2.0
グロい
鬼滅とかは全然読めるのですが、こういう漫画のグロさはてんでダメです…。しかも実父が息子にとかムリ。
- 0
鬼滅とかは全然読めるのですが、こういう漫画のグロさはてんでダメです…。しかも実父が息子にとかムリ。
途中までしか読めていませんが、なかなか面白くて引き込まれます。罪人を処刑する家系のお話にのかな?続きも読みたいと思います。
大好きな作品です!!
正直ダミアンの処刑シーンは読むのやめたくなるくらいグロいですが、読むのやめなくて良かったと思いました!変に話が難しすぎたりせず絵も綺麗でほんとに好きな作品です!
フランス革命を裏で支えてギロチンを開発した処刑人。
日本だと大名の首を切った山田浅右衛門。
読んだ時は衝撃的でした。漫画喫茶にて出てる巻数だけ読んだけど、土地でいきなりミュージカルになったりシャルルが女装したり(笑)一瞬コメディーなの?と思うところも多々あるけれど面白いし絵がすっごい素敵。作者さんが男性というのもほんと当時はびっくりした。
France革命期の様子が耽美で
繊細にときにおかしく書いてる
事で、歴史が深くわかる
殆どの人はマリーアントワネットの
名台詞や、何故ギロチンが出来
処刑人の一族が医師の役割を
担ってる事を知らない
ノンフィクションだったら面白い
まださわりのような、部分しか読めてないですが死神みたいな生きてる人って言う感じで仕事にしても歩くには辛いレールに感じました。
怖いグロテスクなストーリーだけれど、
人の痛みを表現したり、主人公が成長していく姿を描いていて、何故か引き込まれる。絵が綺麗だったり、描写が絵画のよう。世界観があって、緻密に当時の世界観を描いているところに惹かれて、仕事帰りに読ませていただき、共感させられるところも多々あり心に染みるシーンもありました。
とにかく画力が凄い
キャラは好みもあるかもしれませんが
ここまで耽美で描き込みの凄い漫画もなかなか無いのではと思います。
フランス革命を処刑人目線で進む物語も
斬新でおもしろいです
ベルばら好きな人特にオスカル好きな人は
マリージョセフが素敵に見えるのでは
今作のフェルゼンはちょっと今までのフェルゼン像が崩壊してしまいましたが。。。
ベルばらのオマージュとして読むのも良し
グロ耐性ある人は是非完結まで読んでほしい作品だと思います。
国王処刑から少々駆け足で終わってしまい残念ですが何度でも読み返したくなる漫画の1つです
テーマに興味を引かれ、読み始めてしばらくは夢中になったのですが。。プティマリーとの訣別あたりで、もういいかなと… 運命を受け入れていく過程よりも、処刑の描写にくるしくなっちゃいました。これよりも先が面白いのに!!って方もいるかも。読んでないのでごめんなさい。