4.0
理想の職場
漫画が連載されてた当時と今は時代は違えど、仕事って人間関係が良ければ居心地良いと改めて実感する。うえちゃんみたいな人って職場になかなかいない。
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5949位 ?
漫画が連載されてた当時と今は時代は違えど、仕事って人間関係が良ければ居心地良いと改めて実感する。うえちゃんみたいな人って職場になかなかいない。
孤独のグルメの成功に伴い、食レポ漫画というジャンルが確立されたけれど、玉石混交の状態な気もします。この漫画は、山ガールと食レポを組み合わせて、他の漫画と差別化を狙った気がしますが、キャラクターにあまり魅力を感じませんでした。
自分自身、もしくは家族が先天性障害、後天性障害を持つことになった場合、話を聞いてくれる、心に寄り添ってくれる人が身近にいるのが理想だけど。。
家族の中や、行政の担当者の中には、高圧的、障害差別意識がある人物もいる。
この漫画は、その危惧を感じさせるも、思い過ごしだったという登場人物ばかりで安心して読めます。
一般的な閉経年齢が50歳前後。その中で、50歳で初出産される方もいるので、100年後くらいは70歳で初出産される方が一定数いる時代になるのかも。
花男の漫画の連載が始まった頃って、貧乏、雑草と言われていじめられても泣かないヒロインの少女漫画は無かった気がする。
シンデレラストーリーかと思えば、金持ちで性格良しの白馬の王子様なんてのは幻想だと、理不尽さと闘いながら幸せになっていくヒロイン像は、この漫画から始まったのではと思いました。
多頭飼いしたくなる漫画。
猫の性格が面白く描かれていて、一般的な猫漫画とちょっと違う。さすがいくえみ先生。
小狡い猫ちゃんて、自分が可愛いって自覚してるよね(=^x^=)
特殊メイクレベルの腕を活かして、ヘアメイクアーティスト目指したほうが成功しそうと思ってしまった。
ヒロインに懐疑心抱いている人達も登場して、取り繕うためにつく嘘から身を滅ぼさなきゃいいけど。
暮しの手帖が好きな人だったら知ってそうな、おばあちゃんの知恵がたまに出てくる漫画。クリエイティブな業界って長時間勤務、サービス残業が当たり前、朝まで仕事が当たり前な感じだけど、持病を持つ人に理解ある人がいる職場っていいな、忙しくてもギスギスしてない職場っていいなと思いました。
作者の住む場所、東京でも野菜が安くて羨ましい。物価高の今だから、食材が安い地域に引越ししない限り、食費2万は難しい。
実際、調味料や油、果物や嗜好品も含めると2万は超えてしまうので、やりくり大変。
モラハラ旦那は妻が成功するのが許せないんだね。夢を追って好きな仕事してる人が妬ましいのか。家族をサンドバッグにする人は現実にいるので、読んでいてしんどくなる。けど、リアルな漫画。
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Good Job グッジョブ