4.0
おもしろいです
戦国時代へのタイムスリップはよく見かけるけど、平凡だけど足の速い女子高生が、天才の弟が発明したタイムマシーンで、戦国時代へ。足軽として活躍したり、その時代に馴染んで生きて、恋までしちゃうなんてすごいポジティブメンタル。お父さんが作る、レンコンの挟み揚げが出ると食べたくなります。タイムマシンでお殿様も現代に来たり、楽しいです。
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戦国時代へのタイムスリップはよく見かけるけど、平凡だけど足の速い女子高生が、天才の弟が発明したタイムマシーンで、戦国時代へ。足軽として活躍したり、その時代に馴染んで生きて、恋までしちゃうなんてすごいポジティブメンタル。お父さんが作る、レンコンの挟み揚げが出ると食べたくなります。タイムマシンでお殿様も現代に来たり、楽しいです。
若様も素敵なのですが、おばかで思慮の浅い女子高生なので、バカだなーアホだなーと思いながらも、その一途さや直向きさがすごく心に刺さります。
人との関わり方など、今の若者に難しくなってしまった心の繋がり方など、見ていて温かくなります。
今には今の、心の繋がり方や関わり方を昔より良いものに進化させてほしいなと思って見ています。
唯は弟が発明したタイムマシンで戦国時代へタイムスリップ。そこで出会った戦国武将の若君の凛々しさや美しさに恋してしまう。足軽として自慢の足の速さや天性の行動力で手柄をたてる。ある時若君が命に関わる傷を負い、命をたすけるために現世へ弟を頼りにおくりだし命を救う。唯の想いが若君の未来を変えるのか。とても面白いです!
女子高生が戦国時代にタイムスリップして、そこで若君に一目惚れしたもんだから、若君の命を守るため、足軽となって過去と現代を奔走しちゃうという話です。
始め、唯の足軽姿がどうしても好きになれなくて(可愛くない)、微妙な気分で読んでいたけど、戦から戻れば、鎧も脱ぐので、楽しく読んでいます。読み進める内にクセになるマンガだと思います。
最終話まで読みました。
若君はかっこいいし唯の真っ直ぐな性格も素敵。
二人の話がもっと読みたいところで終わってしまった。
この作者さんの他の話もそうですが、続きがまだ読みたいところで終わるんですよね。
物足りない気もするけど、あとは読者の想像でということでしょうか。
それでもぜひ読んでみてほしい作品です。
テレビドラマ見てますが、原作の方が面白そう。
ドラマも結構上手く出来ててるんだなぁとは思ったけどらこれ読んでみて。
よくある設定だけど、小道具が面白いし、主人公が何か応援したくなる。
ドラマはただのかわいい子か~と最初は思ったけど、意外と原作に似てていいと思うし。
時間とポイントあるときにまた読みたいと思います。
原作あったんだ!嬉しくて、一気に見てしまいました。原作が面白いからTVになるのは当たり前なんですね〜、と、笑いながら、楽しみました。TV版は、ピチピチした感じの「唯の介」でした。コミックの方が好きです。ボケ加減が、優しい雰囲気と、登場人物の描写が綺麗過ぎずリアル感があります。
高台家が好きで、もちろんこっちも読んでみよーってことで。まぁ…ウケる(笑)唯のキャラ濃すぎるでしょ。本当に戦国だろうがなんだろうが、どこでも生きていけるね!内容としてはファンタジーなんだけど、なんかこんな事あるかもね!って思ってしまう。戦国って言っても難しい内容じゃないから、スッと読めてしまう。絵も好き。
婚礼まであと少し‥だけどさ、もうちょいときめくとかドキドキ感があってもいいのでは?って思うぐらい唯が子供っぽいというか少年っぽいというか。。
じじ様のため息に激しく同笑
ギャグの要素入ってるのはわかるけど、もうちょい可愛い唯も見たいというのが本音。これから若君と結ばれてどう変わっていくのか楽しみであります。
若君様が本当にかっこよく麗しく、たまりません。あと私的には弟くんが本当に頼りになる、「ぎゃああああお姉ちゃんそれ信長」のセリフに大笑いしました。歴史物なのでストーリーを進めるのは難しいと思いますが(むしろ戦乱の世が怖いから今の幸せな状況のままキープを…)、日常のエピソードなどの続編をお願いいたします!!!