【ネタバレあり】DEATH NOTE モノクロ版のレビューと感想（10ページ目）

映画先行

実写映画を先に観ました。
こんなに引き込まれる邦画は久しぶり
って思ったのを覚えています。

闇堕ちダークヒーローって言葉を聞いたのは
私はこの漫画からではないかと思います。
死神を連れて歩く様はかなりのインパクトがありました。
巧みな心理戦はすぐには理解出来ず
何度も読み返しが必要で
片手間に見る漫画ではないですね。
作者さんは苦労したことでしょう。

キラとＬ

この二人のやり取りが最高だった！
ライトが高校生から大学生になり、、この頃の二人が最高だった！
互いに認め合い探り合いのミステリー合戦！
ただ夜神父も好きだったので、、残念。

誰もが

実写映画化もされてる誰もが知ってる漫画。
原作の内容ももちろん良いですが、原画のファンと言う方も沢山いらっしゃるとおもう。

映画で見ただけですが面白いです。DEATH NOTEの発想が凄くいいし、怖い。機会があればマンガも読んでみたいです。

はじめて読んだときは鳥肌もの！

話の設定、ライトとエルのキャラ、二人の頭脳戦、はじめて読んだときは衝撃を受けました！犯罪者を裁き、悪を一掃したいとは、多くの人が漠然とは願うことで、でもそれもまた罪という矛盾。ライトとエルの頭脳戦はマンガ史に残る名勝負と勝手に思ってます！途中から迷走してる感はあるけど、それでもやっぱりおもしろい！

ライトとエルの頭脳戦が見もの。途中しんどくなったけど、最後まで見れて良かった。ライトは悪人じゃないから、強大な力をもった人の正義とは怖いなと思った。

面白い

死神の落としたデスノートを使った壮絶な頭脳戦の始まり。他人の生死を扱える神に人がなってしまえるのか。それに立ち向かえるのか。

個人的には途中までの神作

面白すぎて翌日仕事なのに夜中読みふけりました！個人的にはLが亡くなるまでの勝負が大好きです。駆け引きがとても面白いです！死神も魅力的に描かれていて後半は少し残念でした。

文字ばっかり

文字ばかりで、小説を読んでるみたい。でもとばすとよくわからないので、結果頑張って読みます。だから、さらっと読める漫画ではない。

絵が綺麗なだけあって迫力すごい。死神が迫力ありすぎて気持ち悪いしグロイ。好きな人は好きなんだろうと思う。