【ネタバレあり】私たちには壁がある。のレビューと感想（2ページ目）

ナルシスト感が…

男の子のナルシスト感とバカさ加減があまり好きではない。けど、根はいい子で優しいところはいいと思いました。
幼馴染からはなかなか進展が難しいですよね。関係壊れるのが怖いのも幼馴染があるわけではないけど気持ちわかる。

典型的な幼馴染パターン

真琴ちゃんと怜太君はステレオタイプの幼馴染ですね。でも結局どういうプロセスでも一緒になるのはわかっています。どういうプロセスか楽しみです。

彼はお隣

誰もが一度は憧れる！？幼馴染との青春ラブ♡実際には高校生だといきなりラブな雰囲気にはなりにくいと思うけど、彼がお隣りっていいなぁ。

まことがあまりにもれいたのことを好きだと認めなくて、イライラしました。
ようやく認めてからは少しは進展してラブラブにはなったので、よかったです。
一気に読みました(^^)

大切な存在

幼なじみに告白されても大切な存在だから断ってしまう。両親が離婚し好きでも関係が壊れてしまうならこのままがいいと思っているけど、好きの気持ちに気づいてつらい…

幼馴染の恋

幼馴染を取り巻く、青春ラブストーリー。
主人公が、イケメン幼馴染と、素直になりきれず、もどかしくもあり、キュンとする物語。

壁って本当の物理的な意味での壁なのね。
小さい頃はただの幼なじみだけど、年頃になって意識しますよね、漫画だと。コレを経験してみたい人生だった笑

幼なじみの壁

両親の離婚のトラウマから恋ができない(信じられない)主人公真琴。大事な存在である幼なじみから好意を寄せられ最初は受け入れられなかったけど、何度も壁を越えてくる怜太に頑なだった心が溶けて恋を自覚します。
もどかしいけど、キュンとします。

無料分読んでます。なかなか素直にならない、頑なに好きだと認めないマコトにモヤモヤしちゃいます。レイタも、まぁマコトより好きなアピールしてるからそれは良い。けどなかなか２人がくっつかず、三角関係とかあんまりキュンしないなぁ。

またまた

またまた幼なじみの作品という大好きなジャンルが出ました。すごくうれしい限りです。最終的にハッピーエンドでお願いします。