3.0
舞台化
ヒロインが感情的で、読んでて疲れる。
ドイツのギムナジウムといえば、萩尾望都先生のトーマの心臓を思い出した。
どちらも名作だけど、オルフェウスの方は内容が重い。宝塚で再演しないかな。
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ヒロインが感情的で、読んでて疲れる。
ドイツのギムナジウムといえば、萩尾望都先生のトーマの心臓を思い出した。
どちらも名作だけど、オルフェウスの方は内容が重い。宝塚で再演しないかな。
先生のやらかしを読むと、人間誰でも、人に迷惑かけたり、かけられたりして人間関係が成り立つのかもと、気持ちが落ち込んでるときなど、元気が出る漫画です。
新作が読めるだけでも嬉しい反面、絵柄が変わってしまったので、昔の絵でエピソード編が読めたらもっと良かったと思ってしまいました。
ジュローデルの結末にはびっくり。萩尾先生もジュローデルを描いてくれないかな。
作者の方はトラウマや闇をかかえている人を描く事が多いので、メンタルが落ちているときには読まないことをお勧めします。
まず絵が可愛くて、片付けられないパターンが色々と紹介されているのも高ポイント。荷物の量を把握してから人それぞれに合う片付け方を提案、片付ける過程の心理や壁が丁寧に描かれていて面白いです
主人公が登録している会社の上司?の女性が見て見ぬふりしたのは何故?と最後のオチに背筋が寒くなりました。その後に起こり得ることが分かっていたなら、笑顔で復讐の機会を待っていたのかと思うと怖い話でした。
主人公の年齢を考えると、写真の映りとかリアルに描かれてる反面、イケメンが魚に見えるというファンタジーが上手く同居してて面白いです。
実家の家族が毒で、とくに母親の仕打ちが酷すぎて、主人公が可哀想になったけど、ハッピーエンドで終わってほしい
手続きに来る人々、勤務する人々の背景が淡々と描かれていて、作者の洞察力が凄いとしか言葉が出てこない漫画。どの話も、読後に余韻が残り、人生とは何かと考えさせられる。
絵の表現が秀逸です。シンプルだからこそ、人の感情がダイレクトに伝わってきて、ネームも含めて、表現力の高い漫画家さんだと思いました。女性同士のマウンティングや嫉妬、いじめ、妬みなど、ダークな感情の表現がほのぼのタッチで緩和されてますが、女性の多い職場でも似たような事が起きているので、女性の職場についても漫画を描いてほしいです。
映像からこの漫画を知りました。映像と原作の設定はちょっと違うけど、面白さは変わらず。映像は原作が好きなスタッフが作ったんだなと漫画を見て思いました。
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