3.0
"妃ありき"って順番が違う
おバカな王太子がお決まりの婚約破棄をやらかして廃嫡、代わりに王太子にさせられた公爵家次男が主人公なわけですが
王家、というか元王太子に全責任があるからと、婚約破棄された令嬢をそのまま次期王太子妃の地位にしておきたいのは分かるが…それって次期国王を決めることより重要か?
いくら王位継承権のある未婚男性が主人公しかいないからって、即王太子にしていいのか??
継承順位で言うと
1. 王弟で公爵家当主の主人公父
2. その公爵家長男で次期当主の主人公兄
3. 公爵家次男で家も継がないからと騎士として気楽に過ごしていた主人公
…普通に考えて、次期公爵として後継者教育を受けた兄の方が国王に相応しくね?
既婚者とは結婚できないけど、あくまで国王としての適性で決めるべきじゃないか?彼女との結婚ありきで次期国王決めるんか?
(側妃や愛妾がいてもいい世界のようだが)
彼女自身が最後の王家の血筋とか、他国のお姫様で外交問題になるとかなら理解できるけど、所詮は国内のゴタゴタ
いくら優秀な公爵令嬢といえど、継承順位も適性も度外視して次期国王を決めるほどの価値があると思えないというか
そこまで価値ある令嬢なら、父親も王太子の浮気を放置した娘にも責任があるとか言ってないで
いっそ彼女を王太子にして次期女王にとでも要求すればいいのにと
(公爵令嬢だから、こっちも王家の血筋なはず)
主人公が、誰がどう見ても王太子に相応しい人間ってなら結婚が条件でも気にならんけど、そうじゃないじゃん?
"未婚"の一点で次期国王を選ぶような国王と公爵家が、浮気して婚約破棄はともかく"平等"の理想を語った元王太子を狂ってるとよく言えたものだと思ってしまう
もっとシビアな世界なら、王妃教育で国家機密を知った令嬢との結婚が破談になったら、容赦なく毒あおらせる展開でもおかしくないよ?
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ルベリア王国物語