 2.0
        2.0
      
    
        まえに無料分読ませていただいたと思うのですが、レビューを書いてなかったようなので、今さらながら書かせていただきます。
作品の内容とは少し逸れますが
全体的な評価は3が多く、なんでかな?と思ってレビューを読んでみると、「なにが描きたいかがよくわからない」とありました。
作品タイトルの下に作者らしき3名の方のお名前が並んでましたが、作者名って、大体原作者と作画者2名の印象ですが、2人以上の名前が「作者」として並ぶって、なかなか珍しいケース?と感じました。
(実際はそんなことないかもしれませんが)
アシストではなく、原作の時点で関わる人が増えるということは、何人もの視点が入るということですよね。それが「わかりにくさ」の原因になっているとしたら、大元の原作の時点で「なにを描きたいか?」をかなり明確にする必要があるんだろう…と思いました。
ちなみに、作者が増えることをどーこー言いたいわけではなく、「ひとつの作品の原案に多数の視点が入ること」に対して考えさせられた私感でした。      
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桐島、部活やめるってよ