5.0
高校の時を思い出す
当時高校生で、毎週月曜日のジャンプの発売を楽しみにしていたほどにハマっていました。
今読み返しても、楊戩と玉鼎の話は涙なしには読めません!
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当時高校生で、毎週月曜日のジャンプの発売を楽しみにしていたほどにハマっていました。
今読み返しても、楊戩と玉鼎の話は涙なしには読めません!
小学生の時に読んで、妲己が人肉ハンバーグを作って父親に食べさせるというのが残酷で衝撃的すぎて今でも覚えてます。
大人になった今、読みかえしても面白いなと思える作品。
大好きなマンガです。なつかしいーー!!個性豊かなキャラクターが大勢いてどのキャラクターも愛おしい。ラストの展開もオカルト好きな私にとっては好きでした。
懐かしくなって定期的に読みたくなります。序盤はしょうもないギャグ込みの路線でしたが、終盤になると流石に主人公の芯の強さ、かっこよさが垣間見えてきますね
今読んでも面白い。再アニメ化が納得できる作品です。キャラクターがそこそこ多いけど、皆個性的で良いです。意外なキャラが死んだりするのも面白い。
最後まで夢中で読んでいたのですが、ラスボスは序盤から存在だけなら匂わされていることに気付いたのは二週目でした(笑)
紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける!
絵がとにかく綺麗すぎます。悪者も含め、魅力的なキャラクターが多いですが、悲しい結末を迎えるキャラクターも多く、切ないです。
素晴らしいの一言です。一本筋が通ったストーリーが大好きなので、この作品は読み応えがありました。キャラも個性的で好きです。
魅力的なキャラが多過ぎて誰推しかでケンカするほどハマりました!原作とは着地点が違うのもなんか新鮮で面白かったです。