5.0
わかるわかる!!
実は、私も発達障害(域値下ADHD)なのですが、沖田さんの作品はどれも読んだ後明るく前向きになれるものばかりで、勇気づけられます♪ギャグ満載です!
ぜひ、定型(ノーマルな方々)のみなさんにも読んでいただきたいです!
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実は、私も発達障害(域値下ADHD)なのですが、沖田さんの作品はどれも読んだ後明るく前向きになれるものばかりで、勇気づけられます♪ギャグ満載です!
ぜひ、定型(ノーマルな方々)のみなさんにも読んでいただきたいです!
私の周りにもこれは、と当てはまる方がいます。その行動にたまに腹の立つ事もありましたが、この漫画をよんでASという障害を知り腑に落ちたため見る目が変わりました。
生きづらさを感じている人達のためにも広く読まれることを願う作品です。
作者の体験が赤裸々に綴られていて、思わず顔をしかめたり、突っ込んだりしてしまいます。
アスペルガーである自分を受け入れ、理解しているからこその作品であり、それが共感を呼んでいるのだと感じました。
楽しい気持ちになれます。
若干私も同じとこがあるのかなーって読んでて思いました。自分のしたいことには時間に関係なくのめり込んだり(笑)
やらなくてはいけないこと忘れてしまうのは多々
読んでてそういうことが笑いに変えてけるのは凄いなと感心です!
凄く共感できて、
もっともっと障害について
理解が深まればいいと思います。
生きやすいように生きる工夫が
どれだけ大変だったか?
笑い話にしてますが、
ご本人さんはとても大変だっただろうなあと思いました。
沖田✕華 先生って お二人かと思ってました。
そして こんなアスペルガー をお持ちの方だとは…
といっても どういう症状なのかなんて 詳しく知らないので 勉強になります。なんせ 先生の書く作品 すべて 素晴らしいです。
小さい頃のエピソードから読み進めてると、どんな大人になるのか、とっても気になって、ついつい読み進めてしまいました。小学生の頃とか、もっと理解されてはいなかっただろうなと思うと、立派でしたたかな大人に成長してくれて嬉しいよ!と思わずにはいられない。
これまでエッセイ系は、読んでも正直つまらないものが多かったり、
自分語りで完結していることが多かったので敬遠していた。
が、この作家の個性なのか、読ませるエッセイで中毒性がある。
あとは絵柄に馴染めるかどうかで評価が分かれそう。
自分も発達障害なのかと疑っていたんですが、作者さんまでは困ってないので違うのかな?と。障害の出方は違うと思いますが、得手不得手なのか、障害なのか、やりたくないだけなのか…自分で自分の事がわからない。
発達障害を持って生きる人の日常が
面白おかしく描かれているので、とても理解しやすいです。
でも実際、面と向かって発達障害の人を相手に会話する時は、
緊張してしまうかも知れませんが。
世の中の皆んなが生きやすい社会になることを、心から祈っています。