ〜って空気出してるので、やっぱり粗が目立つと残念だよね
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本日、貴方を愛するのをやめます 王妃と不倫した貴方が悪いのですよ?