4.0
素敵なお話
素敵✨なお話です。穏やかで落ち着いているときに読みたくなります😉
ヒロインと、いつもそばにいるデパート勤めの藤井さんの関係が今後どうなるかが楽しみです🍀
こだわりの一着、だからこそ重みのある落ち着いた物語になるのだと思います❗
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素敵✨なお話です。穏やかで落ち着いているときに読みたくなります😉
ヒロインと、いつもそばにいるデパート勤めの藤井さんの関係が今後どうなるかが楽しみです🍀
こだわりの一着、だからこそ重みのある落ち着いた物語になるのだと思います❗
なんでしょうか、ただ淡々と読み進めるだけなんです。恋愛の話でもないし、大きな出来事があってドキドキしながらとか、この先どうなるんだろぅとかぜんぜん思わないんです。でも、読むと気持ちが落ち着いてくるんです。
胸がジーンと暖かくなりました。
こんな丁寧な生活に憧れます。
出来ないですけど。。
それでも、不要なもの、価値のないものに振り回されてる日常を、少しでも大切なもの、愛おしいものへ心をくだけるよう、自分を見つめ直そう。そう思いました。
端正な日本語のタイトルが目にとまり、以前映画化されていたな(未見)、程度の印象で無料分の試し読みをしました。
シンプルで静か。頑固。そしてたしかな熱がある。
こういう、淡々とじんわり熱いお話が好きです。
雰囲気のある絵で、ポツポツとお話が進みます。大きな事件が起こる事はなく、刺激はありませんが、優しい心の中を丁寧に描いていて、なぜが次を読みたくなります。癒しが欲しい方にお勧めです。
まだ最初の方ですが、淡々とした中にも味わい深い余韻が残るいい作品だと思います。
彼女の作る洋服に魅せられた彼が彼女のものづくりの姿勢やポリシーにも惹かれて、尊敬するところが読んでいて心地よく感じました。
本当に美しい話。
タッチも儚げ。
カーネーションの様な話し。
昔、の洋装店は皆、
オートクチュールだった。
だから洋服を大事にした。
糸ひとつを大切に再利用して
作っていた。
美しい古きよき話
無料分のみですが読みました。
何だろう?凄く不思議な空気感。変り者?職人肌?芯の通った人なんだろうと想像。お母さんも裁縫を仕事にしていたのだな。そして、2代共通して人を寄せ付ける魅力があるんだな。と想像。
続きも読みたくなりました。
毎日さり気なく選んだり捨てたり誰かにあげたり貰ったり、人生の中でたくさんの洋服に出会っているのに本当に大切にした思い入れの強い洋服がいくつあっただろうか?懐かしい気持ちで読み始めました。
独特の世界観に引き込まれます。小説と違ってマンガは表情で多くを語るものですが、この主人公は表情で多くを語りません。でもとても魅力的です。今まで以上に洋服に興味がわき、大切にしたくなりました。