【ネタバレあり】甘い、せ・ん・せ・いのレビューと感想

水谷先生の描く男の人はホント色気があって、一途で素敵❤︎(//∇//)特に着物とメガネを描かせたら最高！先生の和服姿素敵過ぎる！作家さんと担当編集という王道だけど、ヒロインにだけ手書きの原稿だったり、締切守らなかったり、小学生が好きな子にいじわるするみたいな感じでかわいくて！！とりあえず3話で結ばれたので一旦ここでお終いだけどまたポイントが余ったら続きを読みたいな

いいね

先生は売れない推理小説家編集者の楓は先生のファンです。先生に書いて貰おうと頑張りますが、先生はいつも逃げだしたり、意地悪をします。そんな彼女は担当外れそうに先生は仕事が関係なくなったらといきなり口説き始めつきあい始めます。先生が賞をとり楓は今が頑張りところと言って先生に沢山仕事させようとします。でも人が周りに集まり先生に会えなくなくなってしまいます。寂しい楓は授賞式に先生に寂しいとうちあけると先生も同じ気持ちでした。二人で暮らし始めました。よかったですね

１回分が短いのがいい

水谷先生の話は王道物が多いですが女性は可愛く男性は絶対的にカッコいい
今回着物姿が似合い過ぎる
作家と担当者の設定だけど、たまたま他の担当者が行くと原稿が仕上がっているのに主人公の時は毎回仕上がってなくてヤキモキさせる所が主人公が可愛くて焦らせて困らせてやろうというのが分かりそこが又いい

甘い

上杉謙ニは仕事関係の女とは関係を持たないって、辞めちゃえばOKなんだね。
結局辞めなかったけど、楓はワガママな作家に振り回されてそれでも要求に答えてた。
でも上杉に遊ばれてたわけで、カワイイ娘には意地悪しちゃうヤツですな。

届かない恋心

よくある設定。担当者と作家。担当者は作家の作品が好きで、大ファン。そのまま好きになっていくパターンで、きっとなんだかんだで両想いになれるはず！それまでの過程が楽しみです。
人を好きになると哀しい、というセリフが切ないです。

作家さんと編集者の恋のお話。
何作が読みましたがやっぱり水谷先生の絵とお話がいちばん好きです。
なんといっても男性の色気がハンパないんで🎵今回も楽しめました。

キュンキュンしました

水谷先生のファンで作品読みました！
展開早いのと、上杉さんの甘いマスクと溺愛ぶりで、ほんとは寂しかったりと、いいストーリーでした！

作家

と編集者の恋。先生の作品を応援しつつ、気づいたら好きになっていて、もう両思い！でも、先生の作品がヒットすることてわ離れていってしまい？！オススメです！

先生が、ほんとうは甘えん坊です(笑)。他の編集さんから頭が良いと評されていましたが、そこは読んでいてもあまり感じませんでした。そういう展開が好きな人は、はまるかな。

うーん、、、、、

絵はキレイです。話がちょっっとよくわからないです。短絡的すぎて、、、、シチュエーションは作家と担当なんだけど、お手軽すぎる、、、、