5.0
ちょっと無いストーリーに期待感!
ヒロイン4歳、ヒーロー14歳、重荷を背負った悠生が、たまたま桃の花に誘われて、そこで桃の妖精のような女の子と出会った、体の弱い彼女が倒れ送り届ける事になった。
これ迄婚外子の彼は、息子を産めない正妻のイジメに合っていた上に、学校でもその為に嫉妬とイジメの対象に、そんな日常に差した光とも言うべき、眩しい程の純粋無垢な彼女。
「友だちがいなかったら、遊んであげる」というませた彼女の家に通うようになった。
そして、8年後彼女が12歳になった時、眠った彼女をベッドに移した際に、名前で悠生と呼ばれた時にゾクッとする程女を感じてしまった。
大学を卒業したら父の傘下で、修行する提案をされたが、彼女の側を離れ難く彼女が学ぶ学校の先生になって、見守る道を選ぶ。
今後この二人を巡る関係がどうなるか?何となく禁断の匂いがして来る。
楽しみな物語が始まったと思います!
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耽溺のススメ