5.0
言葉の使い方が絶妙
ヤマシタトモコさん大好きです。
NLもBLも読みますが、これは少しBL寄り?でも、出てくる人はゲイではないはずです。言葉の使い方が絶妙で、全くエロいシーンは無いのになんか真っ最中のように感じます。もうくっついて欲しい。
物語自体もホラー系ですごく面白いです。時々ヒッってなる位怖い絵とかあるので、おばけ系の話が苦手な方は注意してください。
でもすごく楽しいです。おすすめです。
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ヤマシタトモコさん大好きです。
NLもBLも読みますが、これは少しBL寄り?でも、出てくる人はゲイではないはずです。言葉の使い方が絶妙で、全くエロいシーンは無いのになんか真っ最中のように感じます。もうくっついて欲しい。
物語自体もホラー系ですごく面白いです。時々ヒッってなる位怖い絵とかあるので、おばけ系の話が苦手な方は注意してください。
でもすごく楽しいです。おすすめです。
107話まで読みました
物語の枠としてはホラーとかオカルトの類がテーマになっていて、怖さ加減は普段からホラーやオカルトが大好き!!って人には物足りないのかもしれないけどそこまでエグいのは無理な人にもほどよい怖さでちょうどいい感じです
登場人物それぞれの関係性がとてもエモいすごく尊いこの先どう着地するのか気になります
そして三角くんの色気がやばいです
ぜひ完結まで見届けたい
読み始めてみました。
題名、気になりますよね。
話のテンポもよく、読みやすかったです。
BL系は読んだことがなく、初めのうちは
違和感がありました。
普通の話の展開ならいいのにと思う箇所も、
いくつかありました。
無理矢理BL感を出している感じがしたのです。
ただ途中から気にならなくなり
慣れてきたのかな?と思いましたが
BLっぽい表現がなくなった感じです。
私はその方が読みやすくて良かったですが
すこし?な感じでした。
最終話はあっという間というか
なんとなくあっけなく終わってしまったなという印象です。
ダラダラ引っ張るような感じよりは良いのですが。
色々書きましたが、とても面白く読めました!
作者さんの他の作品も読み始めています。
最初はなんか単純に除霊とか男の子ふたりでキャッキャしてて楽しかったけど、どんどん話が深くなってきて、
うーん、最終的に人間が一番怖いってことかな。
毒親とか。
こういう、天才肌というか才能あふれる男性×単純明快正義感の強い男性ってカップリング、すごく好きだし読むの楽しいんだけど、バッドエンドになりそうで心配だったけど、よかった!
この作者さん、今回で初めて知ったけど人気の先生なんですね、ほかの作品も読みたいです
よくできていると感心しました。アニメ化するらしいと聞いて
どんな話か?と読み始めたら、三角と冷川のかみ合っているような
かみ合わないような会話にまず引きこまれ(笑)、読み進めると
半澤さんや迎くんや逆木さん、そしてエリカ・・・と、どんどん魅力的
で気になる人々が出てきます。(皆、色々あるけど結構いい人。)
ネタバレになるので詳しくは書けないのですが、一見ストーリー
に関係なさそうな、「家庭環境」というか「親との関係」や、
「人間同士の絆」が、この話には重要な要素になっていて、
そこが単なる「ホラー」や「BL」やら、「ブロマンス」やら
「バディもの」という括りでは括れない物語のしっかりとした
軸になっているように感じます。
なので、うわべだけの「BL」とか「ホラー」な要素を
重要視している人には、あまり合わないかもしれないです。
(そういう観点で読むとどこかしら中途半端な気がするかも。
時々低評価が入っているのはそういう感じかな~と思いました。)
1巻に出てくる「見えるものを見ない方が怖い」「霊よりも
生きている人間の方が怖い」よいうセリフが、ヤマシタさんの
描きたいことをよくあらわしているのかもしれないなと思います。
以上は、あくまで個人的な感想ですので、「何か」ひっかっかった
人は最後まで読んで損はないと思います!ストーリーを全部把握して
私は2回目を熟読しているほど最近のお気に入りです♪アニメ化も
楽しみ。
三角くん、冷川さん、非浦さん、その他のキャラクターの心の成長(プラスの方での変化)がゆっくり丁寧に描かれていて、ラストまで違和感やモヤモヤがなく読めました。
個人的には逆木さん、半澤さんがすごく好きです。スピンオフなんかがあったら嬉しいなーと思います。(笑)
人の気持ちは簡単には変えられない、恨みを糧に生きていく人の心の傷を治していくのはとっても大変なことなんだろうと思いました。
アニメ化もあったらいいなと思います。
もう本当に逆木さんが素敵すぎて、ファンです(笑)
ヒウラエリカとの出会いから、冷川さん、三角くんの過去や成長が見事に絡まって編まれていきます。ヤマシタ先生の綺麗な画力とセリフ運び、ミステリホラーBL要素がたまりません。冷川さんが三角くんの核心に触れて感じてる様は、たびたび登場します。それを公衆の場でやられるのを嫌がる三角くんのために、冷川さんが張った結界にチラリと出てきたのが、さんかく窓。。現在105話まで読み進めていますが、どこに着地するのか気になって気になって、本当に課金続きです。
誰にも見えない『怖いもの』が、小さい頃から見えてしまう主人公のミカドくん。
彼は怖いからこそのスルー技術を身につけて、誰にも相談できずに、ひっそりと一人で耐えて暮らしていた。
それが「私と一緒にいたら怖くなくなる」と言う、風変わりな男性と知り合って、一緒に除霊をしていくこととなる。めちゃくちゃどっぷり怖い世界に入ることになってしまうわけですね。
ミステリーとかBL(なんですかね?本当に?)とかのくくりじゃ、この漫画の魅力はちょっと表せないなあという印象です。
個人的にはエロ要素は皆無に思います。サラリと描かれているので、色気漂う魅力??って感じでしょうか。
言うならばミステリアスで個々人が魅力的。
ぼんやりとした表現も、最初は物足りなさや焦ったさも感じなくもなかったですが、それがまた絶妙な塩梅で。
ミカドくんの戸惑いと一緒に、読み手のこちらも戸惑いながら不思議な世界に入っていく感じでしょうか。
登場人物も徐々に増えて、ミカドくんはどう変わっていくのか。周りの人たちの思惑だとかは?
霊的な意味の言葉と日常的な意味の会話では違うそうで、ミカドくんにはわからないことが多々出てきます。専門知識を全く学んで無いミカドくんはコワイモノをスルーしてきたので、対策とか知らないのですよね。受け皿になりやすい体質なのかな。危なっかしいのが心配です。
そのまま話は進むので、物語がどうなっていくのか?ある意味業界人さんから引っ張りだこな人気者のミカドくん。と取り合う?!周りの人達との関係はどうなるのか。
「怖くなくなる」のか?
気になります
最近完結したんですよね!まだ序盤っぽいので最後まで読みたいと思っています!
タイトルを見て映画化されたけど元は漫画だったんだな、と思って読み始めたのですがハマっています。よくわからないことがどう繋がっていくのか、とにかく続きが気になってすぐ次が読みたくなってます。三角くんが良くも悪くも魅力的なんだなというのがすごく伝わってくるのですが、霊的なモノにも他人にも振り回されていて可愛いです。冷川さんが掴めないというかどういう人なのかよくわからないので、三角くんに執着しているのが良い意味であって欲しいなと思っています。他の登場人物も魅力的。みんな気になる人。
読むと呪われますよ。だってホラー嫌いなのに、次が読みたくて読みたくて課金しちゃいますから(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
三角くんと冷川さんのバディが最高!ズレてる冷川さんのお世話をかいがいしくする三角くん、あんたは偉い!呪いとか死とか、実は内容は重いし怖いし、エリカちゃんや三角君のヤバいお父ちゃんやらも登場して、物語はどんどん重い核心に迫ってきているのだけど、冷川さんも三角君のヤバい父ちゃんも、どうか癒されて欲しい。。(*´-`)。そしてハッピーエンドで終了後、スピンオフで冷川さんと三角君の本気のBL展開を希望します!!!(ここ、大事!(笑))