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不妊治療していました。歳もとって吹っ切れたのでこの漫画を読めるようになりました。読んでて苦しくなる時もあるけど、赤ちゃんっていいな。
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不妊治療していました。歳もとって吹っ切れたのでこの漫画を読めるようになりました。読んでて苦しくなる時もあるけど、赤ちゃんっていいな。
男性女性問わず、子供がいるいないに関わらず、読んでもらいたいなと思いました。
感動しますし、考えさせられます。無料分しか読んでいませんが最後まで読みたいと思いました。
無料分でもとてもいい内容でした。
様々な事情の妊娠出産に纏わる話ですが、ある意味とても良い性教育の教科書になりそう。
ある程度の年齢に子供がなったら(男女問わず)読んでもらいたいなと思います。
とても良い作品です!
これから出産する人もそうでない人もみんなに読んで欲しい作品です。出産というものがどれだけ命がけで、子供が無事産まれるということがどれだけ奇跡的なことなのかを教えてくれる作品です。
出産ということの奇跡を痛感されられる、そしていろいろな妊婦がいて、現実は決して幸せなだけではないということ、教科書にして若い子たちに読ませたい作品
考えさせられるお話ばかり。色々な人生があるんですよね。毎日に感謝して生きる人でありたいな、と思いました。
昔婦人科の書棚に置いてあって、少しだけ読んだマンガです。知識がつくマンガっていいなと思います。
医療系のマンガは面白くて好き。
出産してかからすすめられて読みました。
我が子に重ねながら、かけがえのない命を大切にしたいと思わせてくれた作品です。
妊娠中に読んでいたら、逆に怖くなってしまったかも。
人が生まれることは奇跡の連続なんだということ、あらためて感じる作品です。子供にも読んでもらいたいと思いました。無料がもう少しあると嬉しい!
タイトルだけは知っていた。産科というのは激務でありドラマチックでもある世界なので、読む前からきっと面白いのだろうとは思っていた。でも、まさか兼業ピアニストだったとは…オンコールで10分でステージを投げ出そうとファンが離れないというのはどれほどのものなんだろう。ちょっと想像が付かない。産科の世界そのものは想像していたものではあったが、もちろん興味深い内容です