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心理描写に長け理解が深まる
子育てをしていく上での葛藤、人間関係の悩み、家庭での衝突など、心理描写を丁寧に描いてあり子育ての辛さ大変さそして素晴らしさの理解を深められる作品です。
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子育てをしていく上での葛藤、人間関係の悩み、家庭での衝突など、心理描写を丁寧に描いてあり子育ての辛さ大変さそして素晴らしさの理解を深められる作品です。
ホテルの描写が当然のことながら素晴らしい!!行ってみたくなる、一緒にワクワク楽しみながらページをめくってます!
お弁当箱がナレで、まるでドラマのようなお話。食べ物についても丁寧でキリ子さんのまわりの登場人物もどこまでも美味しくて優しい。こんな世界があったらいいなあ
ひねくれ銀次さん好きだったんだけど、なんか素直な青年になったなあ、、なんでキリ子と別れて、なんで事務所のスタッフ残して田舎暮らし?!なのかよくわからないですが、、今度は幸せになって欲しいから作者が描いたのかなあ
とつぜん孤独になった18才の女の子にまわりのこの仕打ちはないんでないの?!とと思いますが、いろんな人が世の中にはいるから、わたしが甘イノカ?!昨今シンデレラストーリーが多いなか、地道に進む主人公は新鮮です。
まだ5話までしか読んでないですがこれほどまでに保護活動や保護活動者の現実を赤裸々に描いているのに脱帽しました。
テレビで良く保護活動を取り上げるのはほんとにいいところだけ、きれいなところだけ。里親が見つかり良かったね。可哀想な野良猫を救って懸命に動いてる、そんなことばかり、でも実際は気が狂うくらいの苦労の連続。一部の人がやってることをいざ自分もやろうと思う人は少ない。
「保護猫」「保護犬」というのが一種、ブランドのような響きにまでなってきている。他者が「保護した猫」を「飼い猫に」したい、またはした人。果たして飼い猫飼い犬になった子たちが里親さんの元で適切にケアされ治療されるのか、その先までを追う、サポートする保護主、保護団体は少ないのではと思う。
作中のなかで、
「里親に譲渡し、その生涯を共に見届ける、それができてはじめて保護と呼べる」
保護活動してるものにとっても、里親になった人にとっても辛辣な言葉です。
子どものころ、連載されてたとき少し読んだりして、久しぶりにまた読みたいと思って来ました、絵が上手いなあと改めて感嘆。触りだけなので今後どんな展開になるのか楽しみです
猫の保護活動をしていて猫のことも描いてあるかな、と、期待して読んでみましたが、猫以外のこともわかりやすく、覚えやすく描かれてあり貴重な情報源だと思いました!
コミック買ってしまおうかな苦笑
加害者と言われる人たちもまた悩み苦しみ、犯罪に至ってしまう原因がなにかしらある、、その背景を事実?!をもとにわかりやすく描かれてあり非常に興味深いです。
母親はとてもいい人なのに、父親と姉がまあ性格悪くて、、理解不可能、、ではあり、なにがいいたいのかよくわからない漫画です苦笑
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ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと~