5.0
最高
これは驚かされることばっかりな漫画だった!
茅野カエデの伏線割とあってそこが驚きなのよ笑
そして、何より良いなって思うところは殺せんせーの生徒になる子はみんな良い子たちになるって所が好きだな
でも、最終話は殺せんせーを殺さなくても良い道が見つかったのに結局国がそれを許さなくて、殺さないといけなくなってしまったのが辛すぎて辛すぎて読む度に毎回泣いてしまう、、、、。
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これは驚かされることばっかりな漫画だった!
茅野カエデの伏線割とあってそこが驚きなのよ笑
そして、何より良いなって思うところは殺せんせーの生徒になる子はみんな良い子たちになるって所が好きだな
でも、最終話は殺せんせーを殺さなくても良い道が見つかったのに結局国がそれを許さなくて、殺さないといけなくなってしまったのが辛すぎて辛すぎて読む度に毎回泣いてしまう、、、、。
この作品は映画で先に知っていました。あとから漫画を読んで、よく映像化出来たなぁと感心します。内容は、さすがジャンプだけあって暗殺の中にも生徒を成長させるストーリーがあって暗殺者とターゲットという関係性でありながら信頼と友情も織り込んでて。さすがジャンプ(笑)
主人公の殺センセーのキャラクターもかわいくてオチャメで憎めないところとかスゴくいいと思います。
この表紙の顔のイメージから、趣味の悪い殺し合いのグロい系の漫画だと先入観だけで思っていたのですが、読んでみたら全然違った!!
殺せんせーの先生としての生き様、めちゃ感動モノでした。最後は泣いちゃいました。
先生助かる終わりを期待してたけど、でもこれがきっと一番いい終わり方だったと思う!
子供にも読ませたい本ですね!
あの見開きは一気に作品に引き込まれるので堪らないです。
殺せんせーの教育がE組の生徒の意識を少しずつ変えていくのは、素敵だなと思います。
キャラそれぞれにスポットが当てられてて、どのキャラも大切に作り込まれてるのが分かって好きです。
最後の出欠確認のシーンからの流れは何度見ても泣いてしまいます。
映画にもなってたけど、どうもこのキャラ殺センセーの絵がギャグ的で絶対おもんないって決めつけてました。ほんま謝ります!!内容は全然ただのギャグ漫画じゃないし内容がかなりしっかりしてる!!登場人物それぞれの生き方や背景、バトルもありでものすごく面白いです!!絵に騙されてはいけません。203話無料を一気に読破して課金中です。
せんせーはタコの姿形をしているけど元々は人間?みたいな回想シーンがあったような気がしてその話をもう少し知りたいす。e組のやる気を引き出して生徒一人一人に合わせた勉強指導ができる先生すごい、そんなせんせーを生徒それぞれの能力を駆使して暗さつしようとしているのは地球を救うためとはいえ切ないです
例にもれずタイトルから敬遠していた一人ですが、見事にハマリました。殺センセーのキャラが愛くるしく、カラスマ先生がかっこよすぎ。次々現れる殺し屋さんもなかなかにいい味出してます。多感な中三時期にこんな大人が周りにいるって素晴らしい教育だなーと思います。現実味はないですが(笑)
わたしの知ってる宇宙人とはかけ離れた宇宙人がこの漫画にいる(笑)
丸くて、タコみたいな触手を持ってて、笑い方が可笑しくて、声が二宮和也(笑)
あ、それは映画か(笑)
ストーリーは面白みがあっていいですし、ギャグもあるし、いいんじゃないかな。
わたしはジャンプでは飛ばしてましたが(笑)
何やら怖いタイトルですが、そんなことはありません。
最後までキレイにまとまっていて、こんなにキレイに終わる人気作品はないのでは無いでしょうか
悲しくて涙が止まらない現象になりましたが
ギャグパートもシリアスパートもどっちも好きです
大好きなマンガです。
たくさんたくさん笑わせていただきました。
殺せんせーとの最期はページをめくる度に涙がどんどん溢れてきて、でもとても気持ちの良い最期だったと思います。
終了した今でも、スピンオフで夏休みや冬休みなどのお話をまだまだ読みたくなります^^*