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最初は、あよって名前も、この作者さんの絵も苦手だなと思い、無料分だけ読んで終わりだなと思ったのですがなぜか課金してます。クセになる面白さがあります。醜くなったあよの顔は普通の醜さじゃない。旦那があよの顔見たら吐いちゃうくらいだから。あよは、自分を捨てた旦那をつけ回して嫌がらせをするけど、尼僧に助かられたあたりから、旦那を客観視して陰で見守るようになってきたような。まだラストまで読んでないですが、面白いです。他の作品も読み始めました。
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最初は、あよって名前も、この作者さんの絵も苦手だなと思い、無料分だけ読んで終わりだなと思ったのですがなぜか課金してます。クセになる面白さがあります。醜くなったあよの顔は普通の醜さじゃない。旦那があよの顔見たら吐いちゃうくらいだから。あよは、自分を捨てた旦那をつけ回して嫌がらせをするけど、尼僧に助かられたあたりから、旦那を客観視して陰で見守るようになってきたような。まだラストまで読んでないですが、面白いです。他の作品も読み始めました。
美女だったヒロインあよが、不幸が重なり、醜い女になってしまうところからストーリーが始まります。
旦那を愛していたあよは、自分の用紙を愛してくるていた旦那の為に元の顔に戻る為に、やぶ医者に騙されます。旦那は醜くなったあよを見て吐いてしまい、そこから本性を出します。しかし、あよの心の美しさに触れていくうちに素敵な男に変わっていきますがハッピーエンドではありません。でも、そこが良いのかもしれないですね。
事故で顔が変形し、顔面整形に失敗してしまった主人公。完全に夫から拒否られてもなお夫への執着は消えず、施設のおばあちゃんの遺産を駆使し、夫をストーカーしていく姿は怖いです。が、それのお陰でちゃっかり資産家になっていたのは笑えました。
尼寺でデトックスしたおかげで、心もデトックスできた主人公と出会うすべての人達がいい方向に動き出せるようになり、夫もストーカーに慣れてきた頃の対応が微笑ましいです。
夫の成長ぶりも注目です。
最後の邪魔者の横槍が2人の絆を深める踏み台になってて安定のハッピーエンドでした。
チガヤ編にちょこっとだけあよが登場します。
絵も話も凄い感が少し足りない感じ…
でも、じっくりと考えたいテーマだし続きはどんどん読みたくなって一気読みしちゃいました
うーーーん
あともう少し話に深みと画力に迫力があったらな…
惜しい…
あ、生意気言ってしまってすみません^^;
最初は展開が極端過ぎてどうかと思ってたんですが 英馬の感情が揺さぶれだした頃から とても素敵なストーリーになってきたと思います(*^^*)
最初は無料分で読みすすめていましたが、レビューを読んで、途中ではやめられなくなり、最後まで読んでしまいました。
前半の復讐劇から、どう展開していくのか、後半は少々ファンタジーな、結局なんだか不思議な読んだことのないジャンルの作品でしたが、考えさせられるテーマもあり、面白かったです。
関連の作品も読みたくなりました。
3話までの感想ですが、人間、顔の皮一枚でここまで転落するのかと思うと怖くなります。が、夫のコートを他の女が着ていたりフラグは立っていたとも思います。
カフカの変身を思い出しました。
毒虫になってしまった主人公を家族が最期は…。という。
アヨがここからどう自分の運命に立ち向かっていくのか、楽しみです。
夫のコートを取り戻そうとして、交通事故に遇い、整形を繰り返して、夫に棄てられた主人公の話です。
主人公の整形に失敗した顔が醜くて引いたけど、冷たい夫も最低やと思いました。
最後まで読んでいませんが、世話をしていた老人ホームのおばあちゃんの遺してくれた遺産で、主人公には幸せになって欲しいです。
容姿の美醜とは何なのだろう。英語にも skin-deep という語彙があるが、文字通り皮一枚の単なる表面上のものなのか、それとも人の幸・不幸をわかつほど重大なものなのか。大切なのは人の内面とだれもが知りつつ、外見に惑わされるのも現実である・・・。登場人物の行動・思いを見つつ、そんなことを考えさせられるストーリーです。
かんかん橋を渡って、の作家さん検索で発見。そういえば昔無料で読んで「旦那最低だな」と思い、そこで終わった記憶があったのですが・・・・クチコミを見るとかなり面白そうなのでコツコツ読んでみたい。しかしいくら何でもあんな恐竜みたいな顔にはならんでしょうに・・・(笑)