保護活動の実態を赤裸々に捉えてますね。
テレビでは、里親さんが、見つかってめでたしめでたしまでしか描かれない、活動者は懸命に頑張ってる、きれいな部分しか捉えられてないですが実際は臭い、予想外の連続、エンドレスなお世話、、前回のホーダーさんのように気が狂う人が出てもおかしくない状況、、でもそれが社会のひずみを結局写してる、、
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保護活動の実態を赤裸々に捉えてますね。
テレビでは、里親さんが、見つかってめでたしめでたしまでしか描かれない、活動者は懸命に頑張ってる、きれいな部分しか捉えられてないですが実際は臭い、予想外の連続、エンドレスなお世話、、前回のホーダーさんのように気が狂う人が出てもおかしくない状況、、でもそれが社会のひずみを結局写してる、、
カエルさん可愛い!ほっとするコマですね!
最期まで共にみとどける、、の一言が重く刺さりました。
譲渡してもそのあと適切なお世話や治療ができず死んでしまう命もある、相手を譲渡したときは信頼したとしても、、安易に信頼しても、実際その後のフォローができてる保護活動者や、または飼い猫をやむなく誰かに託す人は少ないあまりまだいないかと、、
タイムリーな話題ですね。
保護ねこが、ブームのようにもてはやされる昨今、こんなアニマルホーダーが出てくるのも現実、、。
普段なかなか知ることのできない院内についての生活や、取り組みが知れるなんて、スゴイ!みんなそれぞれの人生でここまで行き着いて、内省を丁寧に掘り下げてくれる取り組みはとても素晴らしいし、彼らを尊重してくれてると思う、(きっと今まであまり尊重されることなく来た人たちが院内には多いんだろう)。
それが一人ひとり今後の人生に大なり小なり生きていくんだろうと思う。
久しぶりにハッピーな話で、良かった、そしてこれがノンフィクション?!で、恭子が母親に流されず良い方向に向かってるのは本当に良かった!周りの温かい人たち、パート先の店長や、児童相談所の担当者さんなどのお陰であることも、ひととの関わりは大切だとお問い知らされる。
QUOの記事?なんだっけか?!どなたか教えてくださーい!過去のもう閲覧おわって見れなくなってる 、
今回押川さんの説明があまりなかったので、色々と想像したり考えたりする余地があるのかなあ。
スティングの歌の解釈は少し前に投稿された方が書いてましたね。作者さんも軽はずみでこのうたを取り上げた訳ではないかとは思います。 私もこれから聴いてみます!
トイレ行って、普通先に帰ってくるのは男子の方だよね。神城くんはトイレに時間がかってたのね苦笑、変なところで突っこんでみた😂
うーん、この町に入り込んだら、小さい頃の初恋をみんな引きずるようなマジックにかかるのか!?というくらい、みんな成長しても小学生のまま、、だなあ、まあ、漫画だからそういう設定もまたありか!と思うしかないですが苦笑。心理描写が丁寧で先生の作品基本好きなんですが、この方もか!と、ツッコんでしまいました苦笑。そして猫作たちの幼馴染のよしおだっけ?ぽっちゃりくんに悪態を当時ついたけど、それは好きだからきついこといったのではなく、単に本心からか、、そこはぽっちゃりくんとれいこさんでくっつくのも漫画で良くある話なのでは、、なーんて思っちゃいました苦笑
ここまで書いちゃう私は結局この作品にはまり込んでしまってる証拠なんでしょうね苦笑
全部救ってやる
005話
第2話 何も考えていない(1)