【ネタバレあり】官能小説家の烈情のレビューと感想

小説家

絵がとてもきれいで、タイトルにもなっている「小説家」さんが、とてもかっこよく描かれているとおもいました。おもしろいとおもいます。

言えばいいのに。

両親が入院して、手術が必要だっていえばこんなに拗れないんじゃなかろうか。
もともと光太郎さんはしまさんが好きだったワケだし。「どうして…！？」とか言いながら仕方ないとはいえ、100回抱かれてないのにもうお金手ぇつけたとか言ったら、そりゃ光太郎さんも不信感募るよ。
あとちょっと顔が丸すぎるのも、いまいち感情移入できない要素かな。

まだ2話だけど

官能小説家かなんか知らんがひねくれてるねー！そして主人公の女の子もこれまた誤解されそうな語彙力のなさ！

作品を読ませてもらっていた同級生が、小説家として成功していたら、素直に嬉しいね。
でも、自分の事情で、お金を借りる事にしたら、体の関係になってしまったよ。事情も、話せば分かってくれるだろうけど、言わない彼女も流石。

個人的に刑部真芯先生の漫画本をいくつも所持して読んでいますが、官能系は本当に大好きです。

18話まで読みました

ここまで読んでみたところ、焦ったいけれど何だか分かる様な気がする感じでした。実際そこそこ仲が良かった友達って、卒業して暫くしてからの再会はどう接して良いのか戸惑います。尚更少しでも気持ちがあったのなら困惑しそう。

職探しをしていた，高額な給与の
仕事と思い尋ねるとそこには高校からの
友人だった雰囲気は変わっていたが

官能小説家の烈情

読み始めたばかりです。絵はあまり好きではないのですが、内容は面白いと思います。不器用な男性と色々な事情を抱えてるヒロイン。この二人がこれからどうなっていくのか楽しみです。

高校の同級生が官能小説家になっていて、ヒロインはお金のためにそのアシスタントをすることになった。
両親が病気だって素直に言えばいいのに、お金目当てだと思われて可愛そう。
高校の頃、二人がどれだけ親しかったのかもこれから明らかになるのかな。

衝撃的な出会い

お互いに、タイミングが悪すぎたのか出会いは、必然だったのか。運命の悪戯は残酷すぎる。気持ちが、どこにあるのか分からない中、体を重ねる事で分かる気持ちがあるのかもしれない。行き着く先は、一体どこなのか？見逃せないです。

絵が好きじゃない

絵がなぁ。あんまり好きじゃないんですが、内容はまあまあ面白い。不幸な主人公と人間不信の元同級生小説家。二人が好きあっているのはわかるけど取り巻く状況が悪すぎてどんどん誤解が進んで見てらんないー！早く幸せになれますように。