2.0
うー…ん
うー………ん
面白いっちゃ面白いけど
内容は二番煎じどころか三番煎じくらいで
絵と字がぎゅうぎゅうになり過ぎていて
なんか見づらいし、読みづらいんですよね…
せめてもう少しスッキリしていたら
それと、どこかで読んだことのある
内容じゃなければ…と思いました。
一番最初の王様が可愛らしかったので
星2つにしました。
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3051位 ?
うー………ん
面白いっちゃ面白いけど
内容は二番煎じどころか三番煎じくらいで
絵と字がぎゅうぎゅうになり過ぎていて
なんか見づらいし、読みづらいんですよね…
せめてもう少しスッキリしていたら
それと、どこかで読んだことのある
内容じゃなければ…と思いました。
一番最初の王様が可愛らしかったので
星2つにしました。
実際にありそうなことを
漫画として出しているだけかもしれないけど
わかっていても、読み進めるとけっこう腹が立つもんですね。
それと絵がちょっと…という気もします。
懐かしさから読みたくなって、思わず課金してしまった。
大人になった今は、遥を見てると「いや、そこはハッキリ言いなよ」とか色々思うわけだけど(笑)
あの辺が昔の少女漫画の醍醐味だったかもしれませんねぇ…
ほんとうに懐かしいです。
でも、一番印象に残っていたのは他の誰でもなく、一平のお母さん。
凛としていて美しくて、幼心にカッコイイ女性だなぁ…って思ったこと、忘れられません。
最近よくある漫画
(思ったより短い期間でなんだかんだゆる〜く愛されてます!の展開になる)かと思いきゃ……
すでに「目的を果たした暁には主人公は死ぬ」的な宣言に始まり、あからさまな虐めのシーンより心が傷むような描写もあり、思っていたより過酷な漫画ですが、読み応えがありました。
陰キャとか陽キャとか
ひと昔前だと、勝ち組とか負け組とか
昔から、おかしな優劣の線引きをする
ことが好きな人がいて困りますね。
何かに秀でているからといって
その人が全てに万能なわけじゃない。
人には適材、向き不向きがあるってことを
忘れてるんだな、とこの漫画を読んで思う。
この作品もそうですが
使いっ走りみたいに扱う誰かがいないと
成り立たない作風が嫌だったんだな
とこれを読んで気づきました。
昔の漫画あるあるなんですかね
主人公「だけが」主人公の世界観
リカちゃんもそうでしたけど
いちいち使いっ走りを描かないと
主人公が活躍できない作品には価値を感じません。
1話の話だけは面白いと思いましたので
オマケの星2つです。
東村さんの漫画に興味が湧いてきたので
色々読めるなら読んでみようと思いましたが
これは面白くないですね。
東村作品というより、誰かとのコラボ?の
せいかな。
なんか、作風が押し付けがましくて
2話でやめました。
東村さんが子育てを経験されていたとは……
ちょっと意外でした。
なんというか、東村さんの漫画を最後に読んだのが
多分「海月姫」で、あの辺で私の中で勝手に
東村さんに対するイメージが固定されてきたから
と思われます。
破天荒にして、アンニュイも描写できる
二刀流というか、両刀使いの漫画家さんでは
ありますが……お子さんがいて、しかも
子育てしながら漫画も書いてたとか……
「ホント、スゲー」と思いました。
お母さんに描かれたごっちゃんが
また可愛らしいですね。
銀太郎…私もてっきり男性だと思いました。笑
時代劇をTVで観ただけではわからない、江戸の文化や風習らしきものも色々わかって、読んでいてとっても面白かった✨
着物のことは私も何も知りませんが、主人公と同じ感覚になりました。知らない物事が、自分の中に染み込んでいくのは楽しいですよね。
そうして、自分の中に根付いて初めて「わかる楽しさ」ってありますね。
スマホで何でも調べられる今は便利ですが、本当の意味で「知る」ことは、もう少し深い気がします。
前に一度読んだことありますが…
けっこう切ないストーリーなんですよね。
東村作品らしい(?笑)、笑いとドタバタ感はありますが、この作品に関しては、他の作品と比べて大人の女性の心理描写がしっかり描かれている…という印象でした。
読んでいて惹き込まれるシーンもありますが、大変申し訳ないことに心理描写が絶妙すぎて、読んでいると、心がギュウッとなるシーンも幾つかあるので、こちらに関しては星3つにしました。
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現実主義勇者の王国再建記