3.0
とにかくつらいです。。。
どういう思いで子どもを産んだのか、育てたのか、育てられないのか疑問です。
世の中にはこういう事が沢山あることが悲しいです
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とにかくつらいです。。。
どういう思いで子どもを産んだのか、育てたのか、育てられないのか疑問です。
世の中にはこういう事が沢山あることが悲しいです
いくら不景気でも、本当に幸せだったりする子は日本にいっぱいいるのに、この不条理な環境にいる子も隠されて沢山いる。
こういう本、必要だと思います。
幸せだったりすると、不幸に目を背けたくなる。信じたくなくなる。他の人が、ある訳無いよと言えば、そうだよねーって安心して忘れて関わりたくなくなる。
このマンガはそこを大人がいかに疑って助けようとする心が必要なのか、そこを描いてる気がする。読んで、良い気分には決してなれないかも知れない。
でも、読んで欲しい。
疑ってかかる事をして、間違ってても大人って子供よりやっぱり強いんだから、どうにかなるよ。でも子供は戦う術も知恵も生活力も無い。大人にすがるしか無い。
って、読んで皆にも少しでも感じて欲しいマンガです。
子供はどんなことされても親が好き。それをよく考えさせられました。悲しいけど、これから先も虐待はなくならないと思います。
子供がかわいそうで、切なくなりました。よくニュースではさらりと伝えてますが実際にこういうことがおこってるんですよね…虐待されてるお子さんが一人でも助かるよう願うばかりです。
親って血のつながりって、母親ってなんだろうと思います。私にも子どもがいますが、こういう親にはならないようにと戒めになります。
実際にこんなことが起こっているのかと思い、同時にショックを受けました。このような親がいると思うと、子供は親を選べないのでかわいそう…
児相と警察は事件にならないと動かない。そして何かあれば謝罪すれば済むと思ってる。幸い私に付いた児相の方は面談を繰返し繰返ししてくれ良い方向へと導いてくれました。
児童相談所の職員は全国で何人いるんだろう。まだまだ人手不足なんだろうなぁ。
児童福祉司というものがあるのがしりませをでした。虐待されてる子供助ける仕事は大変だろうけど、1人でも多くの子供が助けるといいな
現在とは違う頃の話でしょうか?
3話まで読みました。
主人公が、虐待していた母親に「愛した人の子ども」みたいな話をしていたのが、どうしても納得がいきません。
私は4人の子どもがいます。主人とは仲も良いです。が、主人の子どもだからと思ったことはありません。私が産んだ私の子どもです。だから、愛しくて可愛くて大切なのです。ましてや、妻子を捨てるような男を愛したことなんてどうでも良いとおもいました。そのことを感動するような描かれ方をしていて、疑問だらけです。