1.0
東村さんの漫画に興味が湧いてきたので
色々読めるなら読んでみようと思いましたが
これは面白くないですね。
東村作品というより、誰かとのコラボ?の
せいかな。
なんか、作風が押し付けがましくて
2話でやめました。
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3042位 ?
東村さんの漫画に興味が湧いてきたので
色々読めるなら読んでみようと思いましたが
これは面白くないですね。
東村作品というより、誰かとのコラボ?の
せいかな。
なんか、作風が押し付けがましくて
2話でやめました。
東村さんが子育てを経験されていたとは……
ちょっと意外でした。
なんというか、東村さんの漫画を最後に読んだのが
多分「海月姫」で、あの辺で私の中で勝手に
東村さんに対するイメージが固定されてきたから
と思われます。
破天荒にして、アンニュイも描写できる
二刀流というか、両刀使いの漫画家さんでは
ありますが……お子さんがいて、しかも
子育てしながら漫画も書いてたとか……
「ホント、スゲー」と思いました。
お母さんに描かれたごっちゃんが
また可愛らしいですね。
銀太郎…私もてっきり男性だと思いました。笑
時代劇をTVで観ただけではわからない、江戸の文化や風習らしきものも色々わかって、読んでいてとっても面白かった✨
着物のことは私も何も知りませんが、主人公と同じ感覚になりました。知らない物事が、自分の中に染み込んでいくのは楽しいですよね。
そうして、自分の中に根付いて初めて「わかる楽しさ」ってありますね。
スマホで何でも調べられる今は便利ですが、本当の意味で「知る」ことは、もう少し深い気がします。
前に一度読んだことありますが…
けっこう切ないストーリーなんですよね。
東村作品らしい(?笑)、笑いとドタバタ感はありますが、この作品に関しては、他の作品と比べて大人の女性の心理描写がしっかり描かれている…という印象でした。
読んでいて惹き込まれるシーンもありますが、大変申し訳ないことに心理描写が絶妙すぎて、読んでいると、心がギュウッとなるシーンも幾つかあるので、こちらに関しては星3つにしました。
無料分読ませてもらいました。
期待を込めて、星3つにしましたが…
別の方のレビューにもあるように
こういうテーマが挙げられること自体
おかしいと思わないのか、って話ですよね。
女性が社会進出したことで社会も変わり
もう数十年が経過しているのに
一部の男性だけはいつまでも変わらず
男であることにあぐらをかいて
たった奥さん一人すら大切にできないなんて
情けないとは思わないのだろうか。
それでよく、「男は〜」だの自分を過剰評価
できるもんだ。
……と、イライラしてしまうので
つづきが絶対スカッとするなら
読みたいです。笑
「かくかくしかじか」から飛んできました
きせかえユカちゃん
小学生なのに大人に見える外見
でも中身はただの小学生。笑
コナンの逆バージョンみたいで面白かった。
たぶん、東村さんの漫画では
初めて読んだ作品だったと思う。
着眼点や発想が面白くって
それが作品の中にも神出鬼没して
恋愛モノ一辺倒の少女漫画の中で
こんな作家さんもいるんだ✨と思って
けっこう衝撃だったし、ファンになった。
「かくかくしかじか」も
読んでみたらかなりの力作だな、と思った。
広告で知って、「着たい服がある」というタイトルに興味をそそられ、面白そうと思ったから課金までして読んだけど
最初はタイトルに沿った話だったけど、なんだか話の内容が思っていたものと違う方向に行き始めたように感じて、途中で断念しました。
漫画の内容そのものが悪いとは思いませんが、なんか話が急展開すぎてついていけない。
ヘンな言い方かもしれないけど、もったいないなぁ。
霊を扱うお話ですが、あまり霊感アピールしないところが良いと思いました。
ほのぼのした日常の風景に、サラッと霊のお話が花を添えるように出てくる感じに好感が持てます。
あまりしつこく霊感、霊感とアピールされると正直読む気が失せてしまうので…。
無料分読ませてもらいましたが、まだ全容がまったくわかりません。笑
先生自身は、大学を出てないのに受験生の応援をしていて、けっこう有名な画家…くらいでしょうか。
そんでもって、これは東村さんの実話なんですよね?全力で、良い先生に出逢えて良かったですね…と思いました。
竹刀で叩くは、ちとやり過ぎでは?と思ったし、色々とメチャクチャなところはありますが 笑
大人になってしまうと厳しいことを言ってくれる人なんてほとんどいませんもの。
ほんとうに、今の東村さんを創ったのは、この時期があったからなんだな…と思いました。
なんつーか、昔からいる漫画家さんだけど相変わらずパンチのない作品を延々と描き続けているんだなと思いました。
単に私がただの少女漫画に興味がないだけってのもありますが、読んでいて惹き込まれどころがどこにあるのか、さっぱりわかりません。
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ハイパーミディ 中島ハルコ