5.0
懐かしい
子どもの頃、友だちに単行本を貸してもらい読んだ記憶が。とにかく夢中になって見てました。表紙とタイトルを見つけまた読みたくなりました。
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子どもの頃、友だちに単行本を貸してもらい読んだ記憶が。とにかく夢中になって見てました。表紙とタイトルを見つけまた読みたくなりました。
歌劇団の男役を目指していたヒロインが、娘役として名をなし、そこからの苦悩や挫折、前向きに向上という流れのストーリー。懐かしい。
宝塚歌劇団が好きなのでちょっと興味が湧きました。昭和チックな絵とストーリーですが、ダンスや舞台が好きな人には合うのでは?
30年以上前、雑誌に掲載されていた時に読んでいました。最近、ふと、思い出し読みたくなりこちらで読んでいます。古い作品ですが、舞台を題材にしたストーリーなので、違和感なく読む事ができます。結末は知っているのですが、最後まで購入してしまいそうです。
とても懐かしい作品です。
今読んでも生き生きとして躍動的で、氷室冴子さん原作は素晴らしいですし、藤田和子さんの絵もとても好きです。
主人公が挫折をしながらも成長していく姿は読んでいて清々しいです。
また読めて嬉しいなぁ。
子供の頃読んでた漫画です。
作中の劇に夢中になりました。
劇の物語だけでも漫画になりそうな話でしたね。
絵は昭和ですが綺麗なので私は好きです。
物語にどんどん引き込まれていくので面白いです。
小学生の頃にリアルタイムの連載で読んでいた作品です。
主人公が演じた王女の話はローマの休日を下地に描いたオリジナルでした。
その最後の決断の場面が神々しく心に鮮明に残っています。
何度でも読み返したい作品です。
昔読んだ、何回も。藤田先生の作品はどれもおもしろいし、昭和感がいいよ。懐かしいな課金して最後まで読もうかなあ。
演劇物を漫画にするのは難しいですね。よほど緻密な背景や人物設定、または強烈なパッションがないと。この作品、私は残念ながらアウトでした。