3.0
食レポ漫画
孤独のグルメのクレヨンしんちゃんのパパ版というかんじ。ひろしのキャラクターに助けられた食レポ漫画という感じ。
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5949位 ?
孤独のグルメのクレヨンしんちゃんのパパ版というかんじ。ひろしのキャラクターに助けられた食レポ漫画という感じ。
食べたい女の女性の絵が、たまに女性に見えないときがあって、いまいち話にのめり込めませんでした。でも、話は面白いと思います。
マツコやIKKOさんが好きな人なら、この作家さんの人の本質を突く作風がはまると思います。
この作品も、世代は違う母娘の悩みがリアルに描かれて面白いです。
ヒロインが感情的で、読んでて疲れる。
ドイツのギムナジウムといえば、萩尾望都先生のトーマの心臓を思い出した。
どちらも名作だけど、オルフェウスの方は内容が重い。宝塚で再演しないかな。
先生のやらかしを読むと、人間誰でも、人に迷惑かけたり、かけられたりして人間関係が成り立つのかもと、気持ちが落ち込んでるときなど、元気が出る漫画です。
新作が読めるだけでも嬉しい反面、絵柄が変わってしまったので、昔の絵でエピソード編が読めたらもっと良かったと思ってしまいました。
ジュローデルの結末にはびっくり。萩尾先生もジュローデルを描いてくれないかな。
作者の方はトラウマや闇をかかえている人を描く事が多いので、メンタルが落ちているときには読まないことをお勧めします。
まず絵が可愛くて、片付けられないパターンが色々と紹介されているのも高ポイント。荷物の量を把握してから人それぞれに合う片付け方を提案、片付ける過程の心理や壁が丁寧に描かれていて面白いです
主人公が登録している会社の上司?の女性が見て見ぬふりしたのは何故?と最後のオチに背筋が寒くなりました。その後に起こり得ることが分かっていたなら、笑顔で復讐の機会を待っていたのかと思うと怖い話でした。
主人公の年齢を考えると、写真の映りとかリアルに描かれてる反面、イケメンが魚に見えるというファンタジーが上手く同居してて面白いです。
実家の家族が毒で、とくに母親の仕打ちが酷すぎて、主人公が可哀想になったけど、ハッピーエンドで終わってほしい
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野原ひろし 昼メシの流儀