2.0
凄くハマりました!
でも、皆さんも書いてる通り、華江の病気発覚あたりから、一樹の愛が信じられなくなり、華江の友情が信用できなくなりました。
どんな理由があるにせよ、大切な人を裏切るのはやっぱり許せないし、本当の優しさじゃない。そんな事で誰も救えないと思います。
なので星2つ。
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凄くハマりました!
でも、皆さんも書いてる通り、華江の病気発覚あたりから、一樹の愛が信じられなくなり、華江の友情が信用できなくなりました。
どんな理由があるにせよ、大切な人を裏切るのはやっぱり許せないし、本当の優しさじゃない。そんな事で誰も救えないと思います。
なので星2つ。
無料の262話まで読みました。
大量に無料だしっていうのもあって面白さと言うか、着地点がどうなるのかを見たかったのかな。
ただ、終始同意できない事ばかりで、ずっと胸糞悪かった…です。言葉が悪くてすみません。
ヒロインの抄子はバツ2で結局一樹とは別居婚。向いてないのかな?
また、結婚する前、一樹は話し合うこともせず、ブチ切れ抄子に暴力を振るうし。抄子と一樹は結婚したのにも関わらず、余命わずかな親友の華江を慰めてやれと抄子は一樹を貸し出したり…冗談抜きで、私は吐きそうになりました。
華江は世界一周の船旅に出た先で余命を全うするのですが、船旅は期間が長いので、今度はクルー達を相手に複数でなさりまくり。
徹底してるなと思いました。
途中から一樹の息子、もとい弟の大樹ターンになり、コレもハラハラしてしまった。
お父さんの事、ちゃんと教えてあげた方がいいよね。
一樹を父と思っていて、なぜ一樹に捨てられたのか分からない感じだった。もう大学生になったんだから説明すべきだよね。
波がありますが、それなりに楽しく読んでました。無料の範囲で。でも、なんだか長くダラダラしてきたのと、パリ編からまったく面白く感じない、共感できないと苦痛に感じてきました。
共感できないから読まないわけではないけど、私は主人公より一樹の身勝手さに嫌気がさしてきました。セフレセフレと呪文のように言ってやりまくり、結果、大切な人が自分の撒いた種で危険にさらされても決断をせず、身籠っている身で誰かに突き落とされても内々で解決しようと して結果拉致られて音信不通。それ以前に死んだ主人公の元夫の件を1人抱え消化できず主人公を不安にさせてるし、検査で2人の子供と判ってからは、自分の感情だけできちんと説明もせず浮かれて。過去のトラウマがあるのだろうけど。一樹は結局、自分勝手なだけに思います。作者の意図がそうでなくてもそう感じてしまう。勝手に背負い、相手を振り回し、巻き込み、自分で処理しようも音信不通、そこから帰国で中絶したことにビンタ。
パリ編で一気にさめてしまいました。
主人公の母親としての品格はおいといて、それなりに楽しかったんですけどね。
80話まで読みました。最初は2人のセフレ関係がどう進んでいくのかに興味を持ち、ドキドキしながら読んでいたのですが、サキが登場してくる所らへんから、『あーこの子がきっと何かやらかすのねー』と予想がつき、だんだんダラダラ感が否めなくなり、今はただただ頑張って読み進めていますが、現実的ではない方向に話が進んでいるように感じ、100話無料ですが、読み進めるのが億劫になっています。一回りくらい年齢が下のセフレ?が出てきた時は色ボケした中年女性に思えたし、サキに塩素系だったかな?乳液に混入されて娘がそれを使って大怪我した所なんかは『おい、母親なら許すな!男と別れて戦え!娘が一番大事ってのは嘘なのね!』と心で叫びました。女なんですよね、抄子さんは。なんかもう、、読み進めなくてもいいかも。
最初はドキドキしながら読み進んでいくのが楽しくて、続きが読みたくて堪らないと思ってましたが、二人が両思いになってからは魅力が半減した感じです。
後半は無理やりネタを作って中弛みしているようにも見えます。
ここまで引き伸ばす意味はあるのでしょうか?
せっかくの面白いテーマがもったいない。
いいところですぱっと終わってくれたら、良作だったのに。
でも最後まで読みますけどね。
ここまできたら付き合います。
そろそろ終わりでよいのではないでしょうか?
最初の方はテンポがよく
つい引き込まれて読んでしまったけれど、
最近はご都合主義の極みのストーリーに
もう飽きてしまいました。
多恵に放火されるところ、
近所の人たちがインターホンを鳴らしたりして抄子の無事を確認しそうだし、
消防隊員も中の人の有無を確認すると思うので、
おかしいなぉと。
で、抄子に危害を加えようとする人たち(抄子の元夫とか)
なんでこんなドジなんだろう、
元夫は道路に飛び出してはねられしぼう、
多恵も火だるまになり脳にダメージ…
本当にご都合主義もよいところ。
作者はどのように話を終わられせるつもりなのか…。
リアリティがある部分とない部分があるなあ、と。
すれ違い、主人公達がお互いを大事に出来ずヤケになったり、犯罪じみた事に巻き込まれるような泥沼展開は嫌いじゃないです。
ただ、病気の華恵を思って寝ることを望む一樹と背中を押す抄子だけは全く理解不能でカッコいいとも共感も1ミリも出来ず…
その後息子の存在を打ち明けて胸のつかえが取れた、みたいに言う一樹に「華恵と寝ていい?って聞く方がよっぽどハードル高いやん」とツッコミました笑
ただ、華恵の最期は美しかった。
「欲望に負けた」というのはらしくてリアリティがあって良いです。
でも抄子一樹は納得出来ない…
いくら末期の病に冒されてる親友だからといって、純粋にそういう気持ちになるわけないでしょって思う。
良さと「これはないわ…」の両方がありました。
華恵と寝るエピソードさえなければもっと高評価です。
すれ違い物なんだな、という認識です。主人公2人があまりに軽いのでいくら重い事情があったとしても何だかすっきりしません。一樹はカッコいいし内面も悪く無いのですが、実際誰とでも出来てしまう軽い身体の持ち主というイメージです。あれだけ惹かれ合っている抄子のお腹の子が元ダンの子の可能性有りの時だけしっかり拒絶したのにはある意味らしくなさ過ぎて驚きです。抄子は抄子ですぐ次を求めてうろうろ彷徨うので私的にはこのお話課金には至りません。
更年期障害と乳がんから、一樹と関係を持った華江が、主人公を呼んで一緒に…というところから、倫理観の欠如に疑問が。もっと、こう、昼ドラの様な奪い奪われ的な話かと思っていたので、悪気が無い分、常識的な人には理解出来ない感覚。華江にとっては、二人とも好きなだけなんだろうけど。
後、主人公の上司の気持ちの切り替え方、セクハラまがいの対応には気持ち悪さを感じた。あんな、下心丸見えの男と、気持ちのない関係を持つ事に、抵抗無かったのは、一樹への腹いせか?と思うが、それにしてもやり過ぎだと思った。
今後の展開が気になるから多分よむけど、ビバリーヒルズ青春白書ばりの倫理観で、逆に面白いかな。
なんでこんなに、こじれるのか。
はじめは登場人物がいろいろ事件も起こすけど、それでも解決に向かうから、救いがあったなですが。人を思うってこんなに周りを傷つけるのか?
ここの方々は、やはり自分本位なのかな。
だから共感出来なくて離脱するのかもしれません。妙子が一樹の子を諦めたときリタイア。無料話数が増えたので帰ってきたけど、多恵が事件を起こそうとしてるところで2回目のリタイア。
うむうむ。後ろ向きのコメントですみません。
登場人物は華江が好きです。貫いてます。
大人の描き方は良いけど、赤ちゃんがサイズが変で、良い場面でそこに気を取られてしまうのが残念です。