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少女まんがの金字塔
言わずと知れた池田理代子の超大作。この漫画でフランス革命を学びました(笑)大人になってから読むと、子どもの頃分からなかった発見があり、いつ読んでも読み応えがあります。
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言わずと知れた池田理代子の超大作。この漫画でフランス革命を学びました(笑)大人になってから読むと、子どもの頃分からなかった発見があり、いつ読んでも読み応えがあります。
もしアントワヌットが母親:マリアテレジアの教えを守っていたら、贅沢三昧することも、博打に手を出すこともなかったでしょう。
デュバリー夫人を反面教師にできなかったのも、不運でした。
昔原作を読んで、アニメを観て、また最近スマホで読み直しました。やはり名作ですね。個人的にはアニメが一番良いと思いますが、原作はやはり、ザ・少女漫画の最高峰。素晴らしいですね。
週刊マーガレットで連載中、発売を首を長くして待ち焦がれたものです。今読み返しても素晴らしい。私の少女時代の金字塔。漫画というには余りにも崇高。是非多くの人に読んでもらいたい。
宝塚歌劇でも何度も上演され、アニメ化もされ誰もが知ってるベルばらは、改めて読んでもベルばらだった。それぞれの登場人物がそれぞれの個性で生き生きと描かれ、今なお女性の心を掴み続ける秀作です。
言わずと知れた不朽の名作
もう説明はいらないよね
子どもの頃夢中で読んだ
わたしが世界史を好きになるきっかけだったかもしれない
今読んでもおもしろさに変わりがないのがすごい
懐かしい!本でも持っていますが、読むのは久々です。絵も今でも古臭く感じないし(ギャグはご愛敬!)、やっぱり大好きな作品です。でも、結末を知っているので読み進めるのがある意味つらいです。
むかし読んで大好きだったマンガです。友達に全巻借りてめちゃめちゃハマりました。
オスカルかっこい~!涙なしでは読めない悲しいシーンもたくさんありました。すごく懐かしいです。
もう何度読んだかわからない。悲しいいくつも恋。時代に翻弄されることがなかったら主人公たちはどんな人生だったかを想像したものです。生まれる時代と立場は選べない。悲しい運命の話。
これこれ!壮大で素晴らしい。美しく強いオスカルが女性にも関わらずフェルゼンとともに苦悩を秘めてマリーアントワネットを身を呈して守り抜く。ちょっとボケもあるけど悲しくて美しい。