5.0
彼の名前
彼の名前に出会ったのはいつだったろう❓
彼の名前は
私が昔からよく行く馴染みの喫茶店や定食屋の本棚で見かけていたから
相当な以前であることは間違いない。
ただ私は彼の素性を全く知らなかった。
なぜか彼の名前がついた本を
手に取ることはしてこなかったからだ。
今、彼の人生を読み始めた。
実に面白い!
アジアでの彼の活躍には胸が踊った。
しばらくは
彼の人生から離れられそうにない。
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彼の名前に出会ったのはいつだったろう❓
彼の名前は
私が昔からよく行く馴染みの喫茶店や定食屋の本棚で見かけていたから
相当な以前であることは間違いない。
ただ私は彼の素性を全く知らなかった。
なぜか彼の名前がついた本を
手に取ることはしてこなかったからだ。
今、彼の人生を読み始めた。
実に面白い!
アジアでの彼の活躍には胸が踊った。
しばらくは
彼の人生から離れられそうにない。
たくさん世界を見てきたもんね
面白い作品です
こういう観点で作品を描けるのは
弘兼先生だからこそです
どんどんグローバル化する島耕作です。まさに現代の中国を離れ、東南アジア諸国に向かい、そして発展するインド。これからの世界に向かってどう舵を切っていくか、今の日本の縮図のようです。耕作はテコットの事を考えているのでしょうが、これは今の日本が抱えてる問題と同じだと思います。島耕作と加地さんに今の日本を変えていってもらいたい気がします。
でも、世界のこれからを担う人物とかをマンガで描くのは島耕作ならではですね。何人出てくるのかなというのが心配の種です。
アジア編だが、特別編なので、シリーズの続きみたいで面白いです。
別にした意味はあまりよく分かりませんが。
グローバルな男となった島耕作をここではみれます。
どんどんいい男となっていきます。
スーツもきまってるし!
島耕作の外伝でした。
この漫画はとっても勉強になります。
個人的にかじさんも出てきたのが嬉しかったです!
アジア新世紀伝。題名の通りの内容ですが、島耕作である必要があるのだろうか?どんどん話が広がるのはいいんだけど・・・
島耕作シリーズは大好きでよく読んでいました。スピンオフ的な作品になっていますが、日本の未来を考えさせられる作品です。
アジアつーのが
いいっすねー
北欧とかなら
いやいや、サラリーマン
設定では、物語しずらいかいな