【ネタバレあり】ハピネスのレビューと感想（2ページ目）

どこから…

ハピネスになっていくんたろう…と合う感じでソロソロ読んでいます。可愛いしよんでておもしろい、きっとてんかいが。

吸血鬼になっちゃうお話？
ちょっと気になりました。イジメっ子たちに復讐していくのか、どうなるのかな～。

ん？

ゾンビ系漫画かな？なんとも不思議なんだけど、知らない女に首を噛まれてから 血が気になる、飲みたくなる。

これから何がおこるのか？

男の子が夜歩いていたら夜道で女に襲われて吸血鬼みたいに噛まれたり、話が進むにつれてまだ怖いこと起きそうだな、、

この手のジャンルが好きな人には良いかも知れないが個人的にちょっと無理でした。
血を吸うとか設定自体が受け付けなかった。

涙が、、、、

読んでいて、涙が止まらなくなるシーンが沢山あります。
友情、愛情、至る所に感じられる作品です。読んでいて胸がいっぱいになりました。
永遠に生きられる事は、想像できないほど残酷な事であっても、愛する人となら、大丈夫なのかな？と思わずにいられません。

本当に出会えて良かった作品です。

コレも

表紙もタイトルも怖そうで、避けてましたが、この作者のヤツおもしろいから読んでみたらハマりそうな感じがした

血の轍を最近読んで、押見修造さんを知りました！他作品も読んでみたいと片っ端から気になるのを読んでってます！こちらもおもしろそうなので読んでいきます

続きか気になる。

怖いです。吸血が今後どうなるか心配。いじめられている主人公が、おとなしく控えめで、見ていられないです。

幻想小説。

ファンタジーホラー映画を漫画で表現したら。そんな読後感のある本作。吸血鬼となっ多種人口が空を羽ばたく夜の描写はまるでピーターパンのようである。「世の男性が本当に好きなタイプ第一位」五所さんというキャラクターを生んだ押見先生はほんとうに分かってる。