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薄々疑っていたけれども、この方の作品を読むことで自分もアスペルガーなんだなと確信しました。積極型、映像記憶型当てはまりすぎます。
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薄々疑っていたけれども、この方の作品を読むことで自分もアスペルガーなんだなと確信しました。積極型、映像記憶型当てはまりすぎます。
我が家の子供達も発達障害です。
子供の頃に判明したのでは無く、中学生で判明後ペアレントトレーニングを受けたのですが、全て子供達の様子や行動を見て対応をしていたら、それが全てマニュアル通りでした。
ある意味行き詰まっていた時にこの作品の中のあるある話を見て腑に落ちたと言うか腹を括る事が出来ました。
この方は自信が病気であることを公表してますよね。どんどんやらかして、たくさんの人に読んでもらったらいいと思います。
発達障害のことがとてもわかりやすく書いてあります。人それぞれの特性もあることも書いてあり、作者の主観と他人とのずれなど見ていて勉強になります。
淡々と日常に起こしてしまうやらかしが描かれています。
誰しも色々とクセはありますが,日常生活をしていて,困ることこんなことがあるんだと,ビックリさせられます。
発達障害の漫画家さんの自叙伝です。
色んなやらかしたエピソードが出てくるのですが、、
あれ、私もなんか同じことやってるなーと感じることが多々あり、、、
今は普通に(?)生活していますが、読みながら自分の子供時代のことをよく思い出しましたー。
面白いです!
障害の深刻さが見て取れない、すいませんが笑ってしまうほどです。
沖田先生や登場人物の顔が面白いです。
最近、親、夫、子供と自分や友人たちの周囲に発達障害グレーゾーンが増えてきました。辛い心境を友人同士で笑い飛ばせるようになったのはこの漫画のおかげです。
作者さんのやらかし記録です。発達障害の特性的な感じで描かれてます。おっちょこちょいなだけなように感じますが‥笑笑けどこれも特性なんでしょうね‥勉強になります。
×華先生の日常はいろいろな方の支えがあり羨ましい。※母親除く←ごめんなさい。結構な破天荒ぶりには驚きました。先生が親みたい