【ネタバレあり】ミュージアムのレビューと感想

猟奇的

猟奇的な表現やシーンが多いサスペンス作品です　グロ要素もかなりあります。ドキドキハラハラしながら読めます。

面白い

面白い。日にあたれない病気の犯人には同情するし犬好きの自分からすればドックフードの刑は妥当。刑事らが無能すぎる。

ちょいグロい｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

これ系の話はたくさんあるけど、割とグロい方だと思う。
ポイントがあったら読み進めいきたいけど、そこまでではわたしはないかなぁ。
でも、こうなったエピソードも気になります。
長い話になりそうなので少しずつ読み進めたいです。

映画でみましたが

漫画と映画をみて、、やっぱり不気味な物語でした。でも、現実的な部分もあって、リアルさをかんじます。残酷さに耐えられれば、見る価値はあると思います。

気持ち悪い絵が多いけど続きが気になってしまい読み続けました
快楽なのか…なんなのか…
映画にもなっているようで気になってます

話コメント書くのを忘れ一気に読みました

テンポが早く面白かったので、話コメント書くのも忘れ、一気に読みました。良質の映画を観たような気分になりました。
画力、ストーリー、構成共に素晴らしく、続きが気になり、一気に読ませる力のある作品ですね。
グロは私は大したことはないと思いますが、苦手な人は辞めた方が良いと思います。
パスワードのeatでもしやと思ったが、はずれていて良かった。当たっていたら救いが無さすぎた。ハッピーエンドではないが、３人とも死ななかったのはそれなりに救いがあり良い終わり方だと思います。

13話まで読みした。

13話で、犯行の動機が判明し、個人的にはひとまずスッキリしました。

後輩刑事さんはどうなってしまうのか（あの状況では、やはりしんでしまうのか？）、
妻と子は？見つかるの？生きてるの？しんでるの？という、未解決な部分を含めてどのように終話するのかも気になりますが、ポイントが・・・

ポイント貯まったら続きを読むかも。

サイコパスは雨と共にやってくる

極限状態に追いやられ、愛しい家族を食べてしまったと思い込んだトラウマから、主人公は精神を病んでしまい、奇しくも事件から一年後の息子の誕生日に発病！予測された三つ目の悲しい結末になり、蛙男のいう6人で1セットの作品が完成してしまう そして蛙男は次なるターゲットを因縁ある係長に定める サイコパスは相手の痛みを理解できないというが悔悛の情もないので治る見込はない 画力もありグロさはあるが、実に素晴らしい構成でラストまで一気に読ませ、読み返しても楽しめる作品だ

とりあえず無料分読みました！某映画の某セブンのような感じだなーと。今からもっと面白くなりますか？個人的にはセブン観てなかったらもっと楽しめたのかも。と思います。

エグイ

かなりグロテスクな描写があってちょっと気持ち悪くなりました。たしか映画化されてたなと思って読んでみました。好きな人にはおもしろいんじゃないかな？