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みんなのレビューと感想「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」(ネタバレ非表示)(27ページ目)

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  • 無料イッキ読み:6話まで  毎日無料:2025/04/30 11:59 まで

作家
沖田×華(プロフ付)
配信話数
全119話完結(50pt)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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261 - 270件目/全16,528件

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  1. 評価:5.000 5.0

    娘に読ませたい

    涙が止まらない!
    子供をつくる、産む、育てることを改めて考えさせられます。
    娘が大きくなったら読ませたい作品です!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    なんとなく

    ネタバレ レビューを表示する

    コウノドリ的な漫画でとても好感が持てます。特に女性に向き合ったというか目線で読むことができて、どんどん続きが気になって止まりません。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    当たり前じゃない

    妊娠して出産すること
    結婚する迄は当たり前の流れだと
    漠然と思ってた
    この物語をみて 自然に懐妊すること
    出産すること 又祝福される事ばかり
    ではないとゆうこと教えられました
    出来るなら望まれた妊娠出産を
    希望してやみません

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    生まれくる「命」への認識が変わります

     自分が「清原伽耶」という女優さんを、初めて認識したのが、TVドラマ版のこの「透明なゆりかご」。まだ10代の彼女の、透き通るような演技が印象的で、「透明な〜」というタイトルがぴったりはまっていると思ったことを、よく覚えています。
     ただ、その内容については、どちらかというと「見習い看護学生奮戦記」というニュアンスが強く、こんなに「赤ちゃんと命」を、大切に扱った作品だったとは、残念ながらこの時は気付きませんでした。今回、原作に触れるきっかけをつくってくださっためちゃコミさんには、とても感謝しています。
     画の技術が、高いというわけではないのでしょう。でも、厳然たる命に関する「事実」に基づくストーリー運びが、一見稚拙に見える画を生き生きと動かし始め、読む人に「命」を問いかけます。そして自分は、それに対してどんな答えを用意できるのか、毎回考えさせられるのです。
     妊娠、出産、中絶、母になるということ、父になるということ、親になるということ…高等学校保健体育及び道徳の授業の副読本として、どこかの高校で採用してくれないかな。きっと自分の「これから」について、認識が変わるきっかけを与えてくれるに違いありません。

    by Mayaya
    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

    こっそり見ないと

    とても良い作品だと思います。出産経験の人もこれからの人も読んで とても同感が出来る作新だと思います。全く自分には関係ない話でもなく読みながら何度も涙を流しました。感動作品です

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    これは経験したほどじゃないと描けない漫画です。妊娠すれば簡単に生まれるわけではなく、10人妊婦が入れば10通りの出産劇があるんですね。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    多くの方に読んでもらいたい

    さまざまな事情を抱えた妊婦とその家族。
    必ずしも妊娠=出産ではないこと、出産=幸せではないこと。
    きれいな部分だけでなく影の部分をうまく表現してくれていると思います。
    理解はできなくても、こういう人の存在もあるのだと知ってほしいと思いました。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    命の輝き

    ネタバレ レビューを表示する

    2話ごとの読み切りで、どの話も重いテーマですが、最後に救いや希望がある結末です。命の輝きと作者さんの優しい眼差しを感じられる素敵な作品です。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    出産は本当に人それぞれ

    私は二十歳で結婚し21歳22歳で年子の女の子を出産 28歳の時に3人目の女の子を出産しました。3人とも安産でお金があれば何人でも産めると思ったくらいです。
    次女がやはり安産で二人の女の子を産みました。三女が妊娠し順調に妊婦生活を送っていた最中7ヶ月の定期検診で赤ちゃんが亡くなっているのがわかりました。1ヶ月前の検診では元気に動いていたのに、母親も姉妹も安産で楽なお産をしているのに本当に悲しくて今まで順調だったのに?何で?何で?って。
    死産の出産 その後の赤ちゃんの火葬や葬儀の事 今まで全く知らなかった経験をしました。初産だった三女は心も身体も大きな負担を負ったことでしょう。
    だからこそ、生命の重さ 命のいろいろな事を学べるこちらの作品を読ませて頂き考えさせられます。
    妊娠も出産も人生も本当に沢山のストーリーがある。自分よりも、もっと悲しい思いをしてる人もいるんだなぁと。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    産婦人科にかかるのは、幸せな女性ばかりではなく、不幸の底、これからも底、という女性もいる。何故に女性ばかりが辛い日本なのか!

    • 0

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