表示条件を変更する
変更しないで閉じる
5.0
この作者さんが大好きで、若い頃、ずっと読んでました。
懐かしくて読んでみたら、一気にとまりませんでした。
初心者なのに高校から強豪校で頑張るなんて、本当にすごいと尊敬でしかないです。
いろいろなことに直面しますが、たくさん悩んで、答えを出して。
まわりのみんなも優しかったり、けんかしたり。
一人一人みんないろんな思いを持ってて、共感したり、キュンとなります。
青春だなぁ。と、涙しながら読んでます。
私も昔に戻ってやりなおしたくなっちゃいました笑
1
4.0
昔、雑誌の別マ購入して読んでたけど、途中で、世代が違うから読んではいけないのか？とか、迷う時期もあって購入する事がなくなり、読まなくなってた。
スマホで見れる様になったので久々に読んで見たら、途中で止まってた所を思い出しながら読み、続きが気になってしかたない。
青春ラブコメで、うるうるしながらも、自分もマンガの中に、エキストラの一人として入ってるのではないか？と思いながら、読んでます。
単行本購入したくなりました。
2
4.0
同じ作者さんの「太陽よりも眩しい星」を読んで、とても癒されて心が洗われるような気持ちになりました。
登場人物がみんな素朴で良い子達ばかり。
嫌な人や憎たらしい人、敵がいて、その人物を負かした時に、スカッとはしますが、そういう作品よりも、心穏やかに胸をキュンキュンさせられるような物が、やっぱり良いなと思っています。
まだ、途中ですが、こちらもそのような気持ちになれる作品で、読み進めるのが楽しいです。
2
5.0
高校から初の吹奏楽部に入部した基本自信がない主人公のつばさ
だけど人に対しての思いやりが強く自分に対しても頑張り屋で応援したくなります
大介との支え合いの言葉も読みどころの一つ
イラッとする先輩だったり行動や礼儀が気になる部分もあるけど、それ以上にそこに引き込まれます
暗いだけじゃない、苦しいだけじゃない、感動と面白さも兼ね備えていて涙なしでは読めません
高校生活での恋愛や人間関係を深く描き込まれている、そんな作品です
1
3.0
甲子園が好きなので、気になって無料の分をぼちぼち読み進めてますが…私にはテンポが遅く、なかなか進まないし、かといって深いなと感じられず、脱落しそうです。
つばさはきっといい子なんだろうけど、応援で１人吹いてしまったり、降りないのにバスのボタンを押したり…いやいや、やめてよって思うことをちょくちょくする。大介くんもいい子だけど…ピュアすぎるのか、こちらもハイハイ、わかったよってなってしまう。
吹奏楽部のルールもなんだそれ？がいくつがある気が…（挨拶は各一回とか、何回しても気持ちいいやん）。
ごめんなさい。擦れたわたしには合ってなかった汗
3
5.0
やっぱり高校生活の楽しさは部活をがんばってるかどうかで決まるな。こんなに一生懸命がんばれたら、人のことを想えたら自分の高校時代も輝いたものになったかもしれないと、暗黒時代だった自分の高校生活を振り返っていました。主人公は思い込みが激しいけど素直でかわいい女の子なので応援したくなる。友だちの巻き髪の女の子が大人すぎる。大介くんとは出会ったときから両想いなんじゃないの？とおもった。
1
5.0
甲子園を目指してずーっと野球を頑張ってきた彼と，これまでいろいろと諦めてきたが吹奏楽部に入って甲子園で応援することを目指して高校に入学した彼女。
くじけそうになる彼女をたくさんの笑顔と心のこもったことば，優しい態度で励まし続ける彼の姿に共感し涙してしまいます。
彼と共に成長していく彼女の姿がとても初々しい。
これからの２人の成長を楽しみにしています‼️
2
5.0
とてもあおはるでせいしゅんなものがたいですね。こんな生活してみたいけど運動音痴で勉強もできなかったからむりだね
0
5.0
吹奏楽部員なのですが、理解できます。まあ、すこしブラックな部分が抜けているので共感できないところもありますが、だいたいは共感できてうれしかったです。
そして河原先生が書く作品に出てくるキャラ、全員好きになってしまうのなぜなんでしょう。
キャラ全員大好きになりました。どうして、少女漫画って甘酸っぱいだけでなくて人間関係のドロドロな感じまでリアルに描かれているのでしょうね。びっくしりました。ただの恋愛ではなくしっかりとした熱い青春物語っていうところがまた推せます。一気読みおすすめです。
0
5.0
初心者吹奏楽トランペットのつばさと、つばさが好きな野球部の大介くんがともに成長していき、夢をつかんでいくストーリー。
吹奏楽も野球も厳しくて厳しくて、ずっと片思いだけどつばさの支えとなっていく大介くんの、心からの励ましや笑顔、言葉、つばさを大事に思う行動。
こんな純情な高校生今時いるの？？とは思ったけど、都合良すぎのサクセスストーリーだけど、
つばさが悲願の全国大会出場、
大介くんが甲子園出場の夢を叶えて、
彼氏彼女にもなって‥、
つばさ良かったね！と感情移入してしまい、
途中から涙もろくなり、感動の涙を拭きながらの全話読破になりました。
大人の階段のぼり始めの高校生を、部活と恋と友情と絡めて爽やかにまとめあげた作品。
爽やかさに魅かれ、ついつい読み込んでしまいました！
0
全1,294件
662件
